すぐ目の前で露わになった祐香のアソコ……ほとんど産毛程度の恥毛しかないために、きらきらと濡れて光る一本のスリットがはっきりと見えてるのが、ますます愛おしい。
 そんな眺めにドキドキと胸を高鳴らせて、もっとよく見ようと顔を近づけていく。
 鼻孔に飛び込んでくる、シャボンの香りに混じった甘酸っぱいような少女の体臭を、胸の中いっぱいに感じながら。
 
(これが、祐香の……中はどうなってるんだろぅ……)
 引き寄せられるように触れた指が、くちゅっと湿った音をたてる。秘肉の柔らかさに驚きながらも、割れ目を左右に押し開いていった。
「きれいだよ、祐香のアソコ……小さくて。でも、すっごく、濡れてる……」
「もう、恥ずかしいこと知ってて……智ちゃんのいじわる……」
 潤ませた瞳でちょっとにらむ祐香。そんな彼女のスリットの間から、鮮やかなサーモンピンクの柔肉が顔を覗かせる。

 外気に触れてぴくぴく震える膣口の眺め。たまらなくなった智行は、キスするように割れ目に口を押しつけると、膣の中に舌を差し入れた。
「ひぁ……だめ!……あんっ……」
 初めての異物……まだ、自分でするいたずらの経験もない秘所へのいきなりの挿入に、
「や、やだ、やだ……なんか、へんぅ」
 と、祐香はたまらず裏返った悲鳴をあげてしまう。
 自分の中でぐにゅぐにゅと蠢く舌の動き。それが、少女の繊細な神経を刺激し、全身を甘美な電流がつらぬいていく。
 頭を左右に打ち振って悶えてる、その口からもれる制止の言葉と裏腹に、赤みのました表情や全身の動きが、少女の本心を物語っている。

(あんっ……この感じ……体の中が溶けちゃいそう……)
 とろとろと体の奥からあふれ出す愛液……それを全て飲み干すように、智行は喉に流し込んでいった。
 差し入れた舌のざらざらした部分で、やわらかな膣壁を擦りとるように舐める……少女の胎内の襞の複雑さに驚きながら、夢中になって舌を出し入れさせた。
「……くふっ……ひっ……だ、だめ……もう、これ以上は……」
 体の奥をかき回されて、祐香は絶え絶えの息を吐き出すのがもうやっと。

 彼女の股間からやっと顔を離した智行が、耳元にそっとささやいた
「祐香の体、全身ピンクになってる。でも、すごっく色っぽいよ……」
「へ、変なの、体が……で、でも、もっと……」
 身も心もすっかり濡れそぼったような祐香の言葉に、さらに先に進もうとしたその瞬間……
 
 がたっ
 教室の外で突然上がった物音。ここが学校であることをいやがおうにも思い出し、二人の体が一瞬硬直する。

「……ふぅ……なんだ、風の音か……」
「もう、心臓が止まるかもって、思っちゃった……」
「でも、スリル感がかえって気持ちよかったんじゃないの?……ほら、ここなんて、もうぐっしょりだよっ……」
「ち、違うの……そんなことないんだからぁ……」

 口先だけの言葉と裏腹に、誰かに見つかるかもという緊張感が、ますます少女の体を熱く火照らせていく。胎内からあふれ出た愛蜜が、アソコだけでなくお尻から太股からべとべとにしてしまうぐらいに……
「ね、ゆ、祐香……俺、もう……」
「う、うん……でも、その前に、もう一度……」
 体を起こした祐香の、ちょっと唇を突き出す仕草。
 智行は、少女の細い体を抱きしめると、ゆっくり唇を重ね合わせた。