「あっ……あんっ……」
 立ち上がった祐香の両手を黒板につかせ、突き出す格好になった少女のお尻を、背後から掴んだ。
 手を少女の濡れた花びらにそっと這わせると、
「くふっ……も、もう……私……だめになっちゃうよぅ」
 尖りきった肉芽を、むき出しにされた上にぐにょぐにょと揉まれて、少女はぴくぴくと体を弓反らせて身悶えしてしまう。

「じ、じらさないで……と、ともちゃん……」
 潤んだ瞳でこちらを振りかえる祐香……智行は、心臓の鼓動が最高潮に達するのを感じながら、慌ててズボンをずり下げて、バックからビンビンの肉棒を押し当てた。

 くちゅ……
 湿った音を立てて、少女の粘膜が飲み込むように亀頭の先端にまとわりつく。
「いくよ……祐香」
 こくりと頷く彼女の様子に励まされて、腰に力を徐々に込める……小さな膣孔を限界まで広げながら、ずぶずぶと肉棒を沈ませた。
 おし出されるように、後から後から溢れでてくる愛蜜、そして……

「ひぃぁ……あぅ……」
 一瞬、裏返った悲鳴をあげた祐香の太股を、透明な愛液に混じって赤い鮮血が流れ落ちていく。
 破瓜のショックで全身をぴんっと硬直させた彼女の様子に、智行も半ばまで挿入した中途半端な状態でとどまるしかない。
「だ、だいじょうぶだから……も、もう動いてもいいよ……」
 涙をぼろぼろこぼしながら、それでも健気な言葉をもらす祐香。

 智行は、彼女ともっと一つになりたい……そんな想いを込めながら、限界まで少女の体を割り裂いていった。
「あんっ……かんじるよ……ともちゃんのが、奥にあたってるの……」
 前にまわした手で少女の薄い乳房を揉みしだきながら、ゆっくり、ゆっくりと出し入れする。

 できたばかりの傷口をなぶられる痛みが、敏感な胸への愛撫と膣の奥からあふれる甘美な快楽の奔流でかき消され、少女の頭は混乱しながらも高みへと登りつめていく
「きゃふ……す、すごいよぉ……こんなの……」
 腰を動かすスピードを増した智行の怒張が、ぐちゅぐちゅと少女の胎内をかき回す。もう立っていられないという感じの少女の腰を、しっかり支えてあげながら……

 一際、奥まで強く貫いた瞬間。祐香の喉から、糸を引くような喘ぎ声が漏れる。
 ぴんっと硬直させた身体全体に絶頂を感じて、
「も、もう……い、いっちゃうぅ……」
「ゆ、祐香……」
 ぎゅっと締めつけてくる少女の膣壁。その柔らかな圧力に包まれて、たまらず、智行はドクドクと射精していた……

* * *

「おはよう、祐香! あれ、佐野くんもいるの? 二人とも早い~」
 がやがやとにぎやかになる朝の教室……文化祭の準備にとやってきたクラスメイトたちは、もう二人が学校に来てるを見て、感心したような声を漏らした。

「あ、準備もかなり進んでるじゃない~。祐香一人で、これやったの?」
「うん、ま、まあね。それに、と……佐野くんも、たまたま手伝ってくれたし」
「ふ~ん。でも、祐香って朝早いんだね~、すごいなあ」
「そ、そんなことないよ……今日だけ」

 そんなふうに答えながら、苦笑いをもらす祐香。
(だって、あの後寝入ってしまって、みんなが来ることに気づいて慌ててた……なんて、絶対言えないもんね!)