「あ、彩子さん!?」
 気配に気づき、浩一が声を上げた。
 目の前に全裸の彩子が立っていた。
 均整の取れたプロポーション、10代を思わせる張りのある官能的な乳房が浩一の目に飛び込
んできた。
「洗ってあげるわ・・・」
 彩子は浩一の背後から体を密着させた。浩一の背中に彩子の乳房の柔らかい感触が広
がった。
 彩子は浩一のモノに手を添えた。
「はうっ・・」
 浩一の体が思わずピクンと反応した。つられて彩子の体もピクッと電気が走る。
 このストレートな反応が嬉しい。
 後ろから両腕を前に回し、10本の指で敏感な部分をまさぐってみる。
 片方の手で袋を、もう片方の手で棒の裏側を、絶妙なタッチで刺激を与える。まさに
蜘蛛が這うような快感。みるみる浩一のモノが大きくなった。
「ううう・・はあぁぁ・・・」
 吐息とも呻き声ともつかない官能の声が上がる。
 しばらく弄んだ後、彩子は手に泡をつけ怒張したサオをしごき始めた。
 リズミカルに、優しく、激しく。時たま手のひらで亀頭のを撫で、こねくり回し、カ
リ首の部分を親指と人差し指で輪をつくってぐりぐりと 刺激した。
 浩一は壁に両手をついて打ち寄せる快感に耐えている。
 一通り洗い終えたら、熱くカチカチになったモノをシャワーで洗い流した。
「さ、きれいになったわ・・・」
 彩子はシャワーを止めるとひざまずいて浩一の前に回った。怒張したモノが目の前に
あった。思わず目が潤む。そして自分の下半身も・・・
「どう? 気持ち良かった?・・・」
「は・・はい・・・」
 不意にそそり立った肉棒の裏側を舌でなぞった。
「うっ・・」
 思わず浩一の腰が引けた。
「うふふふ・・・・・・・。まだまだこれからよ・・・・・・」
 潤んだ彩子の目が妖しく笑っていた。