露出が好き。今朝も混雑する中央線の中で、お尻を掻く振りをしてスカートをたくし上げた。見られてるかも・・・と言う想像だけで気持ちいい。
電車が新宿駅に着いた。東口から出て、アルタの横を通り靖国通りに面した雑居ビルに向かう。このビルの中に入っている会社で、ユウミはOLをしている。2階までが飲食店、3階から5階までが貸事務所になっている。なかには怪しげな看板を上げているところもあり、どうやら環境は良くない。
エレベーターで4階に上がり、会社のドアを開ける。新人のサカイが先に着ていた。
「おはようございます」
「おはよ~。相変わらず、早いわね」
サカイが白い歯を見せて笑う。サカイ、ちょっと顎がしゃくれ気味・・惜しいなぁ。
「サカイ君、ごめん、とりあえず一服させてねぇ。他の人が来ると吸えないから」
「ああ、いいですよ。僕がコーヒーセットしときましたから、ユウミさん、ゆっくりしててください」
サカイが入社してから、ユウミの朝は随分楽になった。それにしても、彼は何でこんなに早く出社しているんだろう。聞いてみると、学生時代から新聞配達をやっていて、早起きが癖になっているらしい。夜遊びは性に合わない・・・らしい。ちょっと、変わってるかも。
10時近くなると、他の社員も出社してくる。他の社員といっても、社長以下、指で数えられる人数。この辺の飲食店の求人広告専門だから、こんなもんでしょ。広告代理店っていっても、ピンキリなんだな。
午前中は、社内でウダウダしている営業マンも、午後になるとほとんどが外出する。今は、社長と経理のおばちゃんがいるだけ。社長のオオタがユウミに目で合図して、
「ユウミ君、銀行までこれ届けて!」
「はーい」
オオタは封筒を手渡しながら、
「何をするか、解ってるよね」
「はい!わかってま~す。じゃ、いってきますね」
ユウミは封筒とバッグを持って、通路に出た。非常口の表示があるドアを開けて、階段を下りる。ほとんどの人はエレベーターを使うので、階段には人気がない。エアコンの効いた事務所と違って、湿気と高温でムッとする。3階と4階の踊場まで降りて、スカートをめくり
パンストを引き裂く。
下半身がむき出しになった。パンティは着けていない。パンストで蒸れていた巻毛が、束縛を解かれてふわふわしている。
バッグから小型のリモコンを取り出し、壁に手をついて、お尻を突き出すポーズをとり、スイッチを入れた。
ぶぅ~~~ん
くぐもったモーター音がする。ユウミは少しづつ足を開いた。朝から入れたままにしておいたピンク色のローターが、本気で働き始める。片手でクリトリスを剥く、
うぅ・・
あぁ・・こんなとこ、誰かに見られたら・・・たいへん・・ユウミは変態なんて言われちゃうかも・・でも、やめらんない。凄く、気持ちいい。ローターの振動を強くして、クリトリスも強く刺激する。
粘液が、ゆっくり内股を濡らす。自然にお尻を振ってしまう。
あぁ~~あぅ
そのまま床にへたりこんで、しばらく呆然。
いっちゃったぁ・・・
ローターを引き出す。コンドームに入ったピンクの玉子が、ぶるっと出た。ゴムの端を摘んで、ぬるぬる光っているのを楽しむ。白濁した滴が落ちた。
コンドームをとって、さっき引き裂いたパンストと一緒に、そのままそこに残して、ユウミは階段を下りた。途中で、男性とすれ違った。あの人上まで行くのかしら・・あのパンストとコンドーム見て、どう思うかな・・想像すると、
ユウミは・・また、濡れる。
何気ない顔で事務所に戻り、さっき預かった封筒をそのまま社長にかえす。オオタは受け取りながら
「ご苦労さん・・後で、いつものようにちゃんと報告するんだよ」
「は~~い」・・・意味深長・・・
今日は、定時に帰れそうもない。夕方近くになって、ほとんど完成していた書類に変更が出た。サカイが原因の一端・・・
「ユウミさん、済みません。僕のせいで・・」
「いいのよ、気にしないで。それより、お客さんの所へ行くんでしょ、早く行った方がいいわよ」
「はい。あの・・戻るの、遅くなりそうなんですが・・」
「ああ、こっちはちゃんとやっておくから、直帰してよ。朝、早いんだし」
サカイが、外出するとオオタが、ユウミの耳元でささやいた。
「残念だな・・報告、楽しみだったんだけど・・今日は、もう帰るよ」
オオタがユウミの肩を軽く叩いて出ていった。
10時近くなって、やっと片づいた。宵っ張りの会社にしては、珍しく残っているのは、ユウミだけ。タバコに火を付け、整頓されたサカイの机に座った。
足を大きく拡げる。昼間に階段でしたから・・軽く匂いがする。タバコを深く吸ってから、バッグの中のローターを取り出し、何も着けていないアソコに・・・クリトリスにあてて、リモコンのスイッチを入れると、すぐ堅くなった。疲れている方が、快感度は増すようだ。しばらく楽しんでから、ヒダを押し拡げるようにして、押し込む。
ぐじゅ・・ずずぅ
手鏡でアソコをうつしてみると、赤く色づいて細かく震えている。鏡でうつしたまま、指でクリトリスをつつく・・・。
うぅ
そうだ、誰もいないんだから、声出していいんだ。
ああぁ~
誰かに・・見られたい。こんなところ見られたら・・恥ずかしくて死んじゃう・・かも・・見せたいけど・・・
突然、ドアが開く音がした。ユウミは慌てて立ち上がる。振り返ると、サカイが立っていた。
「あ!サカイ君どうしたの?こんな時間に・・」
「いやぁ・・ユウミさん、まだ残業だったら悪いと思って。もしよければ、晩飯でも、ご馳走させてください」
コトン   ぶぃいい~ん ぶぶぅ
何かが床に落ちる音がして、サカイが下を見た。ピンクの玉子が、床の上をはね回っている。サカイが泣きそうな表情で、ユウミを見た。
しまった!落としちゃった・・完璧バレバレ~~
「ハハハ、サカイ君・・・見たぁ?」
「・・・・・・」