慶子のその部分は、まだ興奮しきっていないので固く口を閉じていた。
もっと興奮すれば自然と左右の小陰唇は開き、さらに女の奥地を見ることができる。
しかし、この状況下で慶子に更なる興奮を求めるのは不可能な話である。
となると方法は一つしかない。
「指で開いてもっと見せてもらいましょうよ、和恵!」
律子は、慶子のネットリと濡れている秘肉を指で開いた。
「いや・・・やめて・・・」
慶子の心の中で何かが壊れかけ始めた。
恥ずかしい。
でも、もっと見て欲しい。
見られているわ。
奥まで見られているのね・・・
だんだんと脳髄がしびれてくるような感覚だった。
「すご~い!! こうなっているんだ、この中って!!」
「見て、見て、中って奇麗なピンク色だよ」
「よかったね、慶子、ピンク色だって!!」
慶子は、うれしくなった。
自分のその部分を誉めてもらえたからだ。
本当は、自分のモノはほかの女の子と違うのではないか?
そう思い悩んだ日もあった。
しかし、今、こうして誉めてもらっている。
じゅん、と女の泉が溢れ出してきたのがわかる。
「うわぁ・・・凄く濡れてきたよ・・・ほら、見て慶子・・・」
「本当・・・こんなに濡れるんだ、ここって・・・」
自分達も濡れることは良く知っていた。
しかし、実際のところどのように濡れてくるか、どれほど濡れているかは全く
わからなかったのである。
「指で開いているだけなのに、どんどん溢れてくるよ・・・」
「いやっ、いやっ、いやっ、」
慶子は、また恥ずかしさを感じた。
和恵は、律子のカメラをとり慶子の秘部に向けながら言った。
「写真にとってあげるね、慶子」
慶子は、叫んで断った。
「ダメッ、絶対ダメ!!」
パシャ!!
「へへ、撮っちゃった」
「イヤッ~!!」
慶子は腰をうねりながら叫んだ。
「次はどうしようか、律子?」
「次はねぇ・・・これよ、和恵!!」
律子は、いつの間に準備していたのかわからないが、お手製の黒い小さな巾着袋を
和恵の目の前にぶら下げた。
和恵は、それを受け取り中を覗いた。
「やっだぁ~、どうしたのこれ?」
「ん、インターネットで買ったの」
「インターネットで?」
「そう、お父さんのカードを使って」
「へぇ、便利なんだね、インターネットって」
和恵は、ドキドキしながらもう一度、巾着袋の中を覗き込んだ。
「うぇっ・・・ひっく・・・うぇっ・・・うぇっ・・・」
慶子は、自分のその部分を見られてしまったのに加え、写真まで撮られてしまった
ショックで泣いている。
和恵は、巾着袋の中にあるものを取り出し慶子に見せつけた。
「慶子、コレ見て!!」
「イヤ・・・何それ?・・・ま、まさか・・・」
慶子が見たものは、真っ黒いゴムのような物でできた物体だった。
基本的な形はペニスにそっくりだ。
しかしその物体は、ペニスには無い物をいくつか備えている。
まず大きく異なる点は、根元の部分から三本に別れている。
真ん中の太い部分の左右に、枝のような感じで二本の突起物が伸びている。
さらに真ん中の太い部分には大小さまざまな半球状のイボのようなものが
無数に付着している。
そう、いわゆるアダルド・グッズ、大人のおもちゃと呼ばれているなかで
もっともポピュラーなバイブレータである。
慶子も雑誌等で何度かは、写真ぐらい見ている。
それどころか注文してみようかと思ったこともあった。
「そう、そのまさかよ、これで気持ち良くしてあげるね!!」
和恵が、スイッチを入れるとソレはブーンと音を立てて振動し始めた。
「これだけじゃないのよ・・・」
そう言うと和恵はもう一つのスイッチを入れた。
グワゥン、グワゥンと先の方がうねり出す。
「いや!! やめて!! お願い!!」
「気持ちいいよ、コレ!!」
和恵は、バイブを律子に手渡した。
バイブを受け取った律子は、その先でゆっくりと慶子の愛液を引き伸ばす様に
動かし始めた。
「お願いだから・・・やめて・・・私まだ・・・」
和恵は、慶子の微妙なイントネーションを聞き逃さなかった。
「ちょ、ちょっとまって律子!!」
「なんで、すっごく気持ちいいのよコレ・・・」
律子は、バイブのサオの部分にも慶子の粘液を塗り込んでいる。
「慶子ね、まだバージンみたいよ」
「えー!! だって中3の夏休みにしたって聞いたよ、私」
律子は、慌ててバイブを慶子の肉壷から引き離した。
「どうなの慶子、あなたまだバージンなの?」
和恵はダイレクトに尋ねた。
「・・・だから・・・お願い・・・やめて・・・」
「聞いた、律子!!」
「だったらちょうどいいんじゃない、初めての相手はバイブですって
自慢できるわよ!!」
律子は、もっとも振動している部分で慶子の淫唇を責めた。
「やめて・・・下さい・・・お願い・・・します・・・」
さらに指で開き、内側も丁寧に責め込んだ。
「うっ、うぅぅぅぅ・・・」
ブーン・・・
バイブの音が静かに響く。
「どう、きもちいいでしょう?」
律子は、慶子に言った。
「ほかの事は・・・何でも・・・聞きますから・・・それだけは・・・」
素直にあえぎださない慶子に、律子は苛立ちを感じ始めた。
律子は、クリトリスのあたりを振動部分で押さえつけた。
もっとも感じる部分を責められた慶子は、堪らずに声をあげた。
「はうっ!!」
しかし、律子は先ほど慶子が言ったことをしっかりと聞いていた。
「本当に、なんでも言うことを聞くのね、慶子?」
バイブを当てたまま律子は確認した。
「・・・は、はいぃぃぃぃ・・」
「じゃあ、こう言いなさい、
   "私は律子様と和恵様の奴隷です。これからよろしくお願いいたします。"
 って!!」
慶子は、言わなかった。
固く口をとざし、精一杯の最後の抵抗をしている。
「・・・」
「言えないのならこうするわよ」
律子は、最後の手段に出た。
バイブを持ち直し、その先端を慶子の汚れを知らない神秘の入り口に当てた。
「い、いやぁぁぁぁ!!」
「早く、言わないと入っちゃうよ~!!」
和恵が、慶子の耳元で囁いた。
「わ、わかりました、言います!!」
「私は律子様と和恵様の奴隷です。これからよろしくお願いいたします。」
「もっと大きな声で!!」
「私は律子様と和恵様の奴隷です。これからよろしくお願いいたします。」
「もっと大きく!!」
「私は律子様と和恵様の奴隷です。これからよろしくお願いいたします。!」
「もっと!!」
「私は律子様と和恵様の奴隷です。これからよろしくお願いいたします。!!」
慶子は、力の限り叫んだ。
そして心の中で壊れかけていた物が完全に砕け散ってしまった。


律子は、ニヤッと微笑んだ。
そして、バイブを慶子の秘所から遠ざけスイッチをOFFにした。
「よし、じゃあ今から慶子は、私と和恵の二人の奴隷だよ」
律子は、やさしい口調で慶子に告げた。
「は・・・い・・・」
慶子のその返事は、素直そのものだった。
「ちゃんと慶子のバージンは私たちで守ってあげるから、安心しな」
和恵が慶子の頭を撫ぜながら言った。
「・・・は・・・い・・・」
慶子は、涙を流した。
「お礼を言うのを忘れているよ」
律子が、最後の止めを慶子に刺した。
「・・・はい・・・ありがとう・・・ございました・・・」
・・・完全に落ちたね、慶子・・・
・・・これからが、楽しみね・・・
律子と和恵は、お互いの顔を見てニヤリと悪魔のような微笑みを浮かべた。