官能的なエロ小説

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露出が好き

露出が好き。今朝も混雑する中央線の中で、お尻を掻く振りをしてスカートをたくし上げた。見られてるかも・・・と言う想像だけで気持ちいい。
電車が新宿駅に着いた。東口から出て、アルタの横を通り靖国通りに面した雑居ビルに向かう。このビルの中に入っている会社で、ユウミはOLをしている。2階までが飲食店、3階から5階までが貸事務所になっている。なかには怪しげな看板を上げているところもあり、どうやら環境は良くない。
エレベーターで4階に上がり、会社のドアを開ける。新人のサカイが先に着ていた。
「おはようございます」
「おはよ~。相変わらず、早いわね」
サカイが白い歯を見せて笑う。サカイ、ちょっと顎がしゃくれ気味・・惜しいなぁ。
「サカイ君、ごめん、とりあえず一服させてねぇ。他の人が来ると吸えないから」
「ああ、いいですよ。僕がコーヒーセットしときましたから、ユウミさん、ゆっくりしててください」
サカイが入社してから、ユウミの朝は随分楽になった。それにしても、彼は何でこんなに早く出社しているんだろう。聞いてみると、学生時代から新聞配達をやっていて、早起きが癖になっているらしい。夜遊びは性に合わない・・・らしい。ちょっと、変わってるかも。
10時近くなると、他の社員も出社してくる。他の社員といっても、社長以下、指で数えられる人数。この辺の飲食店の求人広告専門だから、こんなもんでしょ。広告代理店っていっても、ピンキリなんだな。
午前中は、社内でウダウダしている営業マンも、午後になるとほとんどが外出する。今は、社長と経理のおばちゃんがいるだけ。社長のオオタがユウミに目で合図して、
「ユウミ君、銀行までこれ届けて!」
「はーい」
オオタは封筒を手渡しながら、
「何をするか、解ってるよね」
「はい!わかってま~す。じゃ、いってきますね」
ユウミは封筒とバッグを持って、通路に出た。非常口の表示があるドアを開けて、階段を下りる。ほとんどの人はエレベーターを使うので、階段には人気がない。エアコンの効いた事務所と違って、湿気と高温でムッとする。3階と4階の踊場まで降りて、スカートをめくり
パンストを引き裂く。
下半身がむき出しになった。パンティは着けていない。パンストで蒸れていた巻毛が、束縛を解かれてふわふわしている。
バッグから小型のリモコンを取り出し、壁に手をついて、お尻を突き出すポーズをとり、スイッチを入れた。
ぶぅ~~~ん
くぐもったモーター音がする。ユウミは少しづつ足を開いた。朝から入れたままにしておいたピンク色のローターが、本気で働き始める。片手でクリトリスを剥く、
うぅ・・
あぁ・・こんなとこ、誰かに見られたら・・・たいへん・・ユウミは変態なんて言われちゃうかも・・でも、やめらんない。凄く、気持ちいい。ローターの振動を強くして、クリトリスも強く刺激する。
粘液が、ゆっくり内股を濡らす。自然にお尻を振ってしまう。
あぁ~~あぅ
そのまま床にへたりこんで、しばらく呆然。
いっちゃったぁ・・・
ローターを引き出す。コンドームに入ったピンクの玉子が、ぶるっと出た。ゴムの端を摘んで、ぬるぬる光っているのを楽しむ。白濁した滴が落ちた。
コンドームをとって、さっき引き裂いたパンストと一緒に、そのままそこに残して、ユウミは階段を下りた。途中で、男性とすれ違った。あの人上まで行くのかしら・・あのパンストとコンドーム見て、どう思うかな・・想像すると、
ユウミは・・また、濡れる。
何気ない顔で事務所に戻り、さっき預かった封筒をそのまま社長にかえす。オオタは受け取りながら
「ご苦労さん・・後で、いつものようにちゃんと報告するんだよ」
「は~~い」・・・意味深長・・・
今日は、定時に帰れそうもない。夕方近くになって、ほとんど完成していた書類に変更が出た。サカイが原因の一端・・・
「ユウミさん、済みません。僕のせいで・・」
「いいのよ、気にしないで。それより、お客さんの所へ行くんでしょ、早く行った方がいいわよ」
「はい。あの・・戻るの、遅くなりそうなんですが・・」
「ああ、こっちはちゃんとやっておくから、直帰してよ。朝、早いんだし」
サカイが、外出するとオオタが、ユウミの耳元でささやいた。
「残念だな・・報告、楽しみだったんだけど・・今日は、もう帰るよ」
オオタがユウミの肩を軽く叩いて出ていった。
10時近くなって、やっと片づいた。宵っ張りの会社にしては、珍しく残っているのは、ユウミだけ。タバコに火を付け、整頓されたサカイの机に座った。
足を大きく拡げる。昼間に階段でしたから・・軽く匂いがする。タバコを深く吸ってから、バッグの中のローターを取り出し、何も着けていないアソコに・・・クリトリスにあてて、リモコンのスイッチを入れると、すぐ堅くなった。疲れている方が、快感度は増すようだ。しばらく楽しんでから、ヒダを押し拡げるようにして、押し込む。
ぐじゅ・・ずずぅ
手鏡でアソコをうつしてみると、赤く色づいて細かく震えている。鏡でうつしたまま、指でクリトリスをつつく・・・。
うぅ
そうだ、誰もいないんだから、声出していいんだ。
ああぁ~
誰かに・・見られたい。こんなところ見られたら・・恥ずかしくて死んじゃう・・かも・・見せたいけど・・・
突然、ドアが開く音がした。ユウミは慌てて立ち上がる。振り返ると、サカイが立っていた。
「あ!サカイ君どうしたの?こんな時間に・・」
「いやぁ・・ユウミさん、まだ残業だったら悪いと思って。もしよければ、晩飯でも、ご馳走させてください」
コトン   ぶぃいい~ん ぶぶぅ
何かが床に落ちる音がして、サカイが下を見た。ピンクの玉子が、床の上をはね回っている。サカイが泣きそうな表情で、ユウミを見た。
しまった!落としちゃった・・完璧バレバレ~~
「ハハハ、サカイ君・・・見たぁ?」
「・・・・・・」

やけに蒸し暑い日だった・・蝉がうるさい。時おり吹く風が、かえって熱気を自覚させる。
少年は姉を捜していた。長い廊下の突き当たりに納戸がある、その前まで来たとき、声がした。姉の声だ。うぅぅ・・苦しそうな声・・。少し開いた扉から、中を覗く。薄暗い中に、横になった白い足が見えた。
あ!お姉ちゃん・・・あっっぅぅ・・・また、うめき声。花柄のスカートが腰の上までめくれている。むき出しになった股間に、姉自身の手が動く。指の動きに連れて、鈍く光る太股の肉が、震えている。
少年は立ちすくみ・・まだ未完成のペニスが固く勃起した。どうしたの?お姉ちゃん・・姉の足首に、小さな薄い布がまとわりついている。艶のある白い布が、姉の下着だと解った瞬間、少年は射精した。
意味不明の快感と不快が混じりあって、彼は声を上げて泣きだした。その声で気づいた姉は、上半身だけ起こして弟を見た。姉は何も言わなかった。少年は、また声を上げて泣いた。
ピッピッピッピーー
サカイは目覚まし時計を止めた。昨日あらぬ所で、あられもない肢体のユウミを見てしまったせいか、久しぶりに、またあの夢を見た。現実に起こったことだったのか、夢想の中だけのことか、解らない、あの夢。
5時10分・・・サカイはベッドから出ると、ジャージを着てそのまま外へ出た。早朝ランニングは、彼の学生時代からの習慣。もっとも、あの頃は習慣ではなく、アルバイトという必然だったのだが。
彼は足音をたてずに、走ることができる。安普請だが、小綺麗なアパートの前で立ち止まり、二階のベランダを見上げた。思ったとおり洗濯物が出したままになっている。身軽に塀に上り、手を伸ばした。
パチッとピンチが弾ける音がして、白くて薄いつやつやしたパンティが手には入った。それをジャージのポケットに押し込んで、また走りだす。足音をたてずに・・。走りながら、時々、手をポケットに入れて、つるつるした布の感触を確かめる。それだけで、勃起した。
自分のアパートの戻り、シャワーで汗を流してから、さっきのパンティをはく。小さな布が、ペニスを締めつける。そのままの格好で朝食をとり、スーツを着て出勤した。
いつもどおり会社に着くと、珍しくユウミが先に来ていた。
「あ!サカイ君・・おはよう・・」
「お早うございます」
サカイはまっすぐユウミを見た。ユウミは、目を合わせない。それはそうだろう・・昨日の今日じゃ・・さすがに・・
「あの・・サカイ君・・昨日のことなんだけど・・」
「あぁ、誰にも言いませんよ。あんなこと・・」サカイは先手を打った。
「え、ええ、そうね・・お願いね」
「あははは、僕、こう見えても、口堅いんですよ」
あっけらかんとした彼の態度に、かえってユウミは不安を覚えた。サカイのきつく締めつけられたペニスが、痛いほど怒張している。ユウミさん・・今はまだ、これだけですよ・・。
夜になって、ユウミは社長のオオタと待ち合わせた。薄暗いレストランの中、丸いテーブルを挟んで、ユウミがオオタに言った。
「ねぇ、パパ・・実はね、サカイ君に見られちゃったのよ。昨日、会社で・・誰もいなかったから、つい、しちゃったんだけど・・」
「ほう、昨日、会社でか・・それは・・まあ。サカイのことは気にすることはない。もし、誰かにもらすようなことがあっても、そんなこと誰も信じないさ」
「そうかしら・・」
「気にするな、気にするな」
オオタは軽快に笑いながら、テーブルに上に小さなコントローラを置いた。手のひらで隠すようにして、スイッチを入れる。
あっ・・ユウミが小さく声を漏らす。さらに、スイッチを強にする。ピクリと、ユウミの腰がはねる。
「どう?ユウミ・・ここは他の人が沢山いるから、気付かれないように、我慢してるんだよ・・いいね」
ユウミが、ゆっくり頷く。二人の視線が、絡み合う。オオタに指示されたとおり、コードレスのローターを、体の奥に入れておいた。ユウミの息づかいが荒くなり、小鼻に汗が浮かぶ、彼女が必死で耐えているのがわかる。
ゴトン、テーブルにユウミの足があたった。オオタはスイッチを切る。ハッとして、ユウミが視線を落とした。
「ユウミ、いい子だね。ちゃんと我慢できるね。後で、たっぷりあげるから、今はまだダメだよ」
「う、うん」
「さあ、食事が冷めてしまうよ。早く食べなさい」
「はい・・」
ユウミが牛肉の切れ端を口に入れるのと同時に、またスイッチが入った。
「うっ・・」動きが止まる。
「ちゃんと食べなくては、ダメだよ」
体の深いところを刺激されながら、ユウミは肉を咀嚼する。唇のはしに、肉の脂がキラキラ光る。時々、白い歯が覗く。ごくり・・肉をのみ込む音。オオタは何度もスイッチを使って、ユウミの表情を楽しんだ。
これから、ホテルへ行って、最高のデザートをとる。食事の仕上げのデザートは、メインより甘露で美しくなければならない。
オオタはユウミに、事前にシャワーを使わせない。服を着たまま、スカートの中へ頭を突っ込んで、アソコの匂いをかぐ。いつもの香水の香りに混じって、さっきから、たっぷりローターで刺激された、体液の匂い・・そして、微かな尿の匂い・・。全てが、オオタの鼻腔をとろかせる。
ゆっくり丹念に、毎回これをするオオタが、ユウミには不快ではなかった。さんざん匂いをかいだ後、アソコを開いて、指でローターを取り出す。
オオタは自慰フェチだ。自慰といっても、自分でするのではなく、女に様々な自慰をさせて、それを見たり聞いたりすることで興奮する。50才の半ばを過ぎて、この性痴は益々エスカレートしてきたようだ。
部屋のカーテンを開け、ユウミを窓際に立たせ、ゆっくり服を脱ぐように命じた。短めのキャミソール一枚になったところで、ユウミに自慰をさせる。立ったまま・・。窓の外から、見られるかも知れないということが、ユウミ自身の高まりを助長する。
立っていることが、辛くなってきた。片手を窓について、体を支え、腰を引いてクリトリスを強く刺激した。
オオタは、後ろから見ている。内股に溢れだした粘液が流れ、少しづつ粘り気を増していく。ユウミのくねる尻を見るながら、自分も服を脱ぐ。
あ、あぁぁん、、、ユウミの声が高くなる。
「ダメだよ。まだ、いくのは早い。さあ、ベッドへおいで」
ユウミが肩で息をしながら、ベッドに横たわる。オオタは、冷蔵庫から缶ビールを取り出し、彼女の足元に立った。中途半端に欲望を止められたせいで、多少脱力気味になっているユウミの足を掴んで、引き寄せる。跪いてユウミの太股を肩に乗せた。
目の前に、赤く充血したユウミが開帳している。ヒダがひくついている。オオタはビールを口に含んで、熱っぽく腫れたアソコに流し込んだ。
「あ!冷たい・・」
到達寸前まで高まっていた、クリトリスが冷たさで、キュッと縮む。小さく縮んで隠れたそれを、指で無理矢理露出させ、舌で吸い上げた。また、大きく充血してきたころ、用意しておいたバイブレータをひくつくヒダを押し割って、半分ほど挿入した。
うぅ・・・たまらず、ユウミはのけぞり、体を浮かせる。オオタは肩からユウミの両足をおろす。支えを失った太股が、痙攣している。
い、いやぁ・・
「ユウミ、吐き出してはいけないよ。落とさないように、うつ伏せになってごらん」
ユウミは特大のバイブレータを、アソコにくわえ込んだまま、体を反転させた。今度は、うっすら脂ののった尻が、オオタに向けられた。そのまま、しばらく放置する。尻の割れ目から、バイブレータが覗き、上下している。
オオタは自分のペニスを握った。とっくに堅く張りつめていていいはずのモノが、まだ半分だった。一人で尻をくねらせ、荒い息をしているユウミに、オオタはゆっくりおおい被さった。片手でバイブレータを抜き取り、そのまま尻の方から、指でクリトリスを探った。
「ゆうみ、この前の、階段ではどううだった?」
「う・・ん。誰かに見られるんじゃないかって、ドキドキしたの」
「ふ、、それが好きなんだろ?感じたか?」
「うん、ローターじゃなくて、パパのだったら・・いいのにって・・思った」
オオタの指が、ユウミのヒダを摘む。尻がせり上がり、指を使いやすいように、腰をゆるめる。奥からたっぷり濡れ、ヒダを光らせる。
二人は体を入れ替え、ユウミがオオタを握りしめる。まだ不十分なそれを、舌の先でつつくように吸う。ゆっくりと口に含み、上から下へ、舌で舐る。下から上へそそり上げる。勃起している時より、深い快感が、熱っぽく全身に伝わる。オオタは呻いた。
ユウミは口の中の、まだ柔らかいままのペニスを、そっと咬んでみる。抵抗のない肉感に少しじれながら、指でオオタのアナルを強く押した。
うっうう、、、突然ペニスがユウミの喉を塞ぐ。思わず吐き出すと、見違えるほど堅く張りつめたモノが脈打っている。
「ねぇ、パパ・・・欲しい・・」
オオタの上に、ゆっくりユウミが腰を落とす。グチュグッ・・・いやらしい音を立てて、怒張したモノが、ユウミの中へ呑み込まれていく。
「ユウミ、こっちからよく見えるように、膝を立てて・・・・そ、そう、あぁ、よく見えるよ」
ユウミが腰をつかうたびに、ヒダにまとわりつかれたペニスが見え隠れする。ゆっくりした動きから、次第に激しく腰を使う・・しめつけがきつくなる。ビチュグチャ
先にユウミがいくのを見てから、オオタもはてた。
ユウミにとってオオタは、全てを見せた唯一の男。セックスの相手という以上に、無駄な見栄や、無意味な羞恥心など必要のない相手。安らげる人。

ここのところ、特に何もない毎日が続いている。何もないとは言っても、ユウミはちゃんと発散してる。通勤途中の電車内で、ミニスカートの中をチラッと見せちゃうぐらいは、日常茶飯事。コンビニのレジの前で、わざと何かを落として、膝を曲げずに拾ったり。その時は、当然ノーパン・・店員の視線が、自分のお尻に釘付けになってることを十分意識しながら、振り返ってニッコリしちゃう。勿論、店員が男の時に限る・・ですけどね。
オオタは、風邪を拗らせて出社していない。ユウミはベッドで寝ているオオタのイメージを思い浮かべる。それに付属して、もう一つのイメージが、影のように貼り付いて離れない。あの優しそうでおとなしい人が、甲斐がいしくオオタを気遣っているだろう。ユウミはオオタと結婚したいとは思っていない、でも、つい嫉妬してしまう。無意味でネガティブなことだけれど、どうしても気になる時がある。慌てて、打ち消すと、満たされない焦燥感がつのる。
仕事帰り、夕方の人混みの中を、新宿南口に向かって歩いていると、後ろから肩を叩かれた。反射的に振り向くと、サカイと目があった。
「あ、サカイ君・・」
「今晩は、ユウミさん・・さっきまで会社で一緒だったけど」
「ええ、そうね。どうしたの、こんな所で?」
「ユウミさんこそ、何処行くんですか?あ、つっこみ過ぎかな?」
「ううん、買い物でもしようかと思って、来てみたのよ」
「洋服とか?」
「う、うん・・ストレス解消かな」
「へえーユウミさんでも、ストレス溜まるんですか。自分で、上手に解消してると思ってましたよ」
「え!?」
「い、いや・・いつだか・・」
「やあね・・もう、忘れてよ・・」
「はい、そうします。忘れ賃で、ユウミさんの買い物に付き合っていいですか?」
「ええ・・いいけど・・」
「よし!決まり!」
ユウミはサカイのあっけらかんとした態度に、好ましさを感じた。恥ずかしい姿を見られたけど、彼は思ったより安心できる男かも知れない。暫く2人とも黙ったまま歩いた。ひときわ明るいショウウインドの前で、サカイが突然立ち止まり
「ユウミさん、靴、買いませんか?」
「え?」
「いいでしょ?どうせ買いたい物なんて、無かったんでしょ」
サカイは、なかば強引にユウミの手を引いて、大きなウインドウの靴屋に入った。店内は、高級感のあるディスプレイで、ゆったりした試着シートが、微かに皮革製品独特の臭いを放っている。
サカイは、その中の一つにユウミを座らせた。それから、赤いハイヒールを棚から取り、ユウミのふくらはぎの当たりをそっと掴んで、自分の鼻先まで、持ち上げた。ユウミが履いてきた紺のパンプスを脱がす。
甘酸っぱい臭いが、サカイの鼻腔を撫でた。そのまま、そっと足指に軽く口づける。ユウミは、ハッとして、足を引いた。サカイが、上目使いにユウミを見て、小さく囁いた。
「じっとしていて・・」
足を抱きかかえるようにして、赤いハイヒールをユウミに履かせる。思った通りのサイズだった。
「やっぱり・・思った通りだ・・」
「え?なにが・・?」
「黙っていて・・僕がユウミさんに似合う靴を選んであげるからね」
そい言いながら、サカイは頬摺りしそうなほど、ユウミの足をさする。
「あの・・お客様・・何か、ご用命は・・?」
中年の女性店員が、声をかけてきた。店員が不快そうな視線を向けたが、2人は黙殺した。
「やっぱり、ユウミさんは赤が似合うね」
そう言って、サカイがユウミを見上げた。足元に跪いてユウミの足をだいじそうに抱きながら、白い太腿が、つやつやと脂を浮かべてくる様子を観察していた。
ユウミは赤いハイヒールの爪先を、サカイの肩に乗せた。ミニスカートの奥が、すっかり覗けるように。白いシルクが濡れはじめ、シミが拡がっていく。思わず、サカイが手を伸ばそうとすると
「だめよ、サカイ君・・そこは・・」
サカイを邪険に振り払って、ユウミが立ち上がった。赤いハイヒールを履き、まっすぐに立った彼女の足元で、サカイが跪いたまま目を潤ませている。
「この靴、頂くわ。履いていきます」ユウミが店員に言った。
店を出てから、赤いハイヒールを履き、尻を振りながら歩くユウミの後をサカイが追う。代々木方向に暫く歩き、暗くなっているオフィスビルの非常階段から屋上に上がった。
給水タンクに寄り掛かって、立ったままユウミが足を開く。サカイはさっきと同じように跪き、両手で腰に貼り付くようなミニのタイトスカートを上げた。
ユウミは、パンストをはかない。白いシルクのパンティが、サカイの目の前で呼吸している。赤のガーターが、ハイヒールと似合っている。サカイはユウミの股の間に、顔を押し当てて、パンティのシミを舐めた。ユウミが腰を落として、もっと深いところを要求する。パンティの上から、サカイの舌がラビアを探る。
ユウミが自分の指で、パンティに隙間を作る。サカイの舌が、その隙間からラビアを舐め・・さらに、吸う。
「あぁ・・いい・・」
クリトリスを探り当てたサカイの舌が、器用に敏感な部分を剥き出しにした。舌先でそっと触れ、つつくように刺激する。ユウミの腰がくねりだした。
サカイは、ユウミを後ろ向きにして、パンティの隙間から固く張りつめたペニスを、一気に押し込んだ。瞬間、ユウミは尻を突き出し、声を上げる。
ユウミの腰を抱え込んで、深く強く犯す。深奥で、サカイは爆発した。
ユウミのパンティは、ぐっしょり・・・・
「ユウミさん・・パンティ、脱いで・・」
ユウミが気怠そうに、片足を上げる。サカイが、パンティを剥ぎ、二人の激情で、ぐしょぐしょのパンティを顔に押し当て、至福の声を漏らす。
「ぼ、ぼくは・・・最高に幸せだ・・」
ユウミがティッシュで後始末しながら言った。
「ねえ、サカイ君・・あんたって、足フェチなの?パンティフェチなの?」
屋上の強い風が、ユウミの声をかき消し、サカイの上気した頬を冷やし始めていた。

ユウミがサカイとしちゃった翌日、オオタが数日ぶりに出社した。
ユウミは特に悪いことをしたとは思ってないけど、さすがにオオタとサカイが一緒にいる事務所は、居心地が悪い。とちらかが出掛けないかな、なんだか緊張しちゃう。
オオタは知らないからともかく、サカイの冷静なこと!あいつ、意外に大物なのかも、全くいつもと変わらない。何だか悔しい。
周りに人がいないのを見計らって、サカイに話しかけた。
「ねぇ、あたしのパンティ、どうしたの?」
聞きながら、さりげなく太腿を座っているサカイの脇腹に押しつける。
「え、大切にしまってありますよ」
「ふ~ん、どこに?」
「それは内緒ですよ」
「どこ!」
強い口調。迫る太腿。サカイは仕方なく、自分の股間を指さした。
「へ?サカイ君が、はいてるの?」
「はい、ユウミさんの臭いまま・・ばっちり、はかせていただいてます」
「君ってさ、変態?」
「ええー、そんなこと無いでしょ。ユウミさんだって、決してノーマルじゃないですよ」
「サカイ・・あんたって、結構凄いね」
ユウミはあっさり、引き下がることにした。今夜は、オオタと待ち合わせていることだし・・。
その夜、半月ぶりのデートで、オオタは上機嫌。でも、ユウミは昨日したばかりで、いまひとつノリが悪い。しかも、はじめての相手と野外エッチだから、やりがいがあったんだ。オオタとはエッチだけで付き合ってる気ではないが、さすがに二連チャンは食傷気味。
そんなユウミにオオタが聞いた。
「ユウミ、元気がないね。どうしたの?」
「そう?そんなことないよ。パパがお休みしてる間、寂しかったから、その反動かな」
「ほう、可愛いこと言ってくれるね。じゃあ、今夜は、たっぷりしてあげよう」
「うん」
ユウミが寂しかったのは、嘘ではなかったけれど、ちょっと、うんざり。悪い気はしないけど。
ホテルに入った。
オオタはいつものように、ユウミにシャワーを使わせず、下半身だけむき出しにさせて、匂いを嗅ぐ。ときどき、オオタの鼻がヘアーに触れて、くすぐったい。
「ゆうみ・・お前、私がいない間、何をしていた?」
「別に、何もしてないよ」
「怪しいぞ、違った匂いがする」
ピクっと、ユウミの体が緊張した。まさか、匂うはずはないと思いながら、後ろめたい。
「パパ、意地悪言うの、やめてよ」
「ふ・・どうもいかんな、この年になると猜疑心が強くなる」
オオタは嫉妬という言葉を、あえて使わなかった。「疑う」を選んだ。理由はないが、漠然とした不安があった。ユウミを自分のモノといして、留めておく自信が、ぐらついている。
「よし、全部脱ぎなさい。裸になって、むこうを向いてごらん」
「はい・・」
ユウミは素直に全裸になって、オオタに背を向けた。
「足を開いて、手を床につきなさい」
「はい」
丁度、体の柔軟性を確かめるような、ポーズをとる。腰から上を前屈させて、両手の平を床にぴたりとつけた。
足を開いているから、尻の双丘が、ぱくりと割れて、完全に露出した。薄茶色のアナルが、プクリと見えている。
オオタは中指を舐めてから、固く閉じているアナルをさすった。
「ユウミのアナルは、まだ固いから、こうやって指を湿らせないと、じっくり触れないからな」
「パパ・・アナルはいや。変な感じがする」
「そうか、今日はヴァギナだけがいいかな」
「う、うん・・」
オオタは、アナルから指を逸らした。指をラビアに這わせて、そのプルプルした感触を楽しむ。摘んで拡げて、クリトリスを露出させた。舌を突き出すようにして、舐める。
「パパ・・この格好・・苦しいよ・・」
ユウミが、詰まった声で訴えた。
「ん、そうか、苦しいか」
オオタがヴァギナから顔を話した。ふと見ると、ユウミの尻に赤い痣がある。瞬間、オオタの猜疑は確信に変わった。
「ユウミ、お前、他の男と寝たな」
ゆっくり上半身を起こしながら、ユウミが振り返る。長い髪が、肩から背中に流れる。
「急に、何言いうの。変よ、パパ」
「さあ、どうかな。本当に何もしていないかどうか、検査してやる」
ユウミの髪を掴んで、ベッドへ引きずった。呼吸が荒い。
いつになく乱暴なオオタの行動に、ユウミは少し恐怖を覚えた。ベッドへ投げ出さた。
「他の男の痕跡があったら、お仕置きだ」
オオタは鞄の中からロープを取り出し、ベッドの四隅にユウミの手足を縛り付けた。ユウミには、オオタが本気なのか、プレイなのかわからない。時々、緊縛プレイをする事もあるから、今夜もその調子なのかも知れない。でも、何だか不安。
大の字に固定されたユウミを、オオタが見おろしている。どうしてもこの女だけは、自分のモノにしておきたい。暗い炎がオオタの心を支配していく。
開かれた足の間を、ラビアが伸びきってしまうほど裂く。
「痛い!やめて!」
「本当に何もしていないかどうか、奥まで覗かんとわからん」
「あぁ・・うぅ・・」
オオタはベッドサイドにあった電気スタンドを、ユウミの股間に置いた。いつも陰になっている部分が、電球の明かりで浮かび上がる。入り口の部分から、さらに奥のピンク色まで、丸見えになった。
「うぅ・・痛い・・」
両手で、めいっぱい裂いている。本当に痛むのだろう、ユウミが苦痛の声を漏らす。それでも、オオタは力を緩めない。
「やめて!もういや!」
ユウミが怒りを込めて叫ぶ。
オオタはきれた。電気スタンドの電球を外し、ユウミのヴァギナにあてた。
「熱い!」
直前まで通電していた電球は、オオタの指にも熱いぐらい蓄熱している。ヴァギナが、熱で赤くなった。
そのまま、かまわず押し込む。
「うぅぅ・・いた・・・い」
太い電球にミシミシと胎内を拓かれる。もし、電球が割れれば大変なことになる。それも解っていながら、オオタは自制できない。
「あぁ~~~いやぁ~~」
ユウミが泣き声を上げる。
ズブルっと電球が、まるまんま埋め込まれた。めいっぱいになり、割り裂かれたヴァギナが、電球の黒い尻尾を覗かせて、喘ぐ。ユウミは、声を上げて泣いている。
「静かにしろ!お前は私だけのモノだ。わかっているのか!」
「うぅ・・パパ・・酷いことしないで。もう、しないから・・」
ユウミは苦し紛れに、告白してしまった。
「そうか、やっぱり。他の男とやったのか」
オオタはゆっくりユウミから離れ、鞄の中から黒革のケースを持ってきた。再び、磔になっているユウミの横に座り、ケースの中身を見せる。ユウミは潤んだ視野の端に、金のリングを見た。
指輪のように完全な輪ではなく、一ヶ所が途切れ、その先が鋭く尖っている。ピアスだ。
「いいかい、ユウミ。今、お前の中に電球が入っている。お前が動けば、大変なことになる。解るね」
ユウミは頷いた。
「お前は悪い子だった。私のモノでありながら、よその男としてしまった、触れさせた。もう二度としないと誓え!」
「はい・・もうしません・・」
「よし!だがね、ちゃんとその証を付けなくちゃいけない」
ユウミの表情が強ばった。
「このピアスをお前のラビアに付ける。二度と外れない。お前が私だけのモノだという証を付ける」
緊張と恐怖で、ユウミは気が遠くなりかけた。
「じっとしておいで・・動けば、電球が割れて大怪我になる。いいね」
オオタがラビアを引き延ばした。ユウミの体に力が入った。ミシッ・・電球が嫌な音を立てた。慌てて、力を抜く。
オオタはピアスの尖った方の先を、プルプルと肉厚のラビアにあてがい、角度をつけて打ち込む。
「ひぃー」
ユウミが悲鳴を上げた。鋭い先が、敏感な部分に打ち込まれた。ブスッブスッ・・肉が軋む音・・ズッ!痛みで、体に力が入る。しかし、電球が力を抜くことを強要する。
「あぁーー痛い!ひぃ~やめて、お願い・・・いた~~い」
泣き叫び、哀願するユウミを無視する。私を裏切ってはいけない。こんなに、お前を愛してるのに。
ズッブッ!力を込めて、一気に突き通した。
「ぎゃぁぁぁぁ」ユウミは失神した。
じわじわと痛みが増す。血流と同じ間隔で、痛みがリズムを刻む。血のメトロノーム・・。ユウミは痛みで、気が付いた。
オオタがゆっくりと、電球を抜き出した。めいっぱい伸ばされていた、ヴァギナが、閉じてゆく。
「ユウミ・・ユウミ・・私だけのユウミ・・」
オオタは、貫通したばかりのピアスを口に含んで、泣いていた。
「パパ・・強く吸わないで・・痛いわ」
「ユウミ、許してくれ。私はどうしても、お前を手放したくない。私だけのモノにしておきたい」
オオタが泣きながら、ユウミの体に被さる。手足を拘束され、磔になったままのユウミの頬、首筋、乳房、腕、腹、腿、足指、アナル、ヴァギナ・・・全てを舌で愛撫した。
ユウミの腰を抱え込むようにして、ゆっくりそっと、傷ついたラビアを気遣いながら、怒張した逸物を挿入した。
激しい痛みの中で、ユウミは苦しいだけではない、呻きをもらす。オオタは早漏気味に精を放出した。
二人の愛欲が混ざりあい、白濁した流れとなって溢れだし、ピアスで傷ついたラビアにしみた。
翌朝・・・
動く度にラビアのピアスが、こすれて痛い。何をしていても気になる。
ユウミは思った。サカイのせいだ!頭にきた!
ユウミは会社に着くなり、先に来ていたサカイの目の前に立った。片足を椅子に乗せ、スカートをめくり上げた。
ノーパンの股間に、ふさふさと恥毛が揺れる。
「わぁ!ユウミさん!突然大胆だなぁ」
サカイが、のんびりと言う。
「サカイ!あんたのせいよ!これ見なさいよ!」
そう言って、指で恥毛をかき分け、ラビアから下がった金のリングを見せた。
「へえーー!」とサカイ
「へえーじゃないわよ!痛かったのよ!あんたのせいで、パパにお仕置きされたのよ」
「そっか、そっか・・ユウミさんのパパって、嫉妬深いんだねぇ。パパって、オオタ社長のことでしょ?」
バレバレだーー!でも、何でバレてんの?
サカイが呑気に言った。
「ねぇ、ユウミさん。ピアス、凄くかっこいいね。でもさ、その濃い目のヘアー、剃った方がピアスに似合うと思うなぁ」
こいつー!サカイ!大胆不敵!いったい何者よぉ!

ユウミはもう排泄恐怖症寸前。お仕置きのピアスの傷が、治っていない。オシッコをするたびに、ラビアに沁みる。それに、念のために化膿止めの薬を飲んでいるから、眠くてしょうがない。
会社のトイレでも消毒したりして、もたもたしてるから時間がかかる。今も、さんざん緊張してトイレを済ませてた。席に戻った途端、経理のおばちゃんのイヤミ。
「ユウミさん!トイレ長すぎるんじゃないの!タバコなんか吸ってサボってるんでしょ。まったくもう、ちかごろの若い子ときたら!遊ぶことしか考えないんだから」
こんな時は、適当にあしらうに限る
「あ・・済みません。ちょっと体調が悪くて・・」
「あら、お腹の調子が悪いんなら、正露丸でも飲めばいいじゃない」
ああ、やだやだ、おばちゃんデリカシーが無いんだから。
オオタが、すまなそうな目でユウミを見た。悔しさ紛れに無視した。
昼休みになったが、ユウミは食欲がない。気分転換もしたっかたし、外に出ることにした。靖国通りを東に歩いて、伊勢丹に入った。エレベーターで屋上に出る。新宿の真ん中とは思えないぐらい、ゆったりとしている。
子どもたちがペットショップの人工池で、金魚釣りをしている。お弁当を広げているOLのグループがいる。週末は混んでいるのだろうが、ウィークデイのお昼は、のんびりと静かだ。
ユウミは数段高くなった西洋式庭園風のベンチに座った。風がさらさらと心地よい。まとめていた髪をほどき、風にあてた。気持ちいい。膝を開いて、スカートの中にも風を入れる。下のヘアーがチロチロ流れて、くすぐったい。パンティを履いていたら、こんないい気持ちは味わえないんだなぁ。ユウミは両手を上げて、思いっきり背伸びして、上半身を傾けた。
ふと、誰かの視線を感じて座りなおすと、正面の階段の下から、くたびれた感じの、紺のスーツを着たオジさんが、じっとユウミを見つめている。あそこから、スカートの中が覗けるのかしら?ユウミは立ち上がって、階段の真上まで移動した。下からのオジさんの視線は、ユウミの太腿あたりに張り付いている。
ユウミは両手を腰に当てて、足を開きまっすぐに見下ろす。オジさんは中腰になって、階段の真下にもそもそ移動してきた。泣いているのか笑っているのか、妙に表情が歪み、上目遣いにスカートの中を覗き込もうとしている。
そんなに見たい?見せてあげてもいいけど・・でも、何でそんなに卑屈になるの?女の股ぐら見たからって、オジさんの人生が変わるわけじゃないでしょ。でも・・あれれ・・何だか、ムズムズしてきちゃった。
ユウミは膝を曲げて、そのまま腰を落とし、奥まで見えるようにした。白昼堂々、デパートの屋上でかなり大胆!遠くで子供の歓声が上がった。母親を呼ぶ幼児の声もする「ママーッママーー」
ユウミはオシッコ座り寸前で、元の姿勢にもどる。オジさんはハッとして、ユウミを見上げる。片足が段にかかって、さらにユウミに近づこうとしている。ユウミとオジさんの目があった。
「あの・・お嬢さん・・・」
オジさんが階段を昇りながら、声をかけてきたが、すぐに口ごもってしまった。
ユウミはオジさんに背を向けると、足早にエレベーターホールへ向かった。追ってくる気配を背中に感じる。エレベーター横のひと気のない階段を降りた。丁度、踊り場まで来たときに、オジさんが追い付いて、ユウミの背中に手をかけた。それを払うようにして、ユウミが振り返った。
「何かご用かしら?」
「エヘヘ・・何かご用って・・あんた、したいんだろ?ノーパンで、丸見えだったよ。幾らだ?それとも、ただでさせてくれんの?」
オジさんは人目が無くなると、態度が一変。ユウミのポンとした胸に触ろうと、手を伸ばしてきた。
ユウミは、オジさんを思いきり突き飛ばし、フラフラと重心を失ったオジさんの股間に、強烈な蹴りを入れた。
気持ち良いぐらい決まった!
「うげっ」
うめき声を上げて、オジさんがへたり込む。
「調子に乗ってはいけませんことよ。何事にも限度がございますのよ。見るのはいいけど、触るのはダメ!」
ユウミの声が、階段ホールにこだまする。
床に転げまわって、悶絶するオジさんをそのままにして、ユウミはヒールの音を響かせて下へ降りた。
はぁ、スッキリしちゃった。お天気が良くて、風が気持ちよかったからかしら。お腹も空いてきたし・・。ユウミはKFCで、めいっぱい脂ぎったフライドチキンを3つ食べた。
ユウミが会社に戻ると、昼休みの時間は、とっくに過ぎていた。ちょっと、まずいかな・・。案の定、経理のおばちゃんが
「ちょっとーユウミさん!今、何時だと思ってるの?休憩時間はとっくに過ぎてますよ!いい加減な人ね」
それから、見て見ぬ振りをしている、オオタに向かって
「社長!甘やかし過ぎですよ。チャンと言っていただかないと、困ります」
オオタは、聞こえない振りをするしかない。
「社長!まったくもう!どうなってんの、この会社は!」
おばさん、ついに切れちゃったかな。
「ごめんなさい。時間に遅れちゃって・・。あ、おばさんに丁度合いそうな男性が、伊勢丹の屋上にいましたよ。ストレス溜まっている者同士で、まぐわっちゃえば?」
「ま!なんてこと言うのーー!お、お下劣な!・・・しゃ、社長、何とか言ってくださいよ!」
オオタは下を向いてしまった。
夕方、サカイが営業から戻ってきた。
「ユウミさん、経理のおばさんと何かあったんですか?むちゃくちゃ、機嫌悪かったですよ」
「う、うん・・まあね」
「だめですよ、更年期のご婦人をからかっちゃ」
「サカイ!生意気だなぁ・・そんなこと言うなら、食事おごらせちゃうよ」
「アハハ、願ってもないお言葉。何でも好きな物おごりますよ」
ユウミとサカイが、連れだって退社する後ろ姿を、オオタの視線が追っていた。

ユウミとサカイは、スパニッシュレストランに入った。ユウミはギトギトした物か、コリコリした食べ物が好き。肉ならレアのステーキ、焼き鳥はハツの塩、って感じ。
今夜はサカイのおごりだから、彼に選択権がある。でも、ユウミはそんなことお構いなしで、自分が行きたい店に行く。
そのレストランは本格的なフラメンコチームが、ショーを見せることで、有名な店だ。ユウミはこの店の雰囲気が好きだった。薄暗い店内の、小さいテーブルに案内された。向かい合って座る。リオハ産の赤ワインを注文する。サカイの目は、片時もユウミから逸れることはない。まるで催眠術にかかった鶏みたい・・。
「ユウミさん、さっき社長が気にしてたみたいだけど、いいんですか?」
「サカイがそんなこと、言わなくていいよ」
「そうですね。僕、ユウミさんと一緒なら・・それでいいや」
「へえ、妙に素直だね」
ユウミはワインを飲み干す。サカイが黙って、もう一本注文する。薄暗かった店内の照明が、さらに暗くなった。ショーが始まる。中央の小さいステージにスポットが当たり、低く嗄れてはいるが、よく通る声のカンテオーレが登場した。続いてギターラとバイオーラが、派手にステージにあがった。日本人好みの激しいサバティアード(足を打ちならしてリズムを取ること)の連続。この方が情熱的で、日本人のフラメンコに対するイメージと、ぴったりなのだろう。
ユウミはほとんど一人で、ワインを飲んでいる。唇にワインの滴が残っている。サカイがそっと手を伸ばし、ユウミの濡れた唇に触れた。
「うっ・・」
サカイが小さく呻いた。ユウミが赤いハイヒールの踵で、サカイの足の甲を踏みつけたから。そのまま、徐々に力をくわえる。サカイの顔が痛みで歪む。唇に触れたままの指が、震えている。
「どう?」
ユウミが聞いた。
「ユ、ユウミ・・さん。あ・・ああ・・」
「気持ちいい?もっと、強くして欲しい?」
ユウミの目が、きらきら光る。サカイの目が潤む。
フラメンコのサバティアードが、さらに激しいリズムを刻む。
ユウミは足を踏みつけていたハイヒールを、ふくらはぎから、太腿へとゆっくり移動させる。つま先でサカイのペニスを捕らえた。
「ここも・・?」
「あ・・」
サカイはユウミの唇にあった指を、彼女の口の中に差し込む。ユウミはその指を強く噛んだ。
「あ・・ユウミさん・・もっと・・」
ユウミが足で捕らえたサカイのペニスを、さらに強く踏みつける。やんわりした感触から、固い感触に変わる。サカイは完全に勃起している。
テーブルクロスの下で、爆発しないように堪えている。ユウミに強く噛まれたままの指を、引き抜こうとした。ユウミがさらにきつく噛んだので、サカイの指の皮が剥けて、血が滲んだ。
ユウミは血の滴る指を舐めながら、パンティを激しく濡らした。足を伸ばして、サカイの股間をもっと確実に捕らえる。
ステージでは、悲恋の曲をソロカンテで、歌い上げている。ギターラが情熱的な旋律を叩き出す。
ユウミはサカイの指を、美味しそうにしゃぶる。舌を絡ませながら、付け根から先まで、ゆっくりしゃぶる。
「ユウミさん・・ぼ、ぼく・・」
「また欲しいのね。いいわ・・今すぐあげる」
ユウミはサカイの指をくわえたまま、椅子の端まで腰をずらした。ミニスカートの中のパンティに手をかけ、少し腰を浮かせて太腿まで下げる。片足から外して、そのままサカイの股間までずらした。
サカイは片手で、パンティを受けとめた。ユウミに踏みつけられたままの股間に押し当てる。そっと、ジッパーを降ろしてパンティを中に押し込む。シルクのさらさらした感触と、人肌に蒸れた部分がペニスを責める。
ユウミが思いっきり力を込めて、頂点まで勃起したサカイのペニスを踏みつけた。
「あああ・・」
サカイは、はてた。ユウミの口から、ねとねとに濡れた指が落ちた。
丁度ショーが終わり、店内が少し明るくなった。ユウミはワインに酔って、サカイは快感に酔って、店を出た。
「ユウミさん、送りましょうか?」
「サカイに送って貰っても、面倒くさいだけよ」
「相変わらず、ユウミさんは手厳しいなぁ」
「今日は、ご馳走様でした。じゃ、また明日」
「あ、ユウミさん・・一つ聞いて良いですか?」
「なに?」
「さっき・・ユウミさん、感じて、いっちゃいましたか?」
バチーーン! ユウミの平手打ちがサカイの頬をヒットして、気持ちよく鳴った。
「サカイ・・生意気よ!あんなんで、いくわけ無いじゃない!」
ユウミが去ってゆく後ろ姿に、サカイが目を潤ませていた。

正月明けの事務所は、ほとんどの社員が挨拶にまわっていて静かだ。ユウミは暮れや正月の習慣がくだらないと思う。昔みたいに盆暮れ正月にしか、連休出来なかった時代ではないのにね。
うぅ~~ん ユウミは思いっきり伸びをして、チラッと社長のオオタを見た。オオタがちょっと笑って、唇の形だけで「ひ・め・は・じ・め」と言った。ユウミは頷く。
夕方は早めに切り上げて、オオタとユウミは二人っきりで事務所にいた。冬の日は5時前なのに、とっくに暮れている。
「ユウミはお正月、何してたの?」
オオタは言いながら事務所のドアに鍵をかけ、小さなデスク用の照明だけを残して電気を消した。
そして、ユウミの腰を抱きしめた。オオタの頭部が、立ったままのユウミにの下腹にある。ユウミはオオタの薄くなった髪に指を絡ませる。
「いつもと同じよ。帰る田舎が、あるわけじゃないし。友だちと映画見たりしてたわ」
「そうかぁ・・淋しかったか?」
「そうねぇ、特に淋しくなかったけどぉ」
「まさか、友だちって・・・男か?」
「もし、男だったら・・パパ困る?」
「うんうん、そりゃぁ困るさ。ユウミは私だけのユウミでいて欲しいからね。でも、たとえ体は繋ぎ止めていられても、お前の心は縛れないが・・」
「パパ・・ちゃんと分かってるのね」
「分かりたくなんか・・無いが・・」
オオタはユウミのスカートに頭を突っ込んだ。甘いけれどきっぱりしたCOCOの香りが、オオタの臭覚に引っかかった。彼女はこの香水しか付けない。MITSUKOでもなくPUAZONでもない、CHANELのCOCO・・・
オオタはたっぶりとユウミ自身を嗅ぎたくなった。尻の方からゆっくりとショーツを降ろす。手のひらにユウミの尻たぶが、柔々と粘りつく。濃いめのヘアーに鼻を押しつける。新鮮なチーズに似た匂いが、微かに漂ってきた。ユウミが興奮すると、この匂いがきつくなってオオタを刺激する。出来立てのチーズから熟成したチーズに変わる。オオタは濃厚な香りを嗅ぎたくなった。
ユウミの腰を抱いたまま、机の上に乗せる。大きく開脚させると、閉じたままのラヴィアが覗いた。その下の唇を指で開く。
「ねぇ・・パパ・・あたしたち変態?」
「うんうん・・変態だよ・・気持ちいい変態」
ラヴィアを開くと、ユウミのクリトリスは存在を誇示する。小指の先程の大きさ・・オオタはこの大きいクリトリスが気に入っている。今までの女のクリトリスは、小さく萎縮して皮を被っていた。初めてユウミを抱いたときから、つやつやと桃色に輝くこれを愛し続けてきた。
オオタがクリトリスを口に含んだ。
「あぅ・・パパ・・」
思わずユウミがのけぞった。含んだクリトリスを舌先でコロコロとまわす。被っていた包皮が自然に剥け、つるつるした感触が心地よい。
チューチュー音を立てて吸う。
「あはぁ~ん・・パパったら、せっかちねぇ」
「ユウミはベッドの上より、こんな所の方が燃えるだろ?」
「うん・・だって、ベッドの上より・・ユウミは・・創造力かき立てられる場所の方が感じちゃうの」
「じゃあ、今日は此処でたっぷり犯してあげようね」
オオタは濡れて光り始めたユウミのラヴィアに、一気に指を挿入した。すぐにユウミが締め付けてくる。こんなに強く締め付けるぐらい、ユウミが求めている。浮気はしていないらしい。
「ユウミ・・しゃぶってくれ・・」
ユウミは机から降りて、オオタの足元に跪いた。ジッパーを下ろして、半分勃起したモノを引き出す。最近のオオタは強く勃起しにくくなった。ユウミは、まだ芯のないペニスをくわえた。
舌で舐りながら根元までくわえ、ゆっくり上下に動かす。亀頭の括れを集中してしゃぶる。
ズゥズズゥ~~ぺちゃぺちゃ
ゆっくりとオオタに芯が出来、ユウミの喉奥を塞ぎ始めた。
ユウミはオオタのペニスを口から離し、片手で握ったまま、もう一度机に腰を乗せた。自分でオオタをいざなう。
「ねぇ、パパ・・すぐ、したいの・・」
オオタはヴァギナにあてがわれたイチモツを、ジュルジュルと挿入した。ユウミのラヴィアは、肉厚で大きい・・そのぷっくりした下の唇が、固く勃起したモノにからみつく。強く絡みとられながら、さらに奥まで突き進む。
ペニスの先に固い感触があった。ユウミの子宮口を突いている。とたんにヴァギナ全体が、ぎゅーっと収縮する。オオタのペニス全体を締め付ける。
「ユ、ユウミィ~~いい・・・締まる」
「あぁ~ん、パパ・・あっあ~ん」
思わずユウミの声が高くなる。熟成した濃厚な匂いが、事務所の中に充満している。
カチャリ・・微かに鍵が開く音
オオタは気付いていない。ユウミはオオタに突かれながら、ドアの方を見た。少しだけ開かれたドアから、こちらを覗き込む人影が見えた。
サカイだ!
サカイが覗いていることに気がついたユウミは、自分を押さえることが出来なくなった。
さらに深く入るように、オオタの腰に足を絡ませ尻を浮かせた。上下の動きに合わせて腰を振る。グチュグチュ・・クチャ・・ズズゥ
「あぁ・・い、いくぅ・・・」
ユウミの声と同時に、オオタのペニスがさらに大きく限界点に達した。
「ユウミ・・」
「きゃぁあ・・いくいく・・」
二人は同時に果てた。
ユウミはオオタの腰に足を絡ませたまま、覗いているサカイを見て、ニッコリ笑った。机のライトがスポットのように、性交直後の二人を浮かび上がらせている。赤いハイヒールが、白い足に似合っている。
サカイはそっとドアを閉めた。制御不能なほど勃起したペニスを引き出した。コートを着ているので、誰にも気付かれる心配はない。そのまま、フロアの隅に隠れた。
ユウミは足首に引っかかっていたショーツを着けなおした。キュッと食い込むまで、引き上げて・・・ぐっしょり湿めらせ、もう一度脱ぐ。オオタに分からないように、脱いだショーツを丸めて、サカイの机の引き出しに入れた。
オオタとユウミが帰った後、入れ違いにサカイは事務所に戻る。引き出しにユウミのショーツがあった。
「あぁ、さすがユウミさんだなぁ~~僕の欲求を分かってくれるのは、彼女だけだなぁ」
サカイは熟成して濃厚な匂いを放つ、ユウミのショーツを自分のペニスの被せて、オナニーした。
「ユウミさ~~ん・・これで僕と社長は兄弟なんでしょうかぁ~~」
サカイは至福の中で、完全放出した。

ユウミとオオタ・・そしてサカイの関係は、微妙なバランスを取りながら続いていた。大きな変化といえば、オオタの勃起力が急激に弱くなったこと。年齢のせいか、多少その傾向はあったが、この数カ月でグッと衰えが目立つ。
衰え始めると、かえって性欲は高まるのか、オオタがユウミを求める回数は増えた。回数は増えても最後までいけない苛立ちが、二人の関係を危うい物にしかけている。
今夜もオオタは不甲斐ない自分にヤケを起こしたように、ユウミのラヴィアを指で拡げながら、無闇に舌で舐っている。
「うぅ~ん・・パパったらぁ・・そんな、ムチャクチャに舐めても感じないよぉ」
ユウミは腰をひねって、オオタの舌を避けるようにしていった。ウンザリし始めていた。
聞こえたのか聞こえなかったのか、オオタはかまわず舌を使った。両腕でユウミの足を広げさせて、顔を振るように動かしながら、音を立ててヴァギナをしゃぶる。じゅるじゅる・・・そのまま、長いことしゃぶっていたが、突然上半身を起こした。オオタの腹の前で、ユウミが完全に露出している。
「ユウミ・・・びちゃびちゃに濡れて・・いやらしい色になってるぞ」
「いやぁ、今夜のパパ、イライラしてるみたいで・・ユウミ、あんまり感じないよ」
オオタはユウミの両足をベッドの上に落とした。そのまま、ユウミに身体を重ねた。
「ゆうみ・・わたしは、もう立たないかも知れない・・」
「え?」
「もう、年なんだろうな・・お前を満足させるほど、がんばれなくなった・・残念だけど」
「パパ・・そんなこと・・ユウミは、こうやってパパに抱いて貰ってるだけで、幸せだよ」
オオタはユウミの髪を撫でながら、唇を額に押し当てて、さらに囁くようにいった。
「いくらお前がそう言ってくれても、ちゃんと身体が結ばれないと、どこか不満が残るものだよ・・。それにね、わたしはお前の性欲の強さを知っている」
「そんな・・確かにエッチは好きだけど・・パパが無理なら、我慢できるよ」
「ユウミ・・愛してるよ。よくお聞き・・欲が強いって言うのは、決して悪い事じゃない。でも、その欲が満たされなかったら、哀しくてせつないものだ。それは分かるね」
ユウミが小さく頷いた。髪を撫でるオオタの手から、切実な愛情が伝わってきた。
「ユウミ・・お前とサカイとは、ちょっとした関係がある。その事は、前から気付いていたんだよ」
「え・・そんな・・」
「黙ってお聞き・・。わたしはその事について、とやかく言う気はない。サカイとの関係があって、それでも私から離れないお前が、かえって愛しいと思うぐらいなんだよ。それで・・お願いがある」
「なに・・?」
「サカイと・・セックスして・・くれ。」
ユウミは身体を堅くして、オオタの真意を考えた。本気なのだろうか。それとも、自分の気持ちを確かめようとしているのか。
「パパ・・それ、本気で言ってるの?」
「ああ・・本気だ。お前が満足できれば、それでわたしも満足なんだ。でも、一つ条件がある。お前がどんなふうに満足したか、わたしに見せて欲しい。いいね」
「え・・それって・・パパが覗くってこと?」
「そうだ」
その夜、オオタと別れてから、ユウミはパンティを濡らした。サカイと交わって、思いきり腰を使っているところをオオタが覗く・・。想像しただけで、感じてきちゃう。どんな事をしちゃおうかな。若い男としている自分を見て、オオタは勃起するのだろうか。途中から参加しちゃうとか・・まさか・・ね。

オオタの唐突な提案から数日後、ユウミはサカイを誘うことにした。オオタの覗きの条件を満たすには、ホテルでは無理。かといって、自分の部屋で、というのも抵抗があった。
以前、ビルの屋上でしちゃったことがあった。あんな感じで、アオカンっていうのも悪くない。それとも、時々オオタともしていたように、誰もいないオフィスで・・。ユウミは、いろいろ考えて、興奮しっぱなし。昼間の仕事が、ほとんど手につかなかった。
夕方、営業から戻ってきたサカイを、ユウミはとりあえず食事に誘うことにした。サカイは単純に喜んだ。
「へえーユウミさんと食事か。久しぶりですよね。なんだか興奮しちゃうな」
「やあねぇ・・そんな事言うなら、もう誘ってあげないよ」
「そんな意地悪言わないで下さい。本気で喜んでるんだから。お願いしますよ。ユウミさん」
食事をしながら、ユウミはサカイの気持ちをくすぐって、雰囲気を盛り上げた。サカイの方もユウミから誘いがあった時点で、それなりの気分になっていたので、二人は自然に人気のない公園へ向かっていた。
中央公園への歩道橋。昼間は人通りが多いが、夜になると静かになる。ユウミは歩道橋の公園よりで、立ち止まった。サカイはすぐにユウミのしたがっていることが分かった。ユウミがサカイの肩に両腕をかけ、ぴたりとくっついた。
「ねぇ、ここで・・して」
ユウミは言いながら、サカイのネクタイを緩め始めている。サカイもユウミのブラウスのボタンを外す。お互いのはだけた胸元が、熱く重なった。ユウミはサカイが大好きな、シルクの薄いパンティを着けていた。白く透けるパンティを見て、サカイはすでに堅くなっていた。ズキズキ血管がうずく。
ユウミの股ぐらに、手を入れて、パンティの上からいじり始めた。ユウミがゆっくり腰を使う。アッという間に、薄いパンティは濡れそぼって、アンダーヘアーが透けた。
「ユウミさん・・もうこんなに濡れちゃって・・最近、してなかったんですか?」
「いつだって、感じやすいのよ・・あたし・・」
ユウミはサカイの堅くなったペニスにを握りしめた。
「サカイこそ、こんなになっちゃって・・溜まってたんでしょ?」
「溜まってましたよぉ。ユウミさんのこと思って、オナニーしてるんですけどね。やっぱりスッキリしなくて・・うっ・・あぁ」
ユウミが跪いて、サカイを口に含んだ。亀頭を舌で絡めるように・・亀裂に少し舌を入れる。サカイがのけぞる。
ユウミはびっしょり濡れたパンティを、わざとむき出しにした。打ち合わせ通りなら、オオタがどこかでユウミを見ているはず・・。そう思うと、ユウミはさらに濡れる。こんな恥ずかしいことを・・オオタに見られてる・・。思わず腰をくねらせた。
オオタは公園側の木の陰から、覗いていた。ここからだと、歩道橋の街頭がスポットライトのように、二人を浮き上がらせていた。ユウミが見られると、さらに興奮する癖があることを知っているオオタも、ユウミのアソコを想像して、興奮し始めていた。
むき出しのヴァギナもそそるが、薄皮一枚残して、赤く晴れ上がった様子は、さらにそそるものがある。オオタは今までにない興奮を覚えていた。もしかしたら、久しぶりに射精できるかも知れない。
ユウミがサカイをさらに深く含んだ。頭を上下させながら舌をたくみに使う。すでにサカイは限界点らしい。口に含んだサカイをゆっくり出して、パンティの隙間からサカイを導いた。歩道橋の柵に片足を乗せて、サカイのペニスが入りやすいように、ヴァギナを開いた。
サカイはユウミの腰を両腕で抱いて、抱え上げた。ズッポリと深くペニスが納まる。ユウミの体重が掛かって、より深くズッポリと・・。
「ああぁ・・もう、いっちゃいそう・・」サカイが情けない声を上げた。
「最初に一回出しちゃわないと、もたないでしょ。サカイの好きなパンティのまま、たっぷりいっちゃいなさい」
サカイは両手で、ユウミの尻に貼り付いているパンティを掴んだ。パンティが尻の割れ目に食い込む・・。サカイが薄いパンティ一枚でユウミを支えている形にしたから、どんどん食い込み始めた。サカイのペニスで、ぱんぱんになったうえに、食い込みがラヴィアを剥き上げるので、たまらず、ユウミは尻を振った。
サカイも腰を使うたびに、ペニスの根元がシルクに擦れて・・アッと言う間に射精した。
「ね、すっきりしたでしょ?これからゆっくり楽しめばいいのよ」
ユウミが腰を浮かして、サカイから降りようとした。しかし、射精したはずのサカイは、まだ堅さを保ったまま中に留まっていた。
「このまま、もう一回いけますよ」
サカイはいいながら、ユウミを下から突き上げた。
「何いってるのよ。きっと、周りは覗き屋でいっぱいよ。それなのに抜かずの二発なんて・・」
ユウミはサカイから降りて、スカートを下ろした。さっきまでは、オオタが覗きやすいように、思いっきりスカートをたくし上げていたのが、他の覗きがいるかも知れないと思うと、さすがに気がひけた。
「残念だけど、それもそうですね。でも、本当はユウミさん・・覗かれてる方がいいんでしょ?」
サカイは言いながら、半分勃起したままのペニスを納めて、ジッパーを上げた。二人は公園へはいった。腕を組んで、ゆっくり歩いていると、ユウミがまた立ち止まった。
「ここで、もう一回ですか?」
「ううん・・ちがう・・。さっき、サカイが中で出しっちゃったから・・。流れてきたのよ・・」
サカイの肩を借りて、ユウミはさっとパンティを脱いだ。ぐっしょり濡れている。びしょびしょの白いシルクを、サカイの鼻先に持っていって、ひらひら揺らした。サカイがパクッと、それを口でくわえた。
「これ、サカイにあげるよ」
「うぅ・・うれしいなぁ・・むぅ」
サカイがパンティをくわえたまま、飛び跳ねたので、肩を借りていたユウミが弾みで尻もちをついた。
「い、いたい・・」
「あ、ごめんなさい。大丈夫ですか?」
助け起こそうとしたサカイの目に、今度は何も着けていないユウミが丸見えになった。まだ赤く腫れを残したままの、ぷっくり充血したアソコ・・。そのまま、指で触った。
「あら・・」
「まだ、欲しそうな感じですね。ユウミさんのここ」
サカイはユウミを抱き起こすと、公園の深い植え込みに誘った。ユウミも黙って従う。二人をずっとつけていたオオタは、また・・やっちゃうの・・・と思いながらも、さっきのたかぶりを忘れられず、二人の後をさらに追った。そして、さらにその後ろからは、何人もの覗き屋が音も立てずに、移動していた。

ユウミとサカイは、公園の深い木立に入った。狭い空間を見つけ、しばらくは立ったまま、サカイが跪いてユウミの股間をまさぐっていた。
二人の周りに人の気配が集まってきた。ユウミはサカイに股間をまさぐらせたまま、ゆっくりと腰を下ろす。びしょびしょになったまま、強烈に牝の匂いを発散させて、開かれた股間は、目の前のサカイの理性をすっかり追い払う。もともと、理性など無いタイプだから、残り少ない歯止めが完全になくなっていた。
「ユウミさん・・四つん這いになって、お尻を舐めさせて・・」
サカイがくぐもった声で囁く。ユウミは素直に両手を付いて、サカイに向かって尻を高く上げ、何もつけていないムッチリとしたエッチな尻をゆるゆると振る。
サカイはセピアに色づいたアナルが丸見えになるように、その尻肉を思いっきり開いた。アナルの下で、とろとろと粘液を垂れ流すヴァギナ。ヴァギナと言うより、オ○ンコと言った方がピッタリする。何でもいいから、突っ込んで!と言って促すオ○ンコ。
むき出しになったアナルも夜風に当たって解放されたのか、ひくひくと弛緩しはじめている。サカイがアナルの表面を舐め始めると、すぼまったヒダが拡がりだした。さらに、舌の先でつつくと・・。
「うふぅ・・そこ良いわ・・もっと、深く入れて・・」
「そんなにアナルが感じるんだ。誰に見られるかわからないこんな所でも、アナルに突っ込んで欲しいの?」
「早く・・早く・・お願い」
もう我慢できないといった風情で、大きく尻を振る。サカイは人差し指をユウミのアナルに突っ込んだ。思ったより簡単に、指が吸い込まれていく。ユウミは、腰をひねってよがる。
「なんだ、簡単に入っちゃうね、ユウミさん。これなら、僕の大きなペニスを入れても大丈夫そうだよ。へへへ・・」
「そんなの急に入れたら、裂けちゃうわよ。だいいち、サカイのが大きいなんて・・うぅ!きゃぁ」
サカイが一気に指2本を突っ込んだ。
「まだまだ、生意気な口がきけるんですね。それなら、本当に太いの入れちゃいますよ」
ユウミが抵抗するように、身をよじった。
「あ、そんなに動いちゃダメですよ。アナルが裂けちゃいますよ。大人しくしてなくちゃいけませんよ」
サカイはポケットから、バイブを取り出した。
「ユウミさん・・今から僕の言うことを聞かないと、もっと恥ずかしい目に遭っちゃいますよ。こんなにギャラリーが集まっているんだから、ユウミさんも本当は嬉しいでしょうけどね」
周囲の茂みから、緊張した空気が流れた。「のぞき」の集団が、派手なカップルの存在に気付かないはずはない。その集団の中に、オオタの目もあった。
アナルに指を突っ込んだまま、サカイはバイブをオ○ンコに挿入した。数回抜き差しして、オ○ンコ汁をバイブに絡めた。スポッと指を抜いて、緩んだところに、バイブをあてがってぶぶぅっと押し込んだ。オ○ンコ汁がローションの代わりになっているとはいえ、かなり抵抗がある。
「うぅ・・サカイ・・何してるの?お尻が痛い・・」
「極太バイブをアナルに突っ込もうとしてるんですよ。そんなに力んじゃ痛いだけですよ。息を吐いて、楽に挿入できるようにして下さい。そうしないと、もっと酷いことしちゃいますよ」
はぁ~はぁ~
ユウミが息を吐くと、バイブはさらに深く入った。ヒダは一つ残らず拡がって、もう余裕がない。ユウミの息づかいが荒くなる。サカイは片手でアナルのバイブを抜き差ししながら、もう一方でユウミのクリトリスを摘むようにいたぶった。
うぅ~ん・・いっちゃいそう・・
「ユウミさん、オ○ンコに何も入っていないのに、感じちゃうんですか。いやらしいなぁ。お尻の穴でいっちゃうなんて、変態ですよぉ」
サカイは笑いながら、ユウミの官能に悶える様子を楽しんでいる。
今やかなりの数になった「のぞき」たちは、思わず自分のモノをしごき始める者、もっとよく見ようと匍匐で近づいてくる者と、沈黙の中に殺気立つような空気がみなぎっている。
ユウミは周りの状況を十分理解していた。数しれぬ見知らぬ男達が見つめる中、犯されるようにサカイにいたぶられる自分が、官能を頂点にまで高める。オオタはこんな姿を見ているのだろうか?彼も久々に堅く勃起しているのだろうか?
サカイの絶妙な指使いで、ユウミのクリトリスは普段の数倍にまで屹立している。そして、アナルは極太バイブを呑み込んだまま、痛みを伴って深い快感の底に入ってきていた。何も入っていないオ○ンコからは、止めどなく粘液が流れ出て、滴り始めた。
「いく、いく・・・もう、いっちゃうぅ~」
ユウミは高く上げた尻を大きく打ち振って、果てた。
「一人だけで、先に行っちゃったんですか?僕のこれはどうしたらいいんだろう?」
サカイは堅く勃起したペニスを、まだ微かに痙攣しているユウミのオ○ンコにあてがった。そのまま胡座をかいた状態で、ユウミを向こうむきに膝に抱き上げ、挿入した。
アナルに半分ほど入っていたバイブが、お互いの体に挟まれて、根元まで入り、ユウミはさすがに苦しそうに声を上げた。
サカイは後ろからユウミの両膝を掴んで、大きく開脚させる。こうなると、オ○ンコは隠しようがなく「のぞき」達の目にさらされる。サカイのペニスを呑み込んで、肉ヒダをぷるぷる振るわせ涎をたらしたいやらしいオ○ンコが、以前にオオタにされたピアスを光らせる。
ぐじゅぐじゅ、かちゃかちゃ・・・ユウミがオ○ンコピアスを指で引っ張るから、赤く熟した淫肉の内側まで、むき出しになる、こうなると、気配を殺して覗いていた者達もたまらない。
ユウミは多少の恐怖を感じながらも、もう止めることが出来ない。サカイはニヤニヤしながら、腰を使う。
「あぁ~ん。もっと見てぇ~。たまらない・・・またいっちゃいそう・・」
ユウミはブラウスをはだけ、自分でオッパイを掴みだした。両手で揉みしだきながら、サカイをくわえ込んだ腰を上下に使う。サカイの息づかいが激しくなる。「のぞき」達も自分のモノをしごきながら、じっとユウミのオマンコや顔を見つめる。
おぉ~おぉ
サカイとユウミが果てるのとほぼ同時に、「のぞき」たちも果てた。あたりには、すえたような匂いが充満した。
サカイがゆっくり膝からユウミを下ろす。ユウミは大股開きのまま、地べたに座り込んでいる。
「ユウミさん、ごちそうさまでした。そんな格好で何時までもいると、レイプされちゃうかも知れませんよ。僕は明日朝早いので、先に帰りますからね」
そう言い残して、サカイはさっさと立ち去った。さっきまであんなに沢山いた「覗き」も、一人残らず消えていた。
のろのろとユウミが立ち上がりかけると、オオタが姿を現した。ユウミを抱き起こしながら、
「ユウミ・・なんて大胆な子なんだ。こんな危ないことしちゃいけないよ。もう少しセーブしなくちゃ」
「パパ・・ちょっとやり過ぎちゃった・・」
オオタはユウミのアナルに突っ込まれたままのバイブをゆっくりと抜いて、そのまま捨てた。入れるときはかなり抵抗があったが、抜くときはずるりと簡単に抜ける。スカートを直して、オオタはユウミを抱き抱えながら、歩き始めた。
「さあ、どこか近くのホテルで、シャワーを浴びようね。きれいに洗ってあげるよ」
「パパ・・・オチンチン立った?」
「うんうん・・ユウミがいやらしいところを沢山見せてくれたから、だいぶ元気になったよ。有り難う」
「パパ、大好きよ」
「わかってるよ。ユウミは私じゃなくちゃダメなんだよね。でも、今度のアダルト玩具は、私に選ばせてくれないか。サカイも悪くはなかったけれど、もっと上質な玩具の方がお前に似合うと思うからね」
ユウミはオオタの肩に体をゆだねて、頷いた。そして、オオタに見られることが、最高に感じると気付いた。

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