いつの間にか、私は意識を失っていた。
「はうぅ…」
父親の手によって起こされる私。
起きたら、いままでずぅっとバイブが私の体の中をかき回していたことを知る。
貞操帯はまだ私の体に履かされていた。
はぁはぁ…
腫れあがるほどに火照った膣内をまだバイブは元気にかけまわっていた。
「う…、うわぁぁぁああんっ、ひぐっ」
私はまた涙をとりもどす。
どうしてこんなに私は液体をそとに出せるのか不思議でならない。
下半身を見て思った。
べとべとで、貞操帯がもう私の愛液でぬるぬるになってしまっている。
「はぁはぁ…」
お、大きすぎるよ…
私にはもっと小さいくらいのが精一杯だよ…
それでも、私に対するせめがなくなることなどない。
いきることは、私にとって責めを味わうことと、かわらないよ。
「ふへぇ…」
すると、突然私はバイブが動かなくなったのを感じた。
よかった…
少しでも休めるよ。
私はくたぁっと床に寝そべって足を開いてバイブから一番楽な姿勢で体を少しで
も休めるのだった。
「きゃぁっ」
私のからだが引き起こされる。
父親が、私のからだを引き起こすと、仰向けになった私の腰を締め付けている貞
操帯の鍵を差し込んだ。
ひさしぶりだ…
貞操帯を脱ぐことが出来るのはひさしぶりだった。
この前がいつだったか思い出せない。
「はぁはぁ…」
ただ、父親がしていることを見ているだけ…
パチッという音がして、腰に何重にも巻き付けられていたベルトがするするっと
ゆるむ。
はぁはぁ…
そしてぺろっと股の間を通る大きなベルトが剥ける。
「んぐっ」
私は耐える姿勢を整えてそれに対抗した。
ぼこぼこぼこっ…
そんな音と共に、私のお尻の穴から大きな球が抜けていって、そしてそれにつれ
てぬちゃっと大きなバイブが愛液まみれに抜けていく。
「はぁ…」
ひさしぶりの何もない感じを味わった。
すかすかして変な感じ…
いつも淫穴に大きな異物を入れているせいでなかなか穴が閉じなかった。
そのまま…
まるで、まだ物足りないみたい。
「ん…、はぁ…」
日頃、快感を味わい慣れていた私には、なにもないのはちょっと物足りないな。
はぁ…バイブが欲しいよぉ…
私が一番好きなのは…
自由時間。
貞操帯のリモコンを貸してもらえて、自由に遊べる時間だ。
バイブを抜くこと以外は、なんでもできるし、自分のいいように出来るからすご
く気持ちいいんだよ。
私のお気に入りは…
お尻から、膣内に媚薬を追加して、バイブで一気に逝くの。
はぁ…
「はぁい…」
うっとりしためで父親の肉棒をながめると、おいいつけどおりにそれを口にくわ
えてぺろぺろとなめ始めた。
ちょっときつい匂い…
でも、いつもの女の匂いとちがって新鮮な匂い。
夢だよね…
どうかな、夢かも知れないよ。
そうだよね
「んぐっ…」
どくどくとその肉棒からでてくる精液を口に含む。
ねとねとしているそれをなんとか口の中で適当に集めるとごくっとそれを飲み込
んだ。
そして口を開くとくちゃっといやらしい音がする。
口の中に残る後味を下で味わった。
おいしくないけど…
後に快感が待っていると思うとふしぎと嫌だとは思わなくなった。
「あっ…」
不意に抱きしめられる私。
ああっ、どうして私のこと抱きしめるのかな…
こんなことしてても気持ちよくならないよ…
きっと私の二つの淫部に肉棒をいれて気持ちよくさせてくれるんだよ…
そうだよね。
「んっ…」
私のべとべとの口に父親の大きな口がくっついた。
どうしたのかな…
なにしてるのかな、わからないよ…
私の口に付いたべとべとをふきとるように私の唇を唾液で濡らすと満足そうに
私を引き離す。
「はぁ…」
ぺたっと私を床に伏せる。
そして、後ろから私の二つの穴に肉棒を交互に差し込んだ。
あうぅ…
あんまり気持ちよくないよぉ。
バイブのがいいな。
あれのほうが、中でふにふにまがってくれるんだもん。ずっと気持ちいいよ。
それに疲れたりしないんだよ。
いつまでも私のために動いてくれるんだよ。
「んっ、はぁ…」
大分経ってやっと私を気持ちよくさせていく。
はぁ…
遅いよ…、もどかしくなりながら、でもちょっと新鮮な、あたたかくて肉の、
バイブと違う形の堅い棒を味わった。
「あうぅ…」
ふわっと小さな絶頂を迎える。
ううっ、あんまり気持ちよくならないよぉ…
父親の肉棒は一度やると果ててしまったようにしなっとなってしまう。
そのかわりの精液をびゅっと私の中に流し込む。
「はぁ…」
ぼうっと貞操帯を眺める。
それについた大きくて刺激的な形の棒と、糸のようなもので繋がった四つの
ボールを見てうっとりしてしまう。
苦しいときもあるけど…
赤ランプがついていないときは、あっちの方が良いな。
父親の手から自由になると、私は、快感を求めて貞操帯の方へと近づいて、
「……」
それを手に取ると、大きなボールをお尻の穴の中に入れ始める。
「んはぁ…」
いつもの大きなボールが入って来る感じに安心した。
はぁ…
私にはこれがいちばんいいのぉ…
ボールを四つ入れ終えると、大きなバイブを私の淫裂の中へとにゅるっと、
導いていった。
「ひはぁっ…」
快感が私の中を駆け抜ける。
気持ちいいよぉ…
その大きなバイブをかみしめていつもと同じ形にぐっと私の膣で包み込む。
そしてそれをしっかり固定するために貞操帯のベルトを自分で腰に巻き付け
てぎゅっと締め付ける。
「はぁ…、んっ…」
いつもの感じに目がうっとりとしてしまう。
そして私は鍵をかける。
ふふっ…
これでもう自分でも外せないよ。
うん、いつまでも快感を味わっていられる方が良いよね…
夢だよね。
どうかな、夢かも知れないよ…
そうだよ、私の夢は自分でも抜けられない快感の中に埋まることだよっ
「あんっ…、はふぅっ」
私は父親からリモコンを受け取ると、バイブを動かし始めるのだった…
苦しいよ…
この器具が、私の身体の一部じゃないなんて…
酷いよ、神様。