官能的なエロ小説

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御嬢様調教

「でさぁ~、どうも最近、哲夫の様子がおかしいんだ・・・」
「結構、浮気なんかしてたりして、ねっ慶子!」
「ありうるかもねぇ~! 和恵と違って律子のサービス、悪いんじゃない?」
「そんな事ないよ、慶子~!!」
そこは、どこにでもよく見かけられるとある女子校の教室内だ。
つかの間の休み時間、教室内は仲の良い4、5人のグループに分かれ、ペチャクチャと
他愛もない話に没頭している。
その教室の一番後ろで彼女たちは、女子高生のこれまたよくある恋愛の話しで
盛り上がっていた。
慶子と呼ばれている、いかにもお嬢様という雰囲気を持つ女の子をはさみ、
右には今時のコギャルと呼ばれそうな感じの律子、左には黙っていればおとなしく真面目な優等生っぽい和恵が椅子を寄せて座っている。
「おい、暑いぞ!! もっとしっかりしろよぉ~!!」
ただでさえ短している制服のスカートをほとんど捲り上げ、ピチピチとした白い太腿を
露わにしながら慶子じゃ叫んだ。
「おい、慶子が暑いって事は、私らも暑いんだよ!! まったく・・・」
和恵が下から睨み上げるような視線で振り返りながら言った。
彼女たちの後ろには、一人に一人づつウチワを懸命にあおぐ少女たちが立っていた。
「はいっ!! すいません」
少女の一人が頭を下げながら言った。
彼女たちは、額や首筋に汗を流しながら強くあおいだ。
「おー!! いいねいいね、その調子!!」
律子は、その働きぶりに満足した。
「哲夫って何が一番好きなの?」
「これよ、これ・・・」
慶子の問いに律子は自分の唇を指で指した。
「え~っ!! フェラ~!!、聞いた和恵、フェラだってよ」
「ちょっと待ってよ慶子、私フェラなんて言ってないよ!!」
律子は照れながら言った。
「そんなの当たり前でしょう慶子、男はね・・・みん~な、フェラが好きなの!」
「さっすが~、和恵が言うと説得力あるぅ~!!」
慶子は、尊敬のまなざしで和恵のほうを見ながら言った。
ドスッ!!
何を思ったのか、慶子は突然自分の前に座っている女の子の椅子を蹴った。
「ねぇ律子・・・和恵にもっとテクニックを教えてもらったら~?」
ドスッ!!
蹴られている少女は固くなったまま動かない。
「いいの!! これから二人で開発して行くんだから」
ドスッ!!
律子も蹴った。
「キャァ~!! 熱い、熱い・・・」
「本当、お熱くて、うらやましいこと!!」
ドスッ!!
和恵の蹴りが続いた。
3人から蹴られ続けている少女はじっと耐えていた。
彼女らの蹴りの攻撃ではなく、別の事に対して。
少女は両手はギュっと自分の太腿をつかんだままである。
しかし、腰は微妙に左右に振っている。
キーン、コーン・・・カーン、コーン・・・
けだるい授業の開始の音だ。
しばらくして、先生が教室に入りいつものように暇な時間が始まった。
「す、すいません・・・慶子さん・・・すいません」
少女は、か細い小さな声で慶子に話しかけた。
「何がすいませんなんだよ」
慶子は、足でその子の椅子の背を揺らすように蹴った。
「うわぁ~!」
少女は突っ伏し大きな声で泣き叫んだ。
チロッ、チロッ・・・
ジョ、ジョ・・・
ジョジョジョジョジョ~・・・
止まらなかった。
「うわぁ~ん・・・!」
少女は更に泣き叫んだ。
その足元にできた水溜まりは、少しずつ少しずつ大きくなっている。
クラスの視線が少女に集まった。
「どうしたんですか?」
黒板から振り返った先生が厳しい声で尋ねた。
「先生、すいません・・・西岡さんが・・・」
「西岡さんがどうしたんですか?」
「おもらししちゃったみたいで・・・」
教室内が一斉にざわめき出した。
西岡と呼ばれた少女は、ただ泣くことしかできなかった。
「大丈夫、西岡さん?」
慶子は、心配そうに少女に駆け寄った。
「うっ、うっ、うっ・・・」
そして、泣き続ける少女の背中をそっとさすってあげた。
「だから、慶子がさっきいあれほどトイレに行けって・・・」
律子が白々しく言った。
「そんな事言っている場合じゃないでしょ、はい、これ!!」
和恵は、掃除用具入れから持ってきた雑巾一枚を慶子に渡した。
「ありがとう、和恵・・・」
少女のそそうを3人は、その手で奇麗に片づけ始めた。
「みんな何もなかったことにしてあげて・・・そうじゃないと西岡さんが・・・」
慶子は、床を拭きながら涙ぐんだ声で叫んだ。
「うっ、うわぁぁぁぁん!!」
少女は泣いた。
それを見ていた先生は、何事もおきていなかったように言った。
「さあ、教科書の59ページを・・・」
慶子たちは、少女を抱きかかえそっと教室を後にした。

女子トイレに入るなり、それまでやさしかった慶子、律子、和恵の態度が急変した。
「あ~あ、汚ったねぇなあ・・・」
「本当だよ、まったく・・・なんで私たちがお前のションベンをこの手で、
手だよ手!! 分かってんのかよ~!!」
「臭っ~さ~い!! 早く洗おうよ!!」
トイレない洗面所で3人は手を洗い出した。
「おい、お前がもっと我慢してれば私たちがこんな目にあわなくても良かったんだよ」
律子は、その場にしゃがみ込んで泣き続ける少女に向かって言った。
「あ~臭い、臭い、臭いから何か買ってもらおうか? 慶子?」
「そうねぇ・・・後始末もしてあげたんだからぁ・・・」
3人は一度洗った手を、いや腕をもう一度洗い出した。
「香水なんてどう?」
「それいいよ!! 律子!! 慶子もそう思わない?」
「ん~、香水かぁ・・・私、○○のやつね!!」
「え~っ、それってすっごく高いやつよ、慶子」
「私も慶子と同じでいいや」
「和恵まで・・・」
ハンカチで腕を拭きながら和恵が少女のそばに来た。
和恵は、泣きじゃくる少女の方をポンポンと叩きながらこう言った。
「今日のお詫びに○○の香水を3本、ちゃんと持って来るんだよ」
「うっ、うっ、うっ・・・」
「もし、持って来なかったら・・・」
慶子は、律子の方を向いてニヤリと笑った。
「うんこも一緒におもらしかぁ~?」
律子は、大きな声で叫んだ。
「うっ、うわぁぁぁぁぁん!!」
少女の泣き声を残し、3人は笑いながら女子トイレを後にした。


クンクン、クンクン。
手や腕の匂いを嗅ぎながら慶子、律子、和恵の3人は校舎を後にし駅へと
向かっていた。
「まだ、匂うかな、慶子?」
クンクン、クンクン。
「大丈夫だと思うけど・・・」
クンクン、クンクン。
「しかし、今日はちょっと失敗したよね、律子もそう思わない?」
「でもさあ、おかげで○○の香水だよ」
慶子は、今回の報酬を自慢気に言った。
「それって、私が言い出したから・・・」
「でも、止めを刺したのは、わ・た・し・・・」
慶子は、自慢気に言った。
駅の改札口で慶子は急に立ち止まり
「ごめん、ちょっと用があるから今日は、ここでサヨナラするね」
慶子は、そう言い残すと駆け足でその場を去った。
「あ~あ、行っちゃったよ」
「何の用かな~?」
律子と和恵はお互いの顔を見ると、ニッコリ微笑んだ。
「いつもと雰囲気が違うから・・・ひょっとして・・・」
「ひょっとするかも・・・和恵殿・・・」
「やはり、ここは一つ・・・のぉ、律子屋・・・」
「後をつけるしか、ありませんな・・・和恵殿・・・」
「いやいや、お主も悪よのぉ・・・律子屋・・・」
「なにをおっしゃる、お代官さまに比べれば・・・」
「わっはっはっは!!」
二人は、時代劇ドラマのような会話を終わらせるとすぐさま慶子の後を追った。
「はっ、はっ、はっ、はっ、どこに行ったかなぁ」
走りながら律子は、和恵に尋ねた。
和恵は、腕時計を見ながらこう答えた。
「もうすぐ3時かぁ・・・となると駅から4、5分の距離ね!!」
「となると、あそこの噴水なんか怪しいんじゃない?」
「え~っ!! あそこじゃ目立っちゃうよ?」
「そこが、ポイントよ!!」
「目立つ場所ほど、目立たないってか、よし行ってみよう!!」
二人は、駅の近くの噴水のある公園へと向かった。
そこは、この辺では待ち合わせのメッカ的な場所である。
噴水を取り囲むようにあちらこちらで人を待つ人々が立っている。
二人は、遠目から慶子の姿を探した。
「いた!!」
先に見つけたのは和恵だった。
「えっ、どこどこ?」
「ほら、右側のベンチに座っている、あの子慶子じゃない?」
「本当だ、慶子だ!!」
その慶子は、後をつけられたとは全く思ってもいなかった。
しきりに腕時計を気にして、あたりをキョロキョロを見回している。
「あれって、やっぱ、デートだよ、律子・・・」
「そんな感じね、けど慶子たら水臭いわよねぇ、私たちに秘密にするなんて」
「本当、本当・・・でもどんな人がくるんだろう・・・」
慶子の動きが突然止まり、立ち上がって手を振り出した。
「き、来たわよ、律子・・・」
「どれどれ、どんな男かなぁ・・・」
慶子その男のそばへと駆け寄り、腕に抱きついた。
幸せそうに微笑みながら二人は、その様子を隠れて見ていた律子と和恵の方に
向かって歩きだした。
「あの人って・・・律子・・・」
和恵は、驚いた顔で律子の方を見た。
「哲夫・・・」
律子は、力のない声で呟いた。
「だよね・・・」
和恵は、もう一度並んで歩く二人を見た。


翌日の朝、いつものように慶子は教室に入った。
「おはよう!!」
しかし、なぜか教室内には重苦しい雰囲気が漂っている。
慶子は、そんな雰囲気をあまり気にもとめず自分の席へとむかった。
「おはよう、律子、和恵!!」
声をかけられた二人は、慶子から視線をそらし何かヒソヒソと二人で話し合っている。
慶子は、少しムッとした。
それでももう一度声をかけ直してみた。
「なに、二人だけで話ししてんのよぉ~」
律子と和恵はキリッと慶子を睨み付けると、席から立ち上がりその場から離れて
行った。
「なによ、朝から・・・ムカつくわね~!!」
慶子は、仕方無しに自分の席へ腰を下ろした。
チクッ!!
「痛い!!」
慶子は、飛び上がるように立ち上がった。
座席を見ると、一つの画鋲がセロハン・テープでしっかりと固定されていた。
「だ、誰よ!! 誰がこんなことしたのよ!!」
慶子は、怒りを露わにして教室中の生徒に向かって叫んだ。
教室内にいた生徒たちは誰一人も慶子と目をあわさなかった。
「誰がしたかって聞いてんでしょ!!」
・・・・・・答えは返ってこなかった。
キーン、コーン・・・カーン、コーン・・・
今日最初の授業が始まる合図だ。
先ほど教室を出ていった律子と和恵は、先生と一緒に話しをしながら現れた。
「ねぇねぇ、律子・・・」
かけた声が小さかったのか、律子は、何も返事をしなかった。
今度は、すぐさま和恵に声をかけた。
「ねぇねぇ、和恵・・・」
和恵も律子と同様、何も答えてくれなかった。
慶子は、あきらめて授業を受け始めた。
・・・一体、誰がこんな事を・・・
教室内をキョロキョロと観察しながら考えた。
・・・まさか、昨日の仕返し?・・・
視線を自分の前の席にやったが、誰も座っていない。
昨日の今日である欠席していて当たり前だ。
慶子は、ハッと思いついた。
・・・見られた?・・・
律子と和恵の方を見た。
・・・でも、確かにあの子達は改札を抜けて・・・
・・・それにあの二人が私に・・・
原因が全く思い付かない。
キーン、コーン・・・カーン、コーン・・・
慶子は、一時間の授業中に色んな事を考えたが全く分からない。
なぜ突然、自分がこんな目に合っているのかが。
休み時間に入ってすぐに律子と和恵に声をかけた。
しかし、二人は先ほどと同じように慶子を無視して教室から出ていった。
・・・シカトされているわ・・・
次の休み時間も、昼休みもすべて慶子は無視され続けた。
仲の良かった二人だけでなく、クラス全員から。

長い一日の授業が終わり、慶子が諦めて一人で帰ろうとしたときだった。
「慶子、ちょっと話があるんだけどいいかな?」
先に声をかけたのは和恵だった。
「旧校舎の視聴覚教室で待っているから」
律子が背中越しに慶子に向かって言った。
・・・やっぱり、昨日、見られていたんだ・・・

ガラガラガラ。
重い木製の引き戸を開けて慶子は待ち合わせの教室内に入った。
旧校舎の視聴覚教室。
来年、取り壊し予定で現在は立ち入り禁止となっている。
パッと部屋の明かりが付いた。
「律子・・・和恵・・・」
二人は一番奥のドアの側に立っていた。
「ドアを締めてこっちにきな」
和恵が低い声で慶子に言った。
「そこに座って」
律子が椅子を引いた。
慶子は、従いたくなかった。
ここで二人に従ってしまったら、いままで一番優位な立場の自分が
なくなってしまう。
とにかく昨日の事は徹底的にとぼけてしまおうと思った。
「なんで、私が座らなくっちゃいけないのよ」
慶子は、精一杯の虚勢を張った声で答えた。
「昨日の事がばれちゃったんだよ・・・」
「昨日の事? 昨日の事って何、和恵?」
「おもらしの件だよ!!」
律子が和恵の代わりにに答えた。
・・・よかった、哲夫の事じゃなくって・・・
「慶子のせいだからね、慶子のせいで退学処分になっちゃうんだから」
「退学処分? いったい何の事なの律子?」
「慶子が○○の香水を持って来いって言ったから・・・」
慶子は、ニヤリと心の中で笑った。
どこでどうなったかは知らないが、この3人が退学処分にかけられそうに
なっているみたいだ。
仮にそうなっても自分の親に頼めば、すぐにでも取り消すことができる。
そんな事ができるのは、自分しかいない。
ここでは、私が一番、有利な立場にいると思った。
「私は言っていないわよ、そんなこと!!」
「持って来いって言ったのは、和恵!! あなたじゃない!!」
慶子は和恵を睨み付けた。
「でも、慶子が、○○の香水って・・・」
和恵の声に迫力がなくなっている。
もう少しで、和恵は私の味方になる。
そう、慶子は思った。
「私は、商品名をただ言っただけよ!!」
「和恵みたいに、持って来いって言っていないわ!!」
・・・まずは一名、脱落ね・・・
「それに、香水って言い出したのは、あなた、律子じゃない!!」
慶子と和恵、同時に律子を睨んだ。
「ちょ、ちょっと待ってよ、慶子・・・」
「あなたが香水って言い出さなければ、こんな事にはならなかったんじゃないの?」
二人ににらまれた律子に、少し動揺の色が見え始めた。
・・・律子も、もう少しだわ・・・
慶子は、少し間をおいてから続けてしゃべり出した。
「そうねぇ~、私の両親に頼めばねぇ・・・」
「頼めばなんなのよ・・・」
律子が、弱々しい声で聞き返した。
慶子は、奇麗に手入れしている自分の爪を眺めている。
「退学処分の一つや二つ・・・」
ちらりと、和恵の方を見た。
・・・助けて下さいって顔をしているわね・・・
「なんとかなるんだけどなぁ~!!」
律子と和恵の同時に固唾を飲む音が、慶子の耳に入った。
「今のまんまじゃ、私だけが学校に残ってしまって寂しいしなぁ~」
・・・ふ、ふ、ふ、勝ったわ、私の勝ちだわ・・・
「でもぉ~、助けてくださいってお願いされたらぁ~」
「お願いされたら?」
和恵が、慶子の機嫌を伺うように尋ねた。
「そうねぇ~、私たち親友だから助けてあげないってのもねぇ~」
慶子は、優位気に両手の爪を眺めていた。
律子と和恵は、オロオロとした目で考えているようだ。
・・・さっ、ここで決めようかしら・・・
「さぁ、どうすんのよ!! 私に頭を下げるの、下げないの!!」
慶子は、ビクつく二人を押え込むように怒鳴り倒した。
・・・決まったわ、私ってなんてスゴイのかしら・・・
慶子は、完全に自己満足に陶酔しきっていた。


プッ!
ウクッ!
フフッ!
「ハハハハハハ!!」
「ワッハッハッハ!!」
律子と和恵は、突然おなかを抱えて笑い出した。
慶子は、何が起こったのかがわからない。
・・・えっ? なんで笑っているのこの子たち・・・
「キャハハハハハ・・・」
「ヒィーヒヒヒヒヒ・・・」
彼女たちは涙を流して笑い転げている。
「ちょ、ちょっとあんたたち何がそんなにおかしいのよ!!」
「クックックックッ・・・」
「笑っている場合じゃないでしょ!!」
「はやく私に、お願いしなさいよ!!」
「ハハハハハハハ・・・」
「助けてくださいって言いなさいよ!!」
「うふふふふふ・・・」
ようやく笑いが止まり、律子は和恵に言った。
「わかったでしょ、和恵、慶子がどんな人間なのか」
「うん、よーくわかったわ」
慶子は、キョトンとしている。
・・・一体、この二人は何を考えているの?・・・
「キャア!!」
和恵が慶子の後ろから抱き付いた。
すかさず律子が、用意していた二つのオモチャ手錠を慶子の手首にかけた。
「なにすんのよ!! 冗談は止めてよ!! 律子っ!! 和恵っ!!」
そして、二人がかりで慶子を横に倒した。
律子は右手にかかっている手錠のもう一方を右の足首にかけた。
同時に和恵は、左側を処理していた。
「ちょっと、やめてよ!! やめてぇ~!!」
力のある和恵が、叫び倒している慶子を押え込んでいる。
その間に律子は、まず右側の手錠の鎖をロープで結んだ。
そのロープの反対側を、固定されている机の脚にしっかりと結んだ。
「もう、いいかげんにしてよ!! でないと後悔するよ!!」
いくら暴れてもがいても、和恵の力には勝てなかった。
「いくらでも叫びな!! 誰も来やしないけどね!!」
律子が、左側の手錠の鎖をロープで結びながら慶子に言った。
そう、ここは視聴覚教室、完全に防音されている。
さらに部屋の明かりすら外部に漏れたりはしないのだ。
律子は、残ったロープの端を強く反対側に引っ張った。
当然、両手両足をしっかりと固定されている慶子は、大きくその足を開く形になる。
「いやぁぁぁぁ!!」
律子は、しっかりと反対側の机の脚にロープを結び込んだ。
「これでよしと!!」
律子は、両手についた埃を払い落としている。
「和恵、もういいよ、お疲れ様!!」
「ふぅ~、思ってたより慶子って強かったわ・・・あー疲れた」
慶子を押え込んでいた和恵が立ち上がった。
「おうおう、パンツが丸見えだよ、慶子」
和恵が立ち上がると大きく足を開いた慶子が転がっている。
「早く離しなさいよ、和恵!!」
「まだ強がっているよこの子、どうする律子?」
律子は、ゴソゴソと鞄の中をあさっていた。
「いいじゃん、ちょっとほっとけばぁ~・・・あった、あった」
律子は、ソレを取り出すとすばやく制服のブレザーのポケットにしまい込んだ。

ガチャ、ガチャ、ガチャ、ガチャ。
慶子の両手両足は、動きを封じ込んでいる手錠を外そうと必死にもがいていた。
「痛い、痛いわよ!! 早く離しなさいよ!!」
オモチャの手錠だが、当然、鍵がなければ開けることはできない。
逆にもがけばもがくほど、締め付けてしまうのである。
「あんまり、暴れないほうがいいよ」
和恵が、そっと慶子に助言した。
「そうそう、手や足に跡が残っちゃうから」
律子は、慶子の頭の側に立ち他人事のように忠告した。
「ど、どうして私がこんな目に・・・」
「まだ、わかっていないみたいだね、律子」
和恵が、笑いながら律子の顔をみた。
「もうちょっと様子をみましょうか」
律子は、笑顔で答えた。
慶子は、諦めずにもがきながら二人に言った。
「わ、わかったわ、ちゃんと全員の退学処分を取り消してもらうから」
律子と和恵は、お互いの顔を見合わせ笑った。
「ふふふ・・・」
「やっぱり、わかってないよこの子」
和恵は、呆れ返ってしまった。
「じゃあ、教えてあげるからよく聞いているんだよ!!」
律子が、凄みを利かせた声で言った。
「あんた、私の哲夫に手を出したわよね?」
慶子は、ドキリとした。
・・・やっぱり、バレていたんだ・・・
「えっ!!」
それでも慶子は、とぼけた振りを続けた。
いや、ここはしらばっくれるしか方法がない。
「親友の彼氏に手を出すなんて、ちょっとひどいんじゃないの?」
和恵が、慶子に詰め寄ってきた。
・・・ここで、認めてしまっては全て終わってしまうわ・・・
「一体何の事よ!! どうして私が律子の彼氏を・・・証拠でもあるの?」
慶子は、とことん白を切るつもりで出た。


律子は、このままではラチがあかない、そう思った。
「さあ、和恵どうしようか、これから?」
「そうねぇ、私、疲れちゃったから家に帰ろうかなぁ」
さすが、和恵である。
律子の思計にすぐさま乗ってきた。
二人は、慶子を無視して鞄のほうに移動し始めた。
「ちょっと待ってよ、待って・・・」
慶子は、予想していなかった状況に展開してきたため戸惑い始めた。
律子は、鞄の中の荷物を整理しながら和恵に言った。
「私も家に帰ってお風呂にでもはいろうかなぁ」
二人は完全に慶子を無視している。
「ねぇ、聞いてるの、私の話、聞いてるの?」
慶子は、頭を持ち上げその苦しい姿勢で二人に言った。
しかし、二人ともまったく慶子の事は無視し続けている。
「そうしようか」
「うん、そうしよう!!」
二人は、鞄を肩からかけると慶子が入ってきた入り口の方へと向かった。
「待って、お願いまってよ!!」
慶子は、叫んだ。
しかし、その叫びは二人に届かない。
「ねえ、和恵、私たちここに何しに来たんだっけ?」
「わかんなぁいよ、律子~、そんな難しいこと聞かないでぇ~」
パチン。
教室の一番奥の明かりが消えた。
パチン。
また一つ明かりが消えて行く。
パチン。
最後の明かりは、慶子が縛られている場所だけしか残っていない。
「待って、おいていかないで!!」
慶子は、力の限り叫んだ。
「でも、ちゃんと戸締まりして帰らないとね!!」
「そうそう、先生に怒られるからぁ~」
それが二人の最後の会話だった。
パチン。
そして、最後の明かりも消えてしまった。
ガラガラガラ・・・
重たいドアが閉められて行く。
「お願い、置いていかないで!!」
慶子の悲痛な叫びが暗闇にこだました。
しばらく待っても、暗闇の向こうからの返事はなかった。
「ごめんなさい、律子、私が悪かったからごめんなさい!!」
慶子は、もう聞こえないかもしれない二人に向かってもう一度、大声で叫んでいた。


パチ、パチ、パチ。
教室中のすべての明かりが燈った。
慶子は、眩しさに一瞬目を細めた。
「本当にそう思っているの慶子?」
律子は、冷たい声で慶子に尋ねた。
慶子は、あたりを見回したが残念なことに彼女の位置から二人の姿を見ることは
できなかった。
「うっ、うっ、本当にごめんなさい律子・・・」
慶子は、とうとう泣き出してしまった。
二人は慶子の所まで戻り、彼女を見下しながら言った。
「でもねぇ、私たちを裏切った罰は受けてもらわないとねぇ~、和恵っ」
「そうだ、そうだ、親友を裏切ったんだからねぇ~」
いつもの明るいノリで離した。
「うっ、うっ、うっ、もう受けているわ・・・」
慶子は、悔しかった。
たとえ原因が自分自身でも悔しかった。
「あら、これが罰だって・・・」
「あはははは~!!」
二人は、慶子のぶさまな姿を指を差してわらった。


律子がマイクを持つしぐさをとった。
「罰はこれから始まるのよ・・・ジャカジャンジャンジャンジャンジャーン!!」」
「慶子の罰は何でショー!!」
パチ、パチ、パチ、パチ。
律子の横で和恵が一人で拍手をしている。
「司会は私、罰 与造と・・・」
「アシスタントは、場津尾 選部代でお送りします」
本当にノリの良い二人である。
「今日のチャレンジャーは、匿名希望の慶子さんで~す」
パチ、パチ、パチ、パチ。
今度は二人で拍手をした。
これから始まるゲームのために。
「え~!! 何をするの・・・」
慶子は、恐くなっていた。
一体これから何が始まるのかまったく見当がつかなかった。
「では問題です。慶子さんは親友の彼氏を奪い取りました。」
「ふむふむ、それはいけませんねぇ~」
問題を読み上げる和恵に律子が合いの手を入れる。
「そこで親友から罰を受けることになりました。」
「へぇ~、一体どんな罰を受けたんでしょうねぇ~」
「慶子さんの受けた罰とは、次の3つの中からお選びください。」
「三択問題ですよ、がんばっていきましょう!!」
「1番、そのまま一人で反省をした。」
「このまま放置されると死んでしまいそうですがねぇ~」
慶子は、ドキリとした。
彼女たちの言う通り、この教室に一人取り残されては確実に死んでしまう。
完全防音のこの部屋でいくら叫んでも、声は外に届かない。
立ち入り禁止となっている旧校舎には見回りの人間も来るはずもない。
来年の工事まであと半年以上もあるし・・・
「2番、今の姿を二人っきりで彼氏に見てもらった。」
「見せられた彼氏はもうビンビンですねぇ~」
慶子は、さらにドキリとした。
この状況下で男を連れて込まれたら・・・
きっとさんざん犯されたあげく、放置されてしまう・・・
まだ、処女である彼女にとってはもっとも悲惨な運命となるかもしれない。
「3番、3人で記念撮影をして仲直りをした。」
「なんと心温まる話なんでしょう・・・」
「チック・タック・チック・タック・・・」
「さあ、慶子さんが受けた罰は?」
律子は、マイクを持つまねをした腕を、慶子にむかって差し出した。
「いや、いや、いや!!」
慶子は、答えられなかった。
「何番ですか?」
「・・・」
律子は、執拗に慶子に答えを求めた。
「時間切れになると自動的に1番になってしまいます!! さあ何番?」
「さ・・・」
「聞こえません? 何番?」
「3番です!!」
「ピンポーン!!」
律子達は、慶子が3番を選ぶと確信していた。
「おめでとうございます!!」
パチ、パチ、パチ、パチ。
二人で慶子に向かって拍手をした。
慶子は、ホッした。
ようやく二人が許してくれたと思ったからだ。
「3番を選ばれた慶子さんはこれより記念撮影に入ります!!」
和恵は、ゲームの進行を続けた。
「え~、このままなの?」
「当たり前じゃない!!」
カメラを構えた律子が、慶子に向かって言った。
「いやよ、絶対嫌よ!!」
慶子は、断固として断った。
まさかこの姿を取られるとは思ってもみなかったのだ。
律子は、構えていたカメラを降ろし和恵に言った。
「自分で選んだのに嫌だって、じゃあ帰ろうか、和恵?」
「仕方ないね、帰ろう、律子!!」
二人はすぐに鞄を取り上げると、慶子に背を向けて歩き出した。
苦しい姿勢で二人を見ていた慶子は、焦った。
この二人なら本当に私を置き去りにして帰ってしまう。
何とかして引き止めて、手錠を外してもらわないと・・・
写真は躯さえ自由になれば何とかできる。
そう、考えた。
「ま、待って、待ってよ、写真とってもいいから外してよ!!」
慶子は、二人におねだりするような声で話し掛けた。
律子と和恵は、振り返った。
「最初っから素直にそう言えばいいのに・・・」
律子は、ポケットからカメラを取り出し構えた。
大きく足を広げて、下着を露わにしている慶子の姿を撮影するために。
「じゃあ、写すね、はいポーズ!!」
パシャ!!
律子の掛け声にあわせてストロボが発光した。
「写したんでしょ!! 早く外しなさいよ!!」
ガチャ、ガチャと手錠を揺さぶり慶子は、命令口調でふたりに言った。
「律子、こいつ、まだ偉そうに言ってるよ、どうする?」
「いいから、いいから、ほっときな!!」
律子は、うるさい慶子を無視して鞄から、手帳サイズのノートパソコンを
取り出した。
「へぇ、凄いもの持っているじゃん、どうしたのソレ?」
「親父に借りたの」
「使い方知ってんの?」
「ちゃんと、教えてもらってるよ」
さらにケーブルを2本、鞄から取り出した。
取り出したケーブルの1本を使って、カメラとノート・パソコンをつなぎ出した。
「これを、こうして・・・よし!!」
「うわー、凄いね、律子!!」
続いて律子は携帯電話も取り出し、それをもう1本のケーブルでパソコンに
つなぎだした。
「で、これを・・・ここに・・・そして・・・」
ノート・パソコンの電源を入れ、何やらややこしい操作を行っている。
横で見ていた和恵には、さっぱり訳が分からなかった。
「ねぇねぇ、一体何をしたの?」
「ん、後で教えてあげるからちょっと待ってね」
二人の後ろの方で、しつこくガチャ、ガチャと音が鳴っている。
「律子、ちゃんと謝ったし、写真も撮らせたんだから外してよコレ!!」
操作に忙しい律子に代わって、和恵が答えた。
「慶子、あんたまだわかっていないね?」
「えっ?」
「まだ、3人で記念撮影をしていないじゃない!!」
慶子は、気づいた。
この二人に、まんまとしてやられたと。
「だ、だましたわね!!」
「ん? だましてなんかいないわよ、ねぇ律子」
「そうよ、ちゃんと3人で記念撮影してないもんねぇ~」
律子は、キーボードをカタカタと慣れない手つきで操作している。
「それにねぇ、慶子、あんたちょっとムカツクんだよねぇ~」
「・・・」
慶子は、答えられなかった。
ようやく律子の作業が終わり、ソート・パソコンを閉じ、振り返った。
「だからもっと私たちの言うことを聞けるようにしてあげるねっ!!」
「いやよ・・・何をする気なの・・・変な事しないでよ・・・」
「律子さん、変な事って何なんでようね?」
「和恵さん、私もわかりませんよ、バカだから・・・」
「困っりましたねぇ・・・慶子さんに聞いてみましょうか?」
「そうね、それがいいわ!!」
二人は、誘導尋問に似た手口で慶子をいたぶりにかかった。
「慶子、あなたが言う変な事って何なの?」
「そんなの恥ずかい事、言える訳ないじゃないの!!」
「聞いたぁ~和恵!! 恥ずかしい事なんだって」
「でも律子、恥ずかしい事てどんなの?」
「ん~、わかんないからもう一度、慶子に聞いてみよう!」
「わかった、じゃあ、慶子、恥ずかしい事ってどんな事?」
「・・・」
慶子は、考えた。
とにかく自由の身になる方法を。
そのためには、従うしかない、彼女たちに。
とにかく少しでも早くこの手錠を外してもらいカメラを押さえなくてはと。
「教えてくれないと帰っちゃうよ私たち~」
「・・・わかった言うわ・・・」
「あれ、"わかりました、言います"の間違いじゃないのかなぁ~?」
「違うよ律子! "わかりました、言わせて下さい"じゃないの?」
「そうそう、それよ!」
「じゃあ、慶子、言ってみて!!」
「・・・」
慶子は、悔しかった。
しかし、従わなければならない。
彼女たちの言うことに。

「仕方ない・・・」
なかなか言い出さない慶子の態度に痺れを切らしたのか、律子は立ち上がろうとした。
「わかりました、言わせて下さい」
「何か聞こえた、和恵?」
律子は、ワザと聞こえなかったフリをした。
「ううん、何も」
和恵も律子に合わせた。
「わかりました、言わせて下さい」
慶子は、少しさっきより声を大きくした。
「やっぱり、何か聞こえるよ、和恵」
「えー、何も聞こえないってばぁ、律子」
二人は、とことん、とぼけた。
「わかりました、言わせて下さい!!」
慶子は、叫んだ。
「やればできるじゃないの、慶子」
「全く慶子は素直じゃないんだから・・・」
二人のこの攻撃は、慶子のプライドを少しずつ破壊していくためのものだった。
「そうそう、じゃあ教えてくれる、恥ずかしい事って何なのか」
二人は、慶子の顔を覗き込むように座り込んだ。
「こうして縛りつけたり・・・」
「ふむふむ・・・」
「足を開かせたり・・・」
「それから?」
「それから・・・下着の写真を撮ったり・・・」
「なあんだ、もう全部しちゃているじゃない、それなら大丈夫よねぇ~」
「うん、大丈夫よ、律子」
二人は、キャピ、キャピとはしゃぎ合っている。

律子は、ふと慶子の大股開きの中心を見て言った。
「でもさあ、和恵・・・慶子ったらかわいいパンツをはいているよね?」
「本当、本当!! もっとよく見せてもらいましょうよ!!」
「うん、そうしよう!!」
そう言い残すと二人は、慶子の股間の方へと回り込んだ。
「いやぁあ、やめて・・・やめて・・・ください・・・」
慶子は、何とか二人を引き止めたかった。
しかし、何を言ったところで所詮無駄な努力にしかならない。
「へぇ、だいぶ口の利き方が上手くなってきたじゃない?」
「そうみたい、それじゃあ、もっと上手くなるように手伝ってあげましょうよ!」
二人は、慶子の大きく開いたまたの中心を覗き込んだ。
慶子が着用しているその下着は、いかにも高級そうである。
まずは普通の高校生いやOLすら身に付けることはできないであろう。
「慶子、このパンツ高かったんじゃないの?」
「・・・そんな事・・・ありません・・・」
「あれっ? 和恵、見てここ・・・」
「えっ? どうしたの律子」
「ここよ、ここ・・・」
律子が指を差したその場所は、女の中心部、つまり男を向かえいれる場所だった。
律子は、その部分の下をプニプニと指で押し込んだ。
「ひっ・・・や、止めてください・・・お願いですから・・・」
慶子の躯に軽く快感が走った。
自分では毎晩のように触り込んでいるが、他人に触れられるのは初めてだったのだ。
やはり自分で触るのとは違ってかなり気持ちが良い。
まして、この異常な状況下ではさらに効果が高まってしまう。
「あれ~? まーるい染みがあるよ?」
「ひょっとして、おもらししちゃったのかな?」
今度は染みの周りにそって指を動かし始めた。
「ち、ちがいます・・・おしっこじゃ、ありません!!」
慶子は、女の部分が少しずつ濡れ始めているのに気が付いた。
こんな事で感じてしまっている。
しかも同級生の目の前で。
恥ずかしかった。
死ぬほど恥ずかしかった。
しかし、そう考えれば考えるほど女の肉穴の奥から少しずつ湧き出し始めた。
「じゃあ、何だろうね?」
律子は、わかっているのにわざと尋ねた。
そして指は、慶子のクリトリスあたりをさすり始めた。
「うっ、うぅ~ん・・・」
「私にもさわらせて!!」
横で見ていた和恵も指を伸ばし、染みの部分をプニプニと押し込みだした。
「うくっ!!」
「慶子? 染みがどんどん広がっていくよ?」
「おしっこじゃないんだったら、病気かも知れないね、律子?」
「病気だったら大変だ、調べてあげるね、慶子!!」
律子は、慶子のパンティの横から、スッと指を差しいれた。
「あぅっ!!」
慶子は、直に触られた刺激に堪らず声を上げてしまった。
律子は、その指を慶子の秘肉の裂け目そって上下に動かした。
「うわっ!! 何これ、ヌルヌルしてるよ、和恵!!」
「どれどれ?」
和恵は、律子と反対側から指を差し込み慶子の濡れ具合を確かめた。
「はっ、あぁん!」
慶子の肉唇から快感が駆け上って行く。
・・・は、恥ずかしい、でも、すごく、いい・・・
慶子の躯の中で恥ずかしさと気持ちよさがぶつかり合った。
「本当だ!! 律子、これ病気だよ、きっと、早く中を調べなくっちゃ!!」
和恵の一言で、慶子は我に返った。
「いや!! それだけはやめて!! お願いだから・・・」
普通の状態でも同級生に見られると恥ずかしいのに、こんな状態を見られて
しまっては・・・
「あっ、ちょっと待って和恵」
律子が、慶子の秘唇から指を抜き取り、立ち上がった。
再び鞄の中をゴソゴソとあさり出した。
「慶子、今すぐ調べてあげるね」
律子は、手にしたハサミを慶子に見せ付けた。
「や、やめて、律子!!」
今の慶子の体制では、下着を取り去ることは不可能であった。
大きく開かれた足先と手首が手錠でつながっている。
さらに手錠の鎖にはロープが結ばれ、その先は机の脚へと続いている。
この状態ではどんなに伸びる素材のパンティでも脱がせるのは無理である。
そこで律子は、ハサミ取り出してきたのだ。
相手は、小さなパンティだ。
1個所を切り離せばすぐに慶子の秘所は露わにできる。
律子は、静かにハサミの刃先を慶子のパンテイに滑り込ませた。
熱くほてった慶子に冷たい刃が当たる。
「ひゃっ!!」
「慶子、あんまり動くと、律子に大事なところも一緒に切られちゃうよ」
慶子の動きが止まった。
和恵の言う通りだ。
もしパンティの生地と一緒に、ビラビラとはみ出した媚肉を挟み込まれたら
一緒に切り込まれてしまう。
ジョキ、ジョキ、ジョキ・・・
律子は、ハサミを進めて言った。
ジョキン!!
最後の部分が切り落とされた。
「ふぅ・・・」
それは慶子の安堵の吐息だった。
大事な部分に傷を付けられずにすんだために思わず付いてしまった。
「じゃあ、取るね和恵」
「うん、いいよ、律子」
肝心の本人に了解を得ないまま切り込んだ部分を上下にめくり上げた。
「いやぁぁぁぁぁ!! 見ないでぇぇぇ!!」
上下に切り分けられた生地が、それまで保護をしていた部分からヌチャーッと数本の
糸を残し外されていく。
「うわぁ!! すっごい、ネバネバして糸まで引いているよコレ!!」
「でも、律子、病気じゃないみたいよ」
「そうみたいね、良かったね、慶子、病気じゃなくって!!」
開いたその部分からは、慶子自信が現われた。
成長するに連れ増えてくる陰毛は、恥丘にうっすらとしか生えていない。
大陰唇は全くの他の部分と同じ、奇麗な肌色をしている。
ただ幼い頃からオナニーをしていたためか、小陰唇とクリトリスを包む包皮は
この年にしては、若干、大きいようだ。
「うっ、うっ、うっ、うっ・・・」
慶子は、悔し涙を流した。
同級生の目に自分のもっとも恥ずかしい部分をさらしてしまった。
自分でもはっきりと見ていないその部分を、今こうして見られてしまっている。
こんな事ならあの時に、放置されて死んだほうが良かったかもしれない。
そう慶子は、思った。
「ねぇ、律子、私、女の子の部分を初めて見るわ・・・」
「私もよ和恵・・・だって自分のは良く見えないし・・・」
二人は、興味に満ちた目で慶子の秘所を見入っていた。
彼女らも無論女では会ったが、慶子と同様自分自身をじっくりと観察したことは
なかった。
それは、女性器の位置と構造を考えれば当然である。
男女ともに、同じ股間に位置するものの躯から飛び出た男性器と違い、女性器は
両足の間、本当の股間に位置する。
手鏡をつかって覗き見することは可能だか、生のものを見ているという感覚が
かなり薄れてしまう。
また、躯を折り曲げて覗き込んでも見えないことはないが、その体制からは
納得のいく観察ができないのである。
しかし、今は違った。
二人の目の前には、他人のモノではあるが同じ女性器がそこにある。
基本的な作りにそう大差はないはずであった。

慶子のその部分は、まだ興奮しきっていないので固く口を閉じていた。
もっと興奮すれば自然と左右の小陰唇は開き、さらに女の奥地を見ることができる。
しかし、この状況下で慶子に更なる興奮を求めるのは不可能な話である。
となると方法は一つしかない。
「指で開いてもっと見せてもらいましょうよ、和恵!」
律子は、慶子のネットリと濡れている秘肉を指で開いた。
「いや・・・やめて・・・」
慶子の心の中で何かが壊れかけ始めた。
恥ずかしい。
でも、もっと見て欲しい。
見られているわ。
奥まで見られているのね・・・
だんだんと脳髄がしびれてくるような感覚だった。
「すご~い!! こうなっているんだ、この中って!!」
「見て、見て、中って奇麗なピンク色だよ」
「よかったね、慶子、ピンク色だって!!」
慶子は、うれしくなった。
自分のその部分を誉めてもらえたからだ。
本当は、自分のモノはほかの女の子と違うのではないか?
そう思い悩んだ日もあった。
しかし、今、こうして誉めてもらっている。
じゅん、と女の泉が溢れ出してきたのがわかる。
「うわぁ・・・凄く濡れてきたよ・・・ほら、見て慶子・・・」
「本当・・・こんなに濡れるんだ、ここって・・・」
自分達も濡れることは良く知っていた。
しかし、実際のところどのように濡れてくるか、どれほど濡れているかは全く
わからなかったのである。
「指で開いているだけなのに、どんどん溢れてくるよ・・・」
「いやっ、いやっ、いやっ、」
慶子は、また恥ずかしさを感じた。
和恵は、律子のカメラをとり慶子の秘部に向けながら言った。
「写真にとってあげるね、慶子」
慶子は、叫んで断った。
「ダメッ、絶対ダメ!!」
パシャ!!
「へへ、撮っちゃった」
「イヤッ~!!」
慶子は腰をうねりながら叫んだ。
「次はどうしようか、律子?」
「次はねぇ・・・これよ、和恵!!」
律子は、いつの間に準備していたのかわからないが、お手製の黒い小さな巾着袋を
和恵の目の前にぶら下げた。
和恵は、それを受け取り中を覗いた。
「やっだぁ~、どうしたのこれ?」
「ん、インターネットで買ったの」
「インターネットで?」
「そう、お父さんのカードを使って」
「へぇ、便利なんだね、インターネットって」
和恵は、ドキドキしながらもう一度、巾着袋の中を覗き込んだ。
「うぇっ・・・ひっく・・・うぇっ・・・うぇっ・・・」
慶子は、自分のその部分を見られてしまったのに加え、写真まで撮られてしまった
ショックで泣いている。
和恵は、巾着袋の中にあるものを取り出し慶子に見せつけた。
「慶子、コレ見て!!」
「イヤ・・・何それ?・・・ま、まさか・・・」
慶子が見たものは、真っ黒いゴムのような物でできた物体だった。
基本的な形はペニスにそっくりだ。
しかしその物体は、ペニスには無い物をいくつか備えている。
まず大きく異なる点は、根元の部分から三本に別れている。
真ん中の太い部分の左右に、枝のような感じで二本の突起物が伸びている。
さらに真ん中の太い部分には大小さまざまな半球状のイボのようなものが
無数に付着している。
そう、いわゆるアダルド・グッズ、大人のおもちゃと呼ばれているなかで
もっともポピュラーなバイブレータである。
慶子も雑誌等で何度かは、写真ぐらい見ている。
それどころか注文してみようかと思ったこともあった。
「そう、そのまさかよ、これで気持ち良くしてあげるね!!」
和恵が、スイッチを入れるとソレはブーンと音を立てて振動し始めた。
「これだけじゃないのよ・・・」
そう言うと和恵はもう一つのスイッチを入れた。
グワゥン、グワゥンと先の方がうねり出す。
「いや!! やめて!! お願い!!」
「気持ちいいよ、コレ!!」
和恵は、バイブを律子に手渡した。
バイブを受け取った律子は、その先でゆっくりと慶子の愛液を引き伸ばす様に
動かし始めた。
「お願いだから・・・やめて・・・私まだ・・・」
和恵は、慶子の微妙なイントネーションを聞き逃さなかった。
「ちょ、ちょっとまって律子!!」
「なんで、すっごく気持ちいいのよコレ・・・」
律子は、バイブのサオの部分にも慶子の粘液を塗り込んでいる。
「慶子ね、まだバージンみたいよ」
「えー!! だって中3の夏休みにしたって聞いたよ、私」
律子は、慌ててバイブを慶子の肉壷から引き離した。
「どうなの慶子、あなたまだバージンなの?」
和恵はダイレクトに尋ねた。
「・・・だから・・・お願い・・・やめて・・・」
「聞いた、律子!!」
「だったらちょうどいいんじゃない、初めての相手はバイブですって
自慢できるわよ!!」
律子は、もっとも振動している部分で慶子の淫唇を責めた。
「やめて・・・下さい・・・お願い・・・します・・・」
さらに指で開き、内側も丁寧に責め込んだ。
「うっ、うぅぅぅぅ・・・」
ブーン・・・
バイブの音が静かに響く。
「どう、きもちいいでしょう?」
律子は、慶子に言った。
「ほかの事は・・・何でも・・・聞きますから・・・それだけは・・・」
素直にあえぎださない慶子に、律子は苛立ちを感じ始めた。
律子は、クリトリスのあたりを振動部分で押さえつけた。
もっとも感じる部分を責められた慶子は、堪らずに声をあげた。
「はうっ!!」
しかし、律子は先ほど慶子が言ったことをしっかりと聞いていた。
「本当に、なんでも言うことを聞くのね、慶子?」
バイブを当てたまま律子は確認した。
「・・・は、はいぃぃぃぃ・・」
「じゃあ、こう言いなさい、
   "私は律子様と和恵様の奴隷です。これからよろしくお願いいたします。"
 って!!」
慶子は、言わなかった。
固く口をとざし、精一杯の最後の抵抗をしている。
「・・・」
「言えないのならこうするわよ」
律子は、最後の手段に出た。
バイブを持ち直し、その先端を慶子の汚れを知らない神秘の入り口に当てた。
「い、いやぁぁぁぁ!!」
「早く、言わないと入っちゃうよ~!!」
和恵が、慶子の耳元で囁いた。
「わ、わかりました、言います!!」
「私は律子様と和恵様の奴隷です。これからよろしくお願いいたします。」
「もっと大きな声で!!」
「私は律子様と和恵様の奴隷です。これからよろしくお願いいたします。」
「もっと大きく!!」
「私は律子様と和恵様の奴隷です。これからよろしくお願いいたします。!」
「もっと!!」
「私は律子様と和恵様の奴隷です。これからよろしくお願いいたします。!!」
慶子は、力の限り叫んだ。
そして心の中で壊れかけていた物が完全に砕け散ってしまった。


律子は、ニヤッと微笑んだ。
そして、バイブを慶子の秘所から遠ざけスイッチをOFFにした。
「よし、じゃあ今から慶子は、私と和恵の二人の奴隷だよ」
律子は、やさしい口調で慶子に告げた。
「は・・・い・・・」
慶子のその返事は、素直そのものだった。
「ちゃんと慶子のバージンは私たちで守ってあげるから、安心しな」
和恵が慶子の頭を撫ぜながら言った。
「・・・は・・・い・・・」
慶子は、涙を流した。
「お礼を言うのを忘れているよ」
律子が、最後の止めを慶子に刺した。
「・・・はい・・・ありがとう・・・ございました・・・」
・・・完全に落ちたね、慶子・・・
・・・これからが、楽しみね・・・
律子と和恵は、お互いの顔を見てニヤリと悪魔のような微笑みを浮かべた。

「うぅ・・・ひっく・・・うぅぅぅ・・・」
かろうじて大切な処女を守り通せた慶子だが、これまで受けた親友からの仕打ちに
対して涙を流した。
これまでの自分の高飛車な振る舞いを全て忘れて。


「ごめんね慶子、つらかったでしょう・・・」
律子は、やさしく慶子の頭を撫ぜてあげた。
「うっ、うぇぇぇん・・・」
やっと、やさしく接してくれた。
慶子は、うれしくなり、涙を溢れさせてしまった。
「こんな恥ずかしい思いをさせて、ごめんね・・・」
和恵が、そっと手錠でつながれたままの手に両手を差し伸べた。
「うっ・・・ひっく・・・ううっ・・・」
慶子の愛くるしい顔が、すでに涙と鼻水でぐちゃぐちゃであった。
「お、お願いします・・・外してください・・・」
慶子は、自由の身にされたとしても、自分の恥ずかしい姿が収まっている
カメラことなどどうでも良かった。
とにかく、自由になりたかった。
「ちゃんと、お願いができるようになったね、慶子」
「うん、偉い、偉い」
律子は、ポケット・ティッシュで慶子の顔を元の奇麗に拭き始めた。
「でもねぇ・・・まだ、外してあげられないの・・・」
「・・・」
慶子は、絶句した。
ようやくこの姿から解放されると思っていたからだ。
「そうよ、慶子、あなたは私たちの奴隷になったんだから・・・」
和恵は、慶子の手を力強く握り締めた。
「最初の躾をしてあげないとね」
和恵のニッコリした笑顔が、慶子の瞳に映った。
「ちょっと辛いかも知れないけど、慶子なら耐えられるわよね・・・」
律子は、ティッシュで慶子の顔を拭きながら呟いた。
「・・・」
慶子は、無言で首を横に振り出した。
言葉には出してはいないものの、しぐさで断っている。
律子は、両手で慶子の顔を押え込んだ。
「言うことを聞かない奴隷は、捨てて帰ってしまいますよ」
その口調は母親が、子供を叱るときのそれにそっくりであった。
「わかったら、お返事は?」
慶子の、唇が開いた。
「・・・はい・・・よろしくお願いいたします・・・」
「じゃあ、慶子、しっかりがんばってね、私たちもがんばるから!」
和恵の慶子に対する励ましの言葉だ。
「・・・はい・・・ありがとうございます・・・」
慶子は、丁寧に答えた。


二人は、何やらコソコソと慶子に背を向けて相談を始めた。
慶子は、不安になってきた。
一体、これから何をされるのだろう。
心の底から恐怖を感じ始めた。
しかし、その恐怖が大きければ大きいほど、慶子の秘所から再び淫らな泉が湧き
始めたのである。
「とりあえず、今日はそれぐらいで・・・」
ようやく、相談が終わったらしい。
「慶子、今からしっかりと躾てあげるね!」
まずは律子から声をかけた。
「はい、よろしくお願いいたします。」
「じゃあ、まずは奇麗になってもらわないとね!!」
和恵が、シャカ、シャカとスプレー間を振り出した。
律子は、慶子の股間で切り分けられたパンティの生地を摘まむと、更に大きく上下に
めくり上げた。
それによって、慶子の下半身が全て二人の目の前に現われた。
まだ男を受け入れる女の秘唇は開いていない。
ピッタリと口を閉ざしたままだった。
律子は、恥丘にうっすらとしか生えていない陰毛を、指先で擦った。
「慶子って案外、薄いのね」
律子の指先にショリ、ショリとした感触が伝わる。
「でもね、これから大人になって、いっぱいエッチをしたらゴワゴワになっちゃうのよ」
「いやよねぇ・・・ゴワゴワなるの・・・」
「それにねぇ・・・」
律子は、指先を恥丘から慶子の大陰唇の方へと這わした。
慶子の肌に触れるか触れないかと言う微妙なタッチで。
慶子は、ピリピリと伝わってくる甘い刺激を感じた。
「ここもねぇ・・・」
律子の指が、慶子の大陰唇を円を描くように動いている。
微妙なタッチで。
「どんどん黒くなって嫌らしい毛も沢山生えてくるのよ」
ジュンと慶子の蜜壷から淫液が溢れ出す。
「慶子のここはまだ白いからいいわよねぇ・・・」
「あ、ありがとうございます・・・」
むず痒いような刺激の中から、慶子は答えた。
律子は、微笑んだ。
・・・感じ始めてきたわ、この子・・・
律子の横からもう一本、慶子の秘所に手が伸びてきた。
和恵の手だ。
和恵は、彼女の中心部から少しはみ出しているビラ肉をそっと摘まんだ。
「ひゃぁっ!!」
慶子は、ビビッと走った快感に声を上げてしまった。
それは、律子から受けているじれったい快感とは全く違うものであった。
和恵は、慶子の内側から湧き出た淫蜜でぬらつき始めたその部分を、指先で揉みほぐす
ように刺激した。
「はぁぁぁぁぁん・・・」
慶子の腰がその声に合わせてモゾモゾとうねり出す。
さらなる快感を求めるために。
その動きは、雌の哀しい運命でもあった。
「慶子・・・ここもね、そのうちに黒くなっていっぱい、はみ出すようになるの」
和恵が、慶子のその部分を手前に引っ張った。
「いやぁ~ん・・・」
慶子の言葉は嫌がっているが、躯は嫌がってはいなかった。
「なりたくないようね・・・そんなに醜く・・・」
和恵の指が、引っ張り上げている慶子の媚唇をパッと離した。
すると、それまで固く閉じていた彼女の媚唇が少し開き始めていた。
その僅かな隙間からは、慶子のピンク色に光る粘膜が見え隠れする。
「はい・・・なりたくありません・・・」
「わかったわ、それじゃあ奇麗にしてあげるね、慶子のここ・・・」
和恵は、慶子の秘所全体に準備していたスプレー缶の中身をぶちまけた。
シュルルルルと音を立てながら出てきた白い泡が、彼女の秘部を覆い隠した。
「い、いや・・・何をするの・・・」
局部がひんやりとする。
「心配しないで、慶子、私たちはカミソリはもっていないから」
律子が、遠まわしに毛剃りはしないと伝えている。
慶子は、ホッと胸を撫で下ろした。
続けて二人の指が、白い泡を慶子の性器全体に伸ばし始めた。
和恵は、さらに慶子のまだ淡く生え揃ってしかいない恥丘にもスプレーした。
二人の指で引き伸ばされた白い泡は、奇麗に慶子の股間を埋め尽くしている。
まるで生クリームを塗りたくったケーキのようである。
二人は、指を離してじっと待った。
その時が訪れるのを。

慶子の股間を覆い尽くしている白い泡は、徐々に溶けて流れ落ちて行く。
溶けた泡は透明な液体となり、彼女のお尻の割れ目に沿って背中の方に流れ出す。
恥毛を覆い隠している泡の方は、慶子のお腹のへと向かって流れ出している。
二人は、じっと待っている。
慶子の腰が、モゾモゾと動き出した。
「どうしたの? 慶子?」
律子が、やさしく声をかけた。
「何か、変、変なの・・・」
慶子は、股間全体にチリチリとした痒みを感じた。
「別にどうもなっていないよ」
和恵も、やさしく声をかけた。
泡が溶ければ溶けるほど痒みが増してきた。
「か、かゆい!! かゆいの!!」
痒みは容赦なく慶子の女の粘膜を責め立てた。
「どこが痒いの、慶子?」
律子のいわるな質問だった。
「ア、アソコです・・・」
赤面しながら慶子は、答えた。
女の局部を示す単語を口に出して言うことができないからだ。
「アソコじゃ、わからないわよ?」
和恵が、追い討ちをかけるように慶子に言った。
その間に慶子の秘所を覆っていた白い泡は、かなり溶けて流れて出している。
再び慶子の媚唇が、部分的に見えるようになってきた。
「ちゃんと言いなさい、どこが痒いのか!!」
律子の声が、少し厳しい声に変わってきた。
「・・・オ・・・です。」
「はっきり言うまで助けてあげないよ」
和恵が、やさしく慶子に囁いた。
慶子の媚唇が、きれいにその容貌を露わにした。
通常、彼女の中心部を隠してる左右のビラ肉は、パックリと開ききっていた。
そこは慶子が、もっとも感じる部分でもあり、愛する男性を受け入れる部分でもある。
溶けた泡と慶子の分泌する淫蜜によって、びっしょりと濡れきっている。
慶子は、自分を襲う痒みが別の部分でも発生したのに気がついた。
女性自身の穴ではなく、もう一つの穴。
慶子のお尻の穴からも痒みが発生し出していた。
お尻の割れ目に沿って流れ落ちた液体は、彼女のキュっとすぼまったアヌスを当然、
通過してしまう。
その時に慶子のアヌスに刻まれている細かい皺の一つ、一つにしっかりと浸透
したからである。
「・・・オマ・・・です。」
か細い声で慶子は、二人に告げた。
二人は、腰をくねらせ、もがき苦しむ慶子の姿を黙って見ているだけだ。
「・・・オマ○コ・・・です・・・」
「オマ○コが痒いの!!」
慶子は、股間の刺激に負けた。
少女が、まずは口には出さない卑猥な隠語を大声で言った。
「わかったわ、オマ○コが痒いのね、慶子」
律子は、その卑猥な隠語を平気で口に出している。
「きっとこの泡が悪かったのよ、ねぇ律子、ちゃんと拭いてあげなきゃ!!」
「でも和恵・・・もうティッシュなくなっちゃったの、私・・・」
律子は、空になったポケット・ティッシュを和恵に見せた。
「お願いします、早く拭いてください・・・我慢できないんです・・・」
慶子の内腿が、ビクビクと痙攣している。
「・・・私のティッシュを・・・使ってください!!」
慶子は、二人に懇願した。
「どうする律子ぉ~?」
「やっぱまずいんじゃない? 私たちの奴隷だから私たちので拭いてあげないと」
「そうよねぇ!」
二人は、慶子の申し出をきっぱりと断ってしまった。
「でもねぇ~慶子、私、綿棒なら少し持っているんだ!」
「それでもぉ~、いいかなぁ?」
慶子は、何でも良かった。
とにかくこの痒みを何とか止めて欲しかった。
「はい、お願いいたします!!」
「じゃあ、綿棒で拭いてあげるね」
律子は、綿棒を2本取り出した。
一本を和恵に渡すと、二人で慶子の淫唇を綿棒の先で拭い始めた。
「あっ、あっ、あっ・・・」
慶子は、自分の敏感な粘膜に綿棒の先が当たるたびに、声を上げた。
律子は、彼女の大陰唇と小陰唇の間にある溝を責めた。
和恵は、慶子の内側の粘膜、膣口からクリトリスまでの間を上下に責め込んだ。
「はぁん!! あん!! あん!!」
その刺激に慶子は、かわいい声で答えた。
「慶子、気持ちいい?」
「はい、和恵様・・・凄く気持ちがいいです・・・」
「私のほうはどう?」
「はい、律子様のも・・・凄く気持ちが・・・いいっ!!」
慶子の返事の最後の方は、悲鳴に近かった。
律子が、彼女の陰核を綿棒の先で押し込んだからである。
「慶子・・・オマ○コの入り口がピクピク動いているよ・・・」
「い、いや・・・見ないで下さい・・・律子様・・・」
「あれ~、お尻の穴も一緒に動いているよ!」
「あっ、いやっ・・・そこは・・・見ないで下さい・・・和恵様・・・」
慶子は、後ろの穴を隠したい一心で腰を動かし始めた。
しかし、両手両足をしっかりと固定されている状態では、隠しないようがない。
むなしくジャラ、ジャラと鎖の音だけしか、聞こえて来なかった。
律子は、慶子の陰核を責めるのを止め、彼女に尋ねた。
「お尻の穴も痒いんだろ、慶子?」
「・・・い、いえ・・・大丈夫・・・です・・・」
律子は、慶子のアヌスの中心を綿棒で狙っていた。
「いいから、いいから、ついでに拭いてあげるよ!!」
プスッ!!
「い、いやぁん・・・」
慶子のその声は、嫌がっている声なのか、喜んでいる声なのか、分からなかった。
慶子をいたぶっている二人にも見当がつかない。
本人が分からないのだ。
律子は、慶子のその声に一瞬躊躇したが気にせず綿棒を彼女の裏門の奥へと一気に
押し込んだ。
「ひぃっ!」
慶子は、自分の排泄穴にかすかに痛みを感じた。
プルプルと慶子の菊門がわなないた。
「い、い、いやぁぁん・・・」
彼女の声とともに、奥まで押し込まれた綿棒が再び姿を現した。
「だめじゃない、慶子、せっかく中もきれいにしてあげようと思ったのに」
律子は、再度、慶子の裏門に押し出されてきた綿棒を突っ込んだ。
「あんっ! あ、あんっ! 」
「すごいよ、慶子、お尻の穴がすっごくヒクヒクしている・・・」
慶子の後ろの穴は、突然の進入者にヒクヒクと痙攣しながら戦っている。
律子は、それにかまわずグルグルと奥で円を描くように綿棒をかき回した。
「はっ、はぁぁぁぁん・・・くぅぅぅふっ!!」
慶子は、お尻の穴からこのような快感が生まれてきたのに驚いた。
自分で秘裂を弄んだ時や、律子と和恵にふれられた時とは全く違う快感であった。
・・・お尻の穴で、なぜ・・・
律子は、次に慶野のアヌスの奥までとどいている綿棒をゆっくりと出し入した。
「どう、慶子、気持ちいい?」
慶子の恥部から垂れ流れてきた愛液が入りまじり、ヌチャ、ヌチャと音まで
立て始めた。
「はっ、はっ・・・はい!!・・・す、すごいですぅぅぅ・・・」
慶子の意志とは関係なく、彼女のアヌスが更にヒクヒクと収縮する。
律子が手にしている綿棒が引かれる度に、慶子のアヌスの中身が捲れあがった。
綿棒の先端に引っかかってる、その粘膜の色は、奇麗なピンクであった。
慶子の肛門は、しっかりとその先端に食らいついている。
律子は、引き上げている状態のまま、今度はクルクルと綿棒を回した。
「ふぅぅぅん!!」
例えようがない快感が、慶子のアヌスに走る。
慶子は、背中を仰け反らしながら感じている。
その彼女のパックリと開ききって、ピンクの粘膜を覗かせている秘唇からは、
とめどなく慶子の淫汁が湧き出ていた。
まだそそり立つ男根を受け入れたことのない慶子の未開の膣口も、彼女の裏門と
同じようにヒクヒクと切なげにわなないている。
「慶子、一本じゃ細すぎて感じないよね! 私のも入れてあげる!」
それまで律子の責めを見続けていた和恵も、慶子の尻穴へと綿棒を向けた。
「ひ、ひゃぁぁぁぁん!!」
和恵の綿棒の頭がヌルリと、慶子のアヌスに収まる。
和恵の挿入に驚いた慶子のアヌスが、キュッと窄まった。
「ちょっと和恵~・・・邪魔しないでよ~!」
「いいじゃない、律子だけ楽しんむなんて、ズルくない?」
二人は、笑いながらお互いの場所を取り合うように綿棒の先を動かした。
「あ、あんっ!」
二本の綿棒がグルグリと動くたびに、慶子の肛門内の粘膜を刺激する。
慶子が感じる快感に合わせて、彼女の肛門がさらに窄まった
彼女の入り口付近で蠢く、二本の綿棒の先をキューッと締め上げる。
まだ狭い肉の洞窟が、さらに狭まった。
それでも二人は、自分のもつ綿棒の先を小刻みに揺らし、ゆっくりと慶子の奥へと
突き進んで行った。
「あっ、あっ、あぁぁぁぁぁ!!」
綿棒が一本の時に比べ、倍化された快感が慶子の躯の奥に流れ込んだ。
二本の綿棒が、慶子の肛門の粘膜壁を突き上げながら入り込んで行く。
その動きは止まることを知らない。
上下左右とあらゆる方向から突き押されている。
そのたびに、慶子のアヌスの奥から熱い快感が生じる。
「すごく、気持ちよさそうね・・・慶子・・・」
慶子は、律子の問いにコクリと無言でうなずいた。
腰が勝手に動いていた。
お尻の穴も激しく開いたり閉じたりしている。
「も、もっと・・・もっと、かき混ぜてください!!」
慶子は、もっとメチャクチャにしてほしくなった。
恥ずかしさなど、頭の中から飛んで無くなっている。
「じゃあ、こうしてあげるわ!!」
二人は、奥まで差し込んだ綿棒を大きく動かし始めた。
グチャ、グチャと音を立てながら・・・
奥で大きくかき混ぜる様に動かした。
慶子の肛門を広げるように引っ張ったりもした。
しかし、二人が大きく動かそうとすればするほど、お互いの綿棒が邪魔をしあって
思うように動かせない。
「和恵・・・ちょと貸して・・・」
律子は、和恵のモノを奪い取った。
二本の綿棒を揃えるように持ち、グリグリと左右にねじ込むように回した。
「はぅっ!!」
慶子は、体内の奥を引き抜かれそうな快感でその身をさらに仰け反らせた。
律子が、最後の仕上げに激しく二本の綿棒を上下に動かした。
綿棒を引いた時に捲り上げられた慶子の粘膜が、己の淫唇で作り出した粘液を
思う存分吸い込みながらまた奥へと押し戻される。
律子は、左手の指でグイッと慶子の肛門の周りの尻肉を広げた。
さらに剥き出しになった慶子のアヌスを激しく責める。
「も・・・もう・・・ダメ・・・」
律子は、左右にピンと張り広げている慶子の裏門の中心でグチュ、グチュと
音を立てながら激しく綿棒を出し入れしている。
「はっ、はぁぁぁぁん・・・」
慶子の大きな声が上がった。
全身に力を込めたまま、動かなくなっている。
律子は、綿棒を彼女の奥に入れたまま指を離した。
慶子のアヌスから飛び出している綿棒の先が、小刻みに震えていた。
「ははは、慶子ったらお尻の穴でイっちゃったよ」
律子の嬉しそうな声だった。
慶子は、余韻に浸っていた。
女の穴ではなく、後ろの穴で味わってしまった絶頂感を。
「どうだい、慶子、お尻の穴でイケた感想は?」
「は、はい・・・すごく良かったです・・・」
初めてだった。
このような快楽の絶頂を迎えたことは、今までなかった。
自分の指で敏感な陰核を弄ぶ快楽とは、全く違った快感である。
「そう、良かったね、慶子!」
和恵が優しく慶子に語りかけ、まだ小刻みに震えている綿棒の先を摘まんだ。
ゆっくりと、指先で摘まんだソレを引き上げる。
ニュル、ニュルと何の抵抗もなく滑り出した。
「うっ!!」
自分の躯の奥から二本の綿棒の先が抜け出した時、慶子はうめいた。
慶子の体内から取り出された綿棒は、全体的に茶色く染まっていた。
長い間、慶子の体内に潜り込まされていた真っ白の綿棒は、彼女の体内に残っていた
排泄物の色を吸収してしまったのである。
おまけにその先には、彼女が作り出した褐色の固形物がコッテリと付着していた。
「あ~あ、見てよ律子・・・」
「いや、何これ?」
「ウンコよウンコ、慶子のウンコ!!」
この和恵の言葉により己のアヌスで味わった絶頂の余韻に浸る慶子の意識が、
現実へと帰ってきた。
「いやっ!! 見ないで下さい!!」
慶子の顔があっという間に真っ赤になった。
これから生まれ出てくる排泄物の痕跡まで見られてしまったからだ。
「お前、こんなに汚れた所を私たちに拭かせたのかよぉ・・・」
和恵がグイッと茶色に染まった二本の綿棒を、慶子の顔に近づけた。
慶子は、さし出されたソレから顔を背け、しかっりと目を閉じた。
「ほら、ちゃんと見なさい、ちゃんと!!」
律子が、彼女の顎を持ち和恵が持つ綿棒の方へと向き直させた。
慶子が、恐る恐る目を開くとそこには和恵の指につままれた茶色い綿棒があった。
「申し訳・・・ありません・・・」
慶子は、二人に詫びた。
別に自分の責任でも何でもないのに。
「次からは、ちゃんとお腹の中をきれいにしておきなさいよ!」
「・・・はい・・・わかりました・・・律子様」
「じゃあ、今日の記念にとっておきなさい」
「ありがとう・・・ございます・・・和恵様」
和恵は、茶色く染まった綿棒を慶子の制服の上着の胸ポケット突っ込んだ。

「言うことを聞いたご褒美に、最後まできれいにしてあげるね」
律子が、まだ慶子の腰に残っているパンティにハサミ入れた。
左右の腰の部分の生地をカットすると、彼女の下着は前のと後ろの部分の二枚に
別れた。
律子は、まず後ろの部分で慶子のお尻に残っている溶けた泡を拭き取った。
「さあ、慶子、いいものを見せてあげる」
和恵が、自分の股間が良く見えるように慶子の頭を後ろから抱きかかえた。
股間には溶けた泡によって濡れた恥毛が、ワカメのように貼り付いている。
「慶子、よく見ててね、ちゃんと拭いてあげるから」
律子は、切り外した慶子のパンティの前の部分で彼女の恥丘を拭き上げた。
「あっ、あっ、ああっ!」
慶子は、驚いた。
律子が拭いたその跡には、残っているはずのものが無かった。
まだ淡く微かにしか這え揃っていなかった、自分の陰毛が存在していない。
ようやく大人の女になりつつあった慶子の秘部が、幼女のソレに戻ってしまった。
「ごめんねぇ~、お毛毛も一緒に取れちゃったみたい!!」
律子が、わざとらしく慶子に言う。
和恵が、慶子の股間にかけたスプレーは脱毛ムースであった。
これを使えば、わざわざ危険なカミソリを使わなくても根こそぎ処理をすることが
できるのだ。
「でも、きれいになったわよ、慶子」
和恵が、慶子の頭を撫ぜながら優しく言った。
慶子の心の奥で今度は何かが生まれかけていた。
「ありがとうございます・・・」
彼女は、ウットリとした目で自分の股間を見つめていた。


二人は、手際よく慶子から手錠を外しようやく自由を彼女に与えた。
慶子は、少しふらつきながらもしっかりと立ち上がった。
「大丈夫、慶子?」
和恵が、慶子の肩をそっと抱く。
「はい、大丈夫です!!」
その声は、それまでの慶子の口調とは少し異なっていた。
ようやく、自由に動けるようになったのだ。
慶子の目つきが、しっかりとしたものに変わって行った。
「はい、コレ!!」
突然、慶子の目の前にカメラが差し出された。
「えっ?」
慶子は、意外だった。
自由になった瞬間から、どうやってカメラを律子から奪い取ろうか考えていたからだ。
「じゃあ、今日の記念にコレあげるよ」
「ほ、本当ですか、律子様!!」
慶子は、演技で答えながら律子の差し出すカメラを受け取った。
これさえ手に入れば・・・
彼女の頭の中で二人に対する復讐心が燃え上がった。
どうやって、仕返しをするか・・・
普通の仕返しでは、慶子の気がおさまるわけがなかった。
ところが、律子の方が慶子よりも役者が一枚上手だった。
「あっ! 勘違いしないでよ、ソレって普通のカメラじゃないから」
「普通のカメラじゃない?」
慶子は、手に取ったカメラをまじまじと眺めた。
しかし、どう見ても普通のカメラにしか見えない。
「知らないの慶子? デジカメよ、デジカメ」
和恵が、バカにするように言った。
「デジカメ?」
「デジタル・カメラさ! パソコンにつないで使うのよ」
「あーだから、さっき・・・」
和恵は、先ほど律子がパソコンで何をしていたのか、ようやく理解した。
「そ、慶子のもの凄い写真は、インターネット上にあるのよ!!」
「・・・」
慶子は絶句した。
「だからそのカメラは、用済みなの」
「用済み・・・」
呆然と手にしたカメラを見ている。
「もし、私たちに逆らったりしたら、慶子の恥ずかしい写真を全世界に
 ばらまくいてあげるわよ」
「全世界・・・」
慶子の目の前は真っ暗になった。
両足を大きく開かされ、さんざん恥ずかしい部分を弄ばれたけど、ようやく自由の
身になり証拠の写真が収まっているカメラも手に入れた。
後は二人に思う存分復讐をするだけだったのに・・・
結局、最後の切り札は律子の手の中にあったのだ。
「わかったわね、慶子?」
慶子は、二人に従うしか方法はないと全てを諦めた。
「・・・わかりました・・・律子様、和恵様・・・」
彼女は、カメラを再び律子に返した。
もう、こんなものを持っていても仕方が無い・・・


律子に下着を切り取られてしまった慶子は、当然ノーパン状態である。
短い制服のスカートの下が、スースーとする。
「慶子ぉ~、いくら女子高生でもノーパンは、やっぱマズイんじゃない!」
律子は、慶子の服に付いた埃を払いながら言った。
「そうよ、律子、あなたが慶子のパンツを切っちゃったんだから、ちゃんと責任を
 取りなさいよぉから」
意味ありげに和恵が、律子に言った。
「わかったわ、和恵・・・そうだ、私が新しいパンツを作ってあげるわ」
「よかったね、慶子! 律子が新しいパンツを作ってくれるって!」
「ありがとうございます」
慶子の、その返事からは、感情が無くなっていた。
律子は、新しい下着作りに取り掛かった。
「和恵、慶子のスカートを持ち上げてくれる?」
「OK!」
和恵は、律子の指示通り慶子のスカートを捲り上げた。
「キャッ!!」
慶子は、本能的にスカート押さえつけようとする。
「だめよ、慶子、それじゃ新しいパンツが作れないわよ」
「両手は頭に乗せていなさい!」
律子は、慶子に命令した。
慶子は、おとなしく命令に従い両手を頭の上に乗せた。
スカートを押さえつけていた手が股間の前から無くなると、無毛の下半身が現われた。
正面から見ると全く幼女のソレである。
しかし、幼女と若干異なる点が一個所だけある。
それは、股間の一番下の中央部から、かわいい肉片が頭を覗かせている。
大人になりつつある女の肉唇が、そこに存在しているのだ。
「さあ、まずは・・・あっ、大丈夫よ、絶対に痛く無いから!!」
律子は、慶子のくびれかけつつあるウエストに、先ほどまで慶子を固定していた
ロープをスカートの下に巻いた。
キュキュッとしっかり結び固定する。
余ったロープは、ハサミでジョキリと切り取った。
「じゃあ、ちょっと後ろにまわるね!」
律子は、慶子の後ろに回り、ウエストに巻き付けたロープの中心、つまり彼女の
腰のあたりに余ったロープを結び付けた。
結びつけられたロープがだらりとぶら下がり、前からその姿を見るとまるで尻尾が
生えているようだった。
「ん~・・・ちょっと手が足りないなぁ・・・」
再び慶子の正面に戻った律子は、少し考えた。
「慶子、少し脚を広げてくれる?」
「・・・はい・・・」
慶子は、恥ずかしいのこらえ、少し脚を開いた。
「次は、手でしっかりとアソコを開いてくれる?」
一瞬ドキッとした慶子だったが、両手を自分の股間に動かし指先でそっと開いた。
心の奥で生まれかけていた何かが少し大きくなった。
胸がドキドキとしてきた。
頭の中がボーッとする。
恥ずかしいけど、不思議と気持ちがよくなってきた。
「OK! そんな感じでいいかな」
律子は、慶子の股の間に手を入れ、尻尾の様にぶら下がっているロープの端を掴んだ。
そのロープの先を慶子のウエストに巻き付けたロープの下にくぐらせた。
「いい、慶子?」
律子は、慶子に声をかけるとグイッとロープを手前に引っ張った。
「あんっ!」
慶子の口から甘い声が漏れる。
自分の指で開いた女の肉の裂け目に、固いロープが密着する。
律子が、さらにロープを引いた。
「くっ!」
メリッと音を立て、慶子の女の部分にロープがしっかりと食い込む。
律子は、食い込んだロープが緩まないように、手早くウエストに巻き付けたロープに
結び付け余った部分を切り取った。
「うっ、うぅぅぅ・・・」
指で自分自身を開いている慶子は、そのままの姿勢で腰をうねり出した。
「できた! もう手を放してもいいよ!」
律子のかけ声とともに和恵は慶子のスカートから手を放した。
同じく慶子も、自分の花弁から手を放した。
「どれどれ、見せて見せてぇ~!」
和恵が、慶子の正面に回りスカートをめくった。
「うぁ~! エッチ~! 本当のヒモパンよ!!」
慶子の股間にしっかりと食い込むロープを見ながら、和恵に伝えた。
「あ、ありがとうございます・・・」
慶子は、股間に和恵の食い入るような視線を感じながら答えた。
ドクッ、ドクッと心臓の音が聞こえそうなほど強い鼓動を感じる。
・・・どうしたの、私・・・
心の奥の何かが、また少し大きくなった。
「じゃあ、帰ろうか?」
律子が、鞄を肩にかけ二人に言った。
慶子も自分の鞄を手に持ち、歩き始めた時だった。
「い、いたっ!!」
彼女は、2~3歩、歩いたところで立ち止まってしまった。
「どうしたのぉ~、慶子?」
律子が、教室のドアの前で振り返る。
「歩くと擦れて・・・痛いの・・・」
慶子は、スカートの上から股間を押さえた。
彼女の肉唇には、固いロープがしっかりと食い込んでいる。
当然、歩けばその柔らかい慶子の淫唇の粘膜は、そのロープと擦れ合ってしまう。
「大丈夫よ、少しガマンすればそのうち良くなるわよ!」
律子が、ニヤリと微笑んだ。
慶子は、痛みをこらえながらゆっくりと歩き出した。
「うっ・・・」
足早に歩く律子と和恵の後ろからは、慶子の痛みに耐えている声が聞こえる。
しかし、その声もしばらくすると聞こえなくなってきた。
それは、慶子の秘裂が少しずつ潤ってきたからである。
彼女の秘裂が、固いロープから身を守るために、潤滑油を作り出していたのだ。
その潤滑油がようやくロープに馴染み出したおかげで、それまで感じていた痛みが
だいぶ無くなっていた。
慶子は、普通に歩き出した。
「ほらね、大丈夫でしょ!」
その様子を見ていた律子が、やさしく慶子に声をかけた。
そして3人は、揃って学校の門から帰っていった。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
3人が駅に近づくにつれて、慶子の息が荒くなり出した。
律子と和恵には、特に変化はない。
慶子だけが苦しそうに息をしている。
走ってきた訳でもない。
重い荷物を一人で持っている訳でもなかった。
「でもよかったわよね、律子、ちゃんと仲直りができて」
「うん、慶子がちゃんと謝ってくれたから・・・でも・・・」
「でも? ・・・何よ、律子?」
「哲夫を慶子に取られちゃったのが・・・」
律子は、ちらりと横目で慶子の方を見た。
慶子は、愛らしい頬を赤く染めながら肩で息をしている。
・・・だいぶ、感じ出してきたみたいね・・・
律子の思惑通り、慶子は股間から来る快楽に酔い始めていた。
彼女の短い制服のスカートの下では、固いロープで慶子の女裂をきつく
縛り込んである。
そのロープは、律子の手によってしっかりと慶子の肉唇の間に食い込まされていた。
慶子の肉唇はロープの摩擦による刺激から我が身を守るために、絶え間なく女の
分泌液を秘裂の奥から染み出させていた。
その事によって、摩擦による痛みは時間とともに和らいでいった。
確かに、慶子の秘裂の奥から染み出た分泌液は、見事に潤滑油としての役目を
果たしている。
だが、彼女が作り出した潤滑油は、本来の役目以上の働きまでしてしまったのだ。
それは慶子が歩くたびに、ヌルヌルとした心地よい刺激までも与えてしまった。
慶子の愛液を十分に吸収したロープは、包皮に覆い隠された彼女のクリトリスを
弄んだ。
その刺激は、慶子の女の部分に快楽として伝えられる。
すると、さらに彼女の秘裂の奥からは、淫液が溢れてしまうのである。
こうなってしまうと慶子にとって歩くことは、快楽の拷問でしかなかった。
「・・・でも、仕方が無いわよね! 慶子の方が私よりかわいいから」
律子は、慶子に微笑んだ。
慶子は、うつろな目で歩いている。
視点が定まっていなかった。
慶子は、恐かった。
道行く人々に股間にロープを食い込ませながら歩いているのが気付かれはしないか。
太腿を伝って流れる蜜液に気付かれはしないか
もし、気付かれてしまったら・・・
そう考え出すと、更に淫液が溢れ出してしまうのである。


「あっ! 律子、忘れ物!!」
「いっけな~い!! お買い物するのを忘れたわ!!」
改札口の前で、大事な事を思い出した。
「慶子に買ってきてほしいものがあるんだけど・・・」
和恵が、甘えた声で慶子に尋ねた。
「はい、何でも買いに行きます」
慶子は、半開き状態の口で答えた。
和恵は、慶子の耳元でそっと囁いた。
「えっ!・・・わ、わかりました・・・」
慶子の目に正気の色が戻った。
「それって、慶子が使うのよ、わかってる?」
「は、はい・・・わかっております、律子様」
「だから、自分でちゃんと買わなくちゃね!」
和恵が、彼女の肩をポンと叩いた。


3人は一旦、駅から引き返し近くの商店街へとやって来た。
「まずは、あの店から行きましょうか?」
律子が指をさした店は、小さな薬局だった。
「じゃあ、初めてのおつかい、行ってみよう!!」
和恵が、慶子の背中を軽く押し出した。
その小さな薬局の入り口は、開けっ放しである。
慶子は、店の中へと脚を運んだ。
店の中には誰もいなかった。
「す、すいませ~ん!!」
慶子は、大きな声で店の人を呼んだ。
「は~い!!」
返事とともに店の奥から若い男の人がでできた。
「す、すいません・・・」
慶子の声から急に力が無くなった。
店の奥から出てきた人が、結構、若くてハンサムな人であったからだ。
彼女は、これから買うものの事を考えると急に恥ずかしくなってしまった。
「はい、何をお探しですか?」
ハンサムな店員が、笑顔で尋ねた。
「・・・あの・・・か・・・下さい」
慶子は、真っ赤になって視線を床に落とした。
「すいません、もう一度、お願いします?」
慶子の細い声を聞き取れなかった店員が、再び慶子に尋ねた。
「かん・・・下さい」
「はい?」
そのハンサムな店員は笑顔で聞き返してくる。
慶子は、逃げ出したかった。
しかし、ここで何も買わずに彼女達のところに返ってしまうと、何をされるか
分からない。
幸いな事に店の中には、他のお客さんがいない。
慶子は、覚悟を決めて大きな声で答えた。
「お浣腸ください!」
彼女は顔を真っ赤にし、目を力いっぱい閉じている。
「あー、はいはい、お使いになるのは始めてですか?」
「はい!」
「それでしたら・・・」
それから、先の会話は全く覚えていなかった。
気が付くと、薬局の袋を持って律子と和恵の前に立っていた。
律子は、袋を慶子から奪い取ると中身を確認した。
その袋には、二つの箱が入っていた。
律子は、そのうちの一つを取り出してみた。
それは、小さなイチジクの形をした浣腸が2個入りの箱であった。
慶子が買ってきたものを確認すると、すぐにその箱を袋に戻した。
「よし、よくやったね!!」
律子は、慶子を誉めた。
しかし、慶子は魂が抜けたようにボーッと立ったままだった。
慶子は、買い物だけで軽くイッてしまったようである。
「あれ~? 慶子ったら・・・おもらししているじゃないの!」
見ると慶子の太腿に水が流れたような後が、何本も付いている。
和恵は、ポケットからハンカチを取り出して彼女の太腿を拭いた。
「律子、これって・・・」
和恵の指摘通りそれは、慶子の小水ではなかった。
あまりにも恥ずかしい思いをしたのと、股間からの刺激が合わさり一気に濡れ出して
しまったのだ。
溢れてしまった慶子の淫液は、本来ならば下着が吸い取ってくれる。
でも、今の慶子の下着は、律子のお手製のロープ・パンツだ。
彼女の蜜壷から溢れ出てくる淫汁を、布でできた下着のように吸い取っては
くれなかった。
和恵が、慶子の太腿を伝って流れる淫液をハンカチでいくら拭き取っても
次から次へと流れ落ちてくる。
このままでは、ラチがあかないと感じた和恵は、直接慶子の陰部へそのハンカチを
伸ばした。
「あうっ・・・」
慶子は、恥ずかしさの中から快感を感じ取っていた。
そして慶子の心の奥の何かは、だんだんとその形を現し始めている。
「じゃあ、次のお店に行こうか!!」
律子が、元気な掛け声を上げると、軽快に別の薬局へと向かい出した。


律子と和恵は、慶子を家まで見送ることにした。
結局、五軒の薬局で購入した浣腸は14箱、つまり28個手に入れたことになる。
彼女の家の前で3人は立ち止まった。
「明日、学校を休むんじゃないよ、もし休んだら・・・」
「はい、わかっておりますわ、ちゃんと行かせていただきます、律子様」
慶子が笑顔で答えた。
何かふっきれた感じである。
「それに、お腹の中をきちんときれいにしておくのよ」
「はい、律子様」
彼女に、そう言われたものの、慶子は多少の不安を感じた。
「ちゃんと来れば今日よりもっと気持ちがいいことを教えてあげる」
「はい、休まずに行かせていただきます、和恵様」
慶子は、和恵にもちゃんと笑顔で答えた。
「それに、私か作ったパンツ、明日も来るのよ」
「はい!!」
慶子は、元気よく答えた。
律子と和恵は、うれしくなってきた。
時間が経つにつれ、どんどん変わって行く慶子のすがたに。
二人は、手を振り彼女に最後の別れを告げる。
「じゃあ、また明日ね、バイバイ、慶子!!」
「失礼します、律子様、和恵様」
慶子は、手を振りながら去って行く二人の後姿をずっと見守っていた。


慶子は、家に入るとすぐに自分の部屋に戻り鍵をかけた。
ベッドに腰を降ろすと、さっき買ったばかりの薬局の袋から中身を取り出した。
箱を開け、透明な袋に包まれている浣腸液を取り出した。
それは、イチジクの実をひとまわりほど小さくした大きさだった。
半透明の容器の細くなった先に赤いキャップが付いている。
慶子は、それをウットリとした目で見続けた。
そして、短くした制服のスカートの裾をめくり上げた。
そこには自分が幼かった頃と同じように、ツルツルとした肌がある。
股間の中央から自分のおヘソに向かって伸びているロープが生々しかった。
夢ではなかった、今日一日の出来事は。
慶子は、頭をグッと自分の股間の方に動かした。
目の前には、赤く腫れている肉唇がヌメヌネと光り輝いている。
彼女はそっと、ロープに指を這わせていった。
むず痒いような快感がピリピリと慶子の全身を駆け巡る。
「はぁぁぁぁ・・・」
彼女は、声を上げ仰け反った。
そのまま慶子は、指を淫肉に食い込んでいるロープの下に潜り込ませ、深い快楽の
底へと溺れて行った。

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