官能的なエロ小説

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SM遊戯

最悪であった。 身体を揺すってもロープは緩みすらしない。 逃げることはほ
ぼ不可能であった。
雅は自分のどこが悪かったのか考えた。 雅隆のオナニーを見てしまったこと。
 深雪とビデオを見たこと。 
身体にロープを巻き付けられながら深雪と交わした会話を思い出そうとした。
雅はハッとした。 
(深雪ちゃんは私を縛ってしまえば、私がどんなことを言っても私を裸に出来る
んだわ....)
雅の思った通りだった。 マゾじゃないと言い続ければ最後までされてしまうし、
マゾだと言えばそれじゃあもっと恥ずかしいことをしてあげると言うに決まって
いる。
何といっても身体の自由を奪われているのである。 深雪にされるがままなのは
明らかであり、会話など関係ないのである。
深雪が雅で遊びたいと思ったら、そうなるのである。
ビデオが再生された。
<こんなに濡らしやがって....マゾのオ○ンコがどんなになってるか楽しみ
だぜ>
そう言うと男は唯一残されたショーツに手をかけ、力任せに引きちぎった。
<イヤーッ!>
ビデオの女性の剥き出しの股間がアップになった。 そしてそこで画面が停止し
た。
雅の喉がゴクッと鳴ってほっそりとした細い首が微妙に動いた。
テレビから目を深雪の方に移すと、ビデオカメラを三脚に戻した深雪の手に裁ち
鋏が握られていた。
「お姉ちゃんはマゾなんだから、もっと恥ずかしい格好をしないとね.....」
「やめて、それだけは....お願いよ! やめて!」
「私、お姉ちゃんのアソコを見てみたいんだ.....ってゆうか、自分のアソ
コは見たことあるんだけど、姉妹でどれぐらい違うのか興味があるの....」
「いや...だめよ、そんなこと! 同じ女なんだから同じに決まってるわ!」
「それを確認するのよ」
深雪は雅の開いた股間の前に三脚を運ぶと雅の濡れたクロッチの部分をアップに
した。
「だめよ! もう雅隆くんが帰ってくるわ! こんな姿を見られたら、私生きて
いけない!」
白い指が雅のショーツのクロッチ部分をつまみ上げた。
「パンツ切っちゃうけど、私が自分用に買ったのあげるから、それで許してね」
持ち上げた所から雅の局部が深雪の目にかいま見えた。 ショーツが部屋の明か
りを遮り、雅の局部をほの暗くしている。 
開いたハサミの刃が持ち上げたショーツに差し入れられ、反対側から先端が顔を
出した。
クリトリスのある場所よりもちょっと上の、生地が二重になる手前辺りにハサミ
の刃が差し入れられている。
裁ち鋏に力が込められ、ゆっくりと刃が閉じられていく。
「いやぁ~っ!」
ジジジジッという音とともに、濡れたショーツが断ち切られていく。
「や、やめて、深雪ちゃん!」
ビデオカメラが一部始終をテレビに映し、ビデオテープに記録していく。
断ち切られた生地が端から垂れ下がり、雅の局部を隠す役目を仰せつかっていた
ショーツはゆっくりとその仕事を放棄していった。
雅隆は庭で左手でクッキーを抱え、右手一本でズボンとパンツを脱いで、屹立を
しごいていた。
姉達の痴態でオナニーをする弟。 仲の良い3人姉弟の関係が少しずつ崩れ始め
た。
雅のショーツはすでに半分以上が断ち切られ、垂れ下がった生地の下からアンダ
ーヘアーと暗い影、そしてピンク色が顔を出していた。
「いやっ.....いやよ....」
実の妹に局部を剥き出しにされる屈辱。 雅は胸が張り裂けそうだった。 
雅は唯一自由になる頭を振り回し、ほんのりオレンジがかった髪を振り乱した。
 しかしいくら目を閉じて髪を振り乱しても屈辱は一向になくならない。
しかしハサミがゆっくりとショーツを切り裂く音によって、屈辱は恥辱に変わり、
そして恥辱は興奮に変わり、最後に快感に変わっていった。
「恥ずかしくないわよ、女同士なんだから。 一人だけ裸なのが恥ずかしいなら
私も裸になってあげる。 でも、その前にお姉ちゃんの全てを見せてもらうね」
ジョギッ!
「イヤ~ッ!」
画面に雅の剥き出しの肉裂が映し出された。 大きく脚を開いているために鼠蹊
部の筋が引きつって浮き上がり、その先に濡れ光るサーモンピンクが口を開けて
いた。
全てが剥き出しだった。 ついに秘めたる場所が実の妹の手によって白日の下に
曝されてしまった。
「ううぅっ!」
寒空の下で下半身裸になって屹立をしごいていた雅隆がくぐもった声を上げた。
実の姉の剥き出しの肉裂を目の当たりにして興奮が一気に高まり、白濁を吹き上
げた。
「お姉ちゃん、結構毛深いのね! ちょっと以外!」
雅のアンダーヘアーは毛足が長く、恥丘の上にかなりのボリュームで広範囲に生
えていた。 そして肉の合わせ目の脇を通り過ぎると徐々に毛足が短くなり、肉
裂の両脇を短めの緩くカールしたヘアーが淫らに飾っている。
雅のヘアーは吐き出した淫ら汁でベットリと濡れそぼち、大陰唇に貼り付いてい
た。
「お尻の穴までは生えてないのね....お姉ちゃん、少しはヘアーのお手入れ
しなきゃだめよ」
「見ないで...見ちゃイヤ......」
「もう見ちゃったんだから、諦めちゃいなよ。 どう、自分のアソコを見るの初
めてでしょ?」
テレビにはアップの女性器が映されていた。 雅にはそれが自分の物とはとても
思えなかった。 しかし横に切り開かれてただの布きれとなったたショーツは明
らかに自分がさっき履いていたものであった。

テレビに映されている媚肉はパックリと口を開き、内部のサーモンピンクをさら
け出している。
絡み合うように身を寄せ合った肉唇もうっすらと開き、濡れた処女の膣孔を見せ
ていた。
「いやぁ~っ.....こんな....見せないでぇ.....」
「やっぱり姉妹でも結構形が違うのね...お姉ちゃんの方がピラピラが大きい
気がする.....」
顔を近づけて姉の媚肉を観察すると、深雪は腰に残されたショーツを裁ち鋏で断
ち切って、雅の腰から取り去った。
これで雅の身体にはボーイスカウトで使う白い綿ロープ以外は何もなくなってし
まった。
「これでスッポンポンになっちゃったわね。 それじゃあ続けましょう
か....」
「も、もう....いや....深雪ちゃん、目を覚まして....」
「まずは、私とお姉ちゃんのアソコがどう違うか見せてもらうね」
深雪はビデオカメラの邪魔にならないように気をつけながら、雅のアンダーヘア
ーを左右に分けるように撫でつけた。 雅の淫ら汁でヘアーはペッタリと恥丘と
大陰唇に貼り付いている。
「広げるよ.....うわぁ...綺麗なピンク! 私、セックス控えようか
な....」
「触っちゃイヤァッ!」
「うん、やっぱり私よりもお姉ちゃんの方がピラピラが大きいよ、ほら....
それにこんなに伸びるよ!」
深雪は雅の肉唇をつまんで左右にくつろげていく。 テレビにぬめり輝くサーモ
ンピンクの襞肉が引き伸ばされていく様が克明に映し出されていく。
「あはっ! クリちゃんが顔出してるぅ! ちょっと皮剥いちゃおうか
な.....」
クリトリスを包んでいる包皮に指の腹を当てると、包皮を下げおろし、クリトリ
スを剥き身にする。
「んくぅっ!」
雅の内腿が引きつるような動きをした。 脚の指が丸まったのを横目に見てクス
ッと深雪が微笑んだ。
「オナニーもしないみたいね....クリちゃんは、そんなに大きくないみたい
だし....」
深雪は剥き出しになったクリトリスを、触るか触らないかという微妙なタッチで
指の腹で撫でていく。
「はあうぅぅぅっ....だ、だめぇ.....触っちゃぁ...! んあぁぁ
っ!」
「ねえ... お姉ちゃん、まだバージンでしょ?」
「な、何を言ってるの! そんな...はあぁぁん!」
「まあいいや....お姉ちゃんがバージンかどうかなんて、そのうちわかるこ
とだし....」
「こんな....私を辱めて....んくうぅっ! な....何が楽しいの?」
「辱めるなんて....こんなビデオぐらいで動揺してるから、ちょっとお姉ち
ゃんに性教育をしてあげようと思ったの....でも私もこんなになっちゃうと
は思ってなかったの....」
「それじゃあ、早く! 早くほどいて!」
「ここまで見せちゃったんだから、このままで最後までビデオを見ちゃおうよ」
「イヤよ...もう、耐えられない....」
深雪はビデオの映像を表示させると、再生ボタンを押した。
<なんだ、自分でオ○ンコの毛剃ってるんじゃないか。 やっぱりマゾだな、お
まえは>
ビデオの女性の無毛の媚肉がアップになる。 ヘアーのなくなった媚肉は大陰唇
が色素沈着で色づいていることを隠すこともできない。
<おまえも自分がマゾだって事わかってるんだろ。 こうやって自分でマン毛を
剃ってるんだ...俺のこと待ってたんだろ?>
<そ、そんなことないわ!>
<じゃあ、なんでマン毛がねえんだよ! マゾの女にはマン毛なんか必要ねえっ
て俺が教えたんだ! おまえは俺が来るのを待っているマゾ女なんだよ!>
「マゾにはアンダーヘアーはいらないんだって....どうする、お姉ちゃん?
 あの人みたいに綺麗にしちゃおうか?」
雅の顔が蒼白になった。 
「ま...待って.....深雪ちゃん、あなた...まさか....」
「どうしようかな....剃っても生えてくるしね....剃っちゃう?」
「イヤよ! そんなことしないで!」
「う~ん、どうしようかな....まあ、全部剃っちゃうかどうかは別にして、
ちょっとお手入れしないとね」
「お手入れ?」
「そう、お手入れよ。 お姉ちゃんのボーボーに生えているアンダーヘアーを少
しサッパリさせてあげる」
「や、やめて! そのぐらい、自分でやるわ!」
「だって全然お手入れしてないじゃない。 いいから、いいいから...私にま
かせておいて!」
そう言って深雪は部屋から出ていった。
「待って! 深雪ちゃん! イヤよ!」
部屋には全てをさらけ出した状態で拘束された長女だけが残されていた。
雅隆はもう我慢できなかった。 外にいて寒いことも辛かったが、なによりも辛
かったのは自分だけが蚊帳の外であるということだった。 姉妹の縄遊びに参加
できずに表でただ見ているのは男の雅隆には耐え難い苦痛だった。
ふと見ると、サッシのカギがかかっていない。
雅隆はサッシに手をかけるとゆっくりとサッシを開けて部屋の中に入っていった。
突然冷たい空気が雅の肌を舐めていった。
ビックリして窓の方を見ると、開いたサッシから雅隆が部屋に入ってくるところ
だった。
「いやあ~っ! だめ~っ! 雅隆くん、見ちゃだめ! 出ていって!」
雅は恥ずかしさで雅隆から顔を背けた。
「お願いよ! お姉ちゃんを見ないで!」
フローリングの床が軋む音が近づいてくる。
「お姉ちゃん.....」
「あっちに行って! 見ちゃダメ!」
雅隆は理性を失っていた。 雅の股間の前に座り込むと息がかかるほど顔を近づ
けて姉の媚肉を凝視した。
目をつぶっていても弟の視線が股間に突き刺さっているのがわかる。 雅隆の息
が媚肉にかかると鼠蹊部が引きつった。
廊下を走る音とともに、深雪が部屋に飛び込んできた。
「雅隆! あんた、何やってんの!」
「お姉ちゃんのオ○ンコを見てるんだよ....それよりも深雪姉ちゃんだって
何やってるんだよ!」
「わ、私は....」
「お姉ちゃんに話をつけてくれるって言ってたのに、なんでこんな事になってる
んだよ?」
「....つい、調子に乗っちゃって.....」
「出ていって、早く! 深雪ちゃんはロープをほどいて!」
「ダメだよ、お姉ちゃん....僕も仲間にいれてよ....」
「な、何言ってるの! 雅隆くんはそんなこと言う子じゃないはずよ!」
「僕はもう子供じゃないんだ....女の人の裸を見て興奮するし、オナニーだ
ってするんだよ」
「しょうがないなぁ....それじゃあ雅隆も一緒にやる?」
「うん!」
雅隆は子供のような悪気のない笑みを深雪にかえした。
「深雪、雅隆! あなた達、なんてことを....」
「雅隆の性教育ってやってなかったでしょ? 母親役のお姉ちゃんが教えてあげ
なよ」
「!」
「これからお姉ちゃんのアンダーヘアーのお手入れをするの。 ちょっと準備し
てくるから、お姉ちゃんの裸をじっくり見てなさい!」
「うん、わかったよ!」
「私の考えだと、お姉ちゃんはまだバージンだから指とかオチンチンとか入れち
ゃダメよ! わかった?」
「バージン....? お姉ちゃんが?」
「あなた達、お姉ちゃん怒るわよ! 早くロープをほどきなさい!」
「でもね、もっとすごいのよ。 お姉ちゃんってマゾだったの!」
「マゾ! マゾってSMの?」
「SMのマゾ以外になにがあるのよ! 私に縛られてお姉ちゃん濡らしちゃった
んだから」
「お姉ちゃんが....マゾ...?」
雅隆は縛られて全てをさらけ出している姉の頭の先から剥き出しの媚肉、その下
にひっそりと皺を寄せた裏門にまで視線をさまよわせた。
「私はマゾなんかじゃないわ! 早くほどきなさい!」
「雅隆! お姉ちゃんうるさいからちょっとオッパイとかアソコとか触って黙ら
せて!」
「う、うん!」
雅隆はクッキーを廊下に出すと、雅の股間の前に陣取った。
「やめなさい! 触らないで! 雅隆ぁ~っ! だめよ....んくうぅっ!」
(妹だけでなく、弟にまで.....私どうしたらいいの....)
実の弟に媚肉を弄ばれる背徳の行為に、雅の心とは裏腹に身体は打ち震え快感に
悶えるのだった。

洗面所で準備をしている深雪の耳に雅の喘ぎ声が聞こえてくる。 最初は"ダメ"
とか"止めて"とか聞こえてきたのだが、深雪が準備を終えたときにはハスキーな
喘ぎ声だけしか聞こえてこなかった。
深雪は一旦2階に上がると濡らしたタオルを電子レンジに入れてスイッチを押し
た。
2階にまで雅の喘ぎ声が聞こえてくる。
(雅隆も結構やるじゃない...)
雅隆は新しいオモチャを手に入れた子供のように雅の身体を隅々まで楽しんでい
た。
憧れていた姉の乳房が目の前にある。 雅隆も姉の乳房がこんなに大きいとは思
ってもみなかった。
エロ本やビデオのモデルも、最近はスタイルもよく、顔も可愛いいが、雅の足下
にも及ばないと思った。
ロープで縛られていて大きく見えるのかもしれないが、それを差し引いても大き
く形がよかった。 
雅隆を何よりも喜ばせたのが雅の乳輪の色と大きさだった。
雅の乳輪は巨乳にありがちな巨大な乳輪とはまったく別物であった。
あくまでも控えめな雅の桜色の乳輪は、乳首を二周りほど大きくしたぐらいのサ
イズだった。
大きな乳房に小さな乳輪と可愛らしく勃起した乳首は雅隆の好みにピッタリで、
この世の物とは思えぬほどの最高のバランスであった。
右の乳房を柔らかく揉みながら左の乳輪ごと口に含む。 舌で乳首を転がしなが
ら、ときには舌をからめ、ときには強く吸い上げていく。
雅の乳房は雅隆の手にも余るほどで、大きな手で揉まれながら指先でコリコリの
乳首をつままれて、転がされるとそれだけで声が出てしまう。
「い....いやぁ.....だめよ....こんなこと....くうぅぅん!
 んはぁぁぁっ.....」
雅隆は夢中になって雅の身体を舐めさすっていく。 
唇を乳房から離すと、両手に左右の乳房をそれぞれ担当させ、顔を思い切りくび
れたウェストに移動させていく。
身体の中心線を唇が移動していった。 
「はうあぁぁぁぁ.......いやぁ.....んあぁぁぁっ....」
可愛く凹んだお臍に舌を這わせ、内側を円を書くように丸くなめ回す。
「あうぅぅぅ....」
弟の愛撫は自分が初めてしたオナニーよりも峻烈だった。 我慢しようとしても
口から熱い喘ぎが漏れ出てしまう。
これが恋人との甘いひとときであれば、どんなにか良かっただろう。 しかし現
実はあまりにも残酷だった。
縛られたうえに、高校生の弟に身体を自由にされてしまっている。
雅隆の口がお臍から柔らかい曲線を描く下腹部に移動していく。 ゆっくりと唇
と舌が身体の中心線を下に移動していく。
「はあぁぁぁっ.....そ、そこは.....だめよ.....雅隆く
ん....だめぇ....」
シャリシャリとしたアンダーヘアーが唇に触れた。
雅隆はそのまま頭を下げていく。 
舌を更に突きだして雅の下腹部の肌に舌先を押しつけていく。 雅隆がチラッと
上を見るとナメクジが這った後のように、乳首から始まって下腹部に至るまでヌ
ラヌラとした雅隆の唾液の跡がつづいている。
乳房の向こうに見える姉の顔は快感で美しく歪んでいた。
(お姉ちゃんを僕が感じさせている....)
舌が肉割れの最先端である肉鞘にぶつかった。 肉の合わせ目から顔を出してい
るクリトリスは、実際は恥骨にまでつながるほどの長さを持っている。 その全
てを包んでいる桜色の肉の鞘に舌を這わせると、そのままさらに下に移動させて
いった。
「はぐうぅぅっ!」
雅隆の舌が剥き身のクリトリスをとらえた。 雅の手がきつく握られ、脚の指が
開いたり閉じたりしている。
唾液を舌の上にためると、それをクリトリスにまぶし舐めまくった。
「はうああぁぁぁっ! んあぁぁぁぁぁ.....だ、だめぇ~~~っ!」
雅の頭がのけ反り、白い喉が部屋の蛍光灯の明かりを蒼白く受け止めた。
内腿がブルブルと震える。 心ならずもパックリと開いた媚肉からは熱い淫ら汁
があふれ出した。
雅隆の舌が激しく動き、ピチャピチャと濡れた音が雅の耳にもハッキリと聞こえ
た。
雅隆は口を大きく広げて縦割れの肉唇にかぶりついた。
「ほおうぅぅ~~~っ! あん...あぁん...んあぁぁぁ~~~っ!」
すさまじい快感が股間から突き上がり、脳を揺さぶる。
深雪に止められていたのもすっかり忘れて雅隆は舌を濡孔にヌルッと差し入れた。
「うひぃぃ~~っ!」
狭い孔の中に雅隆の舌は半分ほど潜り込み、内部の膣肉をなめ回していく。
今では乳房の愛撫も忘れて姉の蜜腰をしっかりとつかんで媚肉をしゃぶりまくっ
ていた。
鼻の頭をクリトリスにあてがうと顔を左右に揺り動かして振動を与える。
「はあうぅぅぅ~~っ! はんぁぁぁっ......んあぁぁぁっ!」
もう、弟も姉もなかった。 雅はめくるめく快感の嵐に翻弄され、我を忘れて喘
ぎまくった。
「おまたせ! どう、雅隆? .....あら、もうそんなことまでしちゃって
るの?」
雅隆は深雪の言葉など聞こえていないかのように雅の媚肉をねぶりまくっている。
 当の雅は弟の口唇愛撫に完全に我を忘れて熱い喘ぎをもらしている。
「しょうがないなぁ.....お姉ちゃんがイッちゃうまで待つしかないか
な.....」
お湯をはった洗面器を床に置くと、深雪は2階に上がっていった。
階段を上り終わった辺りで、雅の絶頂を知らせる悲鳴にも似た喘ぎが深雪に聞こ
えてきた。

深雪が部屋に戻ってくると、絶頂を迎えた雅を雅隆はまだ責め続けていた。
「ほら、ちょっといい加減にしなさいよ! お姉ちゃん、イッちゃってるじゃな
い!」
肩を揺さぶられて、やっと雅の媚肉から顔をあげた。
「あ~あぁ.....お姉ちゃんのアソコ、こんなにグチョグチョにしちゃっ
て....」
雅隆の口の周りも雅の媚肉に負けず劣らず、雅の淫ら汁と自分の唾液とでベトベ
トだった。
雅の肉裂は雅隆の激しい口唇愛撫によっていびつに歪んでいた。
雅は何も考えられなかった。 あまりの快感に身体は震え、心臓はバクバクと脈
打っていた。
オナニーの比ではなかった。 股間がとろけてしまうと思った。 
ゆっくりと思考が回復してくる。 雅は弟に局部を舐められて達してしまったこ
とに嫌悪し、そしてあまりの快感に心底恐怖した。 
(も、もう....私達...いえ...私、元には戻れないのかもしれな
い.....)
ボーッとした頭でそんなことを考えていると、股間が突然冷たい感じがした。
「.....な、何?」
雅がテレビではなく直接股間を見てみると、真っ白い泡が股間を完全に覆い尽く
していた。
「マゾにはアソコの毛は必要ないって言ってたから、どうしようかと思ってるん
だけど、まずはお手入れを先にしてあげる」
「や、やめて....そんなことしないで....」
雅の声は弱々しく、既に諦めているかのように雅隆には聞こえた。
いつものハキハキとした姉とは違う、どこか媚びたような声は雅隆の股間に更に
血液を送り込んでいく。
深雪はお皿に載せた蒸しタオルを取り上げると、広げて適度な温度にさましてか
ら雅の股間の泡の上にあてがった。
「あぁっ....」
股間が暖かくなり、快感とは違った心地よさを感じた。
「前付き合ってた彼氏に聞いたんだけど、電子レンジで濡れたタオルを蒸しタオ
ルにしてシェービングフォームの上から蒸すようにすると毛が柔らかくなって綺
麗に剃れるんだって」
「雅隆、ベッドにお姉ちゃんの毛が飛び散っちゃうけどいい?」
「うん、全然かまわないよ」
「やめて.....もう....許して....」
無様だった。 なぜ一生懸命可愛がってきた妹弟からこんな仕打ちをうけなけれ
ばならないのか雅には理解できなかった。 しかし雅は一つだけわかったことが
あった。 深雪が言ったように、自分は縄で縛られ、恥ずかしい事をされると感
じてしまうという事が事実であるとわかったのだった。
深雪がタオルを取り去ると濃い雅のアンダーヘアーは股間にペッタリと貼り付い
ていた。
ハサミをとると、深雪は肉裂の周りの毛を短くカットし始めた。
シャキッ、シャキッと毛を切る音が聞こえる。
「だめよ....いやぁ....」
肉裂の周りをあらかたカットするとハサミを床に置き、シェービングフォームの
缶から泡を直接雅の肉裂の周りに吹き付けた。
「それじゃあまずは周りを綺麗にしてあげるね」
「いやぁ.....」
深雪は自分が使っている二枚刃のかみそりをとると、雅の大陰唇にあてがった。
「動くと切っちゃうからジッとしててよ」
「だめぇ...剃らないで....」
ジョリッ! ジジジジッ!
かみそりのヘッドが下から上に滑っていく。 短くカットされたヘアーは跡形も
なく刈り取られていった。
「いやぁぁ....」
目を閉じて恥辱に耐える雅は妹の手で股間をまさぐられる度に声を出しそうにな
り、自分のことながら感じやすい身体にビックリした。
大陰唇の皮膚を指で引き延ばしながら剃り残しがないように、そして肉唇をつま
んで隠れた所の毛も忘れないように丁寧に剃っていく。
片側がツルツルになると、反対側もかみそりのヘッドを滑らせて雅の若草を根こ
そぎ刈り取ってしまう。
「お姉ちゃん、丸見えだよ.....テレビ見てごらんよ、もうアソコの周りツ
ルツルだから」
雅は目を開けてテレビを見ることなど出来なかった。
「見ないとドンドン剃っちゃうからね。 私知らないよ....」
深雪はクリトリスの脇にまでかみそりのヘッドを滑らせた。
ジョリジョリ ジョリッ!
肉割れが始まる所までゆっくりと、そして一気にかみそりを滑らせた。
「あぁぁぁぁっ.....」
目をつぶっていてもどの辺が剃られてしまったのかは雅にはハッキリとわかった。
(あんなところまで....やめて....お願い....)
「あ! お姉ちゃん、また濡らしてる! さっき蒸しタオルで拭いたのにもう垂
れてきてるよ!」
「いやぁ.....」
深雪はクリトリスを包んでいる鞘状の包皮を指で伸ばして丁寧に剃り上げる。
雅隆は無言で深雪の行為を見つめ、どんどんあらわになる雅の媚肉をお預けをく
った犬のように涎を垂らしそうな顔で凝視している。
深雪は肉裂の片側を完璧に剃り上げ、そして反対側も着実に剃り上げていく。
「よし、こんなもんかな?」
雅の肉裂は妹の手で完璧に剥き出しにされてしまった。 肉厚で柔らかく中央が
広がった肉唇やぽってりと盛り上がった大陰唇も全てがさらけ出されている。
「せっかくだから、ここもちょっと....」
深雪はかみそりを肉割れが始まるところにあてがって上に滑らせた。
恥丘の上に逆三角形に広く生えたアンダーヘアーを肉裂から完全に切り離そうと
しているのだった。
雅の粘膜の最上端にかかっていたヘアーも刈り取られると、肉裂は完璧に孤立し
て剥き出しの状態になってしまった。
「ふふふっ....どう、雅隆? ツルツルでしょ?」
雅隆の喉仏が上下してゴクッと唾を飲み込む音がした。
「...う、うん....丸見えだね....」
「いや.....」
丸見え、ツルツルという言葉が雅を興奮させる。
(そんなになっちゃったの? 私のアソコ....)
「ちょっと毛の長さを整えようかな....」
雅のヘアーは6cmほどの長さで生えていたが、深雪はもう少し短くしようと思
っていた。
美容院で短い髪の長さを合わせるように指でヘアーを挟み込んで指からはみ出し
た部分をハサミでカットする。
全体を2cmぐらいの長さに切りそろえ、ビキニラインの辺りをハサミで切れる
可能な短さにまで刈り込んだ。
「よしっと...それじゃあ後は雅隆にやらせてあげる。 まずは左のビキニラ
インを内側に向けて剃っていくのよ。
「う、うん...わかった....」
雅隆にまで剃られてしまう。 この事実に雅は更に肉裂を濡らしてしまう。
シェービングフォームを恥丘の上にまぶして黒い色を完全に消し去ると、雅隆は
かみそりを鼠蹊部にあてがって内側に向けて滑らせた。
ジョリ ジョリ ジョリッ.....
「あぁぁ...だめぇ.....」
雅の力無い声が雅隆を興奮させる。
「雅隆、ダメよそんなに剃っちゃ! あ~あぁ....いくら何でもやりすぎよ」
「ちょっと力を入れたら....」
「しょうがないから周りもそこまで剃っちゃいなさいよ」
「うん....」
雅隆は自分が剃ったところまでを最終ラインとして恥丘に広がったヘアーを剃っ
ていった。
片側が終わった時点で雅の股間が最終的にどうなってしまうのか、深雪と雅隆に
はほぼ想像がついてしまった。
肉鞘の最上端の1.5cm上からヘアーが始まっているのだが、最終的には長さ
2cmのヘアーが幅1cmから1.5cmで短冊状になってしまうと思われた。
「雅隆、あんたどうすんのよ、これ!」
「だって、しょうがないじゃないか...」
雅は自分のヘアーがどんな状態になっているのか、不安になってきた。 二人の
会話を聞いているとかなり剃られてしまったということは想像できるがどうなっ
てしまっているのか目を開けて確認するのは怖くてできなかった。
「反対側もやって...ほら!」
「うん...」
「終わったよ.....」
「お姉ちゃん、終わったわよ.....でもね、すごいことになっちゃっ
た.....」
「い、言わないで....」
「自分で見てよ、どうなっちゃったか...」
雅はうっすらと目を開けてテレビに映った自分の局部を見て、あまりの無惨な姿
に言葉がなかった。
「........」
さっき見た自分の股間とはまったく別のものが映っていた。 局部が完全に剥き
出しになっていて、恥丘のヘアーがモヒカン刈りのようになっている。幅は1c
mぐらいだろう。いくら雅のアンダーヘアーが濃いといってもそれほど密集して
生えているわけでもなく、短く刈り揃え、ここまで剃ってしまうとまばらにしか
生えていない。
貧相な草が長いプランターにまばらに生えているといった様相を呈していた。
「どうする? いっそのこと全部剃っちゃう?」
「これじゃあ生えてない方がいいよ、きっと....」
深雪も雅隆も、こんな状態で生やしているなら全部剃ってしまった方がいいと言
っている。
「で、でも......」
当の雅はどうするか判断つかなかった。 全部剃ってしまうのは抵抗があるし、
このままの状態にするのも恥ずかしい。
雅が決めかねていると深雪がかみそりを持ってヘアーの上端に押し当てた。
「これじゃあ、剃っちゃったほうがいいよ。 これだけ細いといっぺんに剃れち
ゃうからさ....ね、剃っちゃったら?」
「そんな.....で、でも...やっぱり....」
みっともないことにはかわりがない。 それだったら少しでも生えていた方がい
いのではないかと雅は思った。
「どうする?」
「こ....このままに...」
「このままでいいの? 本当に?」
「や、やっぱり....変?」
「ビデオの通りだったらツルツルじゃないとダメだよ、お姉ちゃん」
雅隆が思い出したようにつぶやいた。 雅隆が窓の外にいるときに部屋の中では、
ビデオの真似事をしていたのだった。 だから最後までビデオと同じようにしな
いとダメだと言っているのだった。
「そうか....そうよね....」
「み、深雪ちゃん...」
「やっぱり、剃っちゃおう!」
縦一列になった雅のヘアーはかみそりのヘッドよりも幅が狭かった。 
かみそりが滑った。 
雅の濃いヘアーは完全に姿を消してしまった。

「完全にツルツルになっちゃったね、お姉ちゃん」
「いやぁ....見ないでぇ......」
「見ないでって言っても、これじゃあ全部見えちゃうよ」
「でもお姉ちゃんって、この方が似合うんじゃないの? お姉ちゃんみたいな綺
麗な身体だとアンダーヘアーって似合わないかもね」
「僕もそんな感じがするな....」
ここまで姉を辱めてしまったら、もう後戻りはできなかった。 雅を自分たちだ
けのマゾ奴隷にするしかないと深雪は考えた。 
(こうなったら最後までやるしかないわ....でも.....お姉ちゃんのバ
ージンどうしよう.....)
さすがに雅のバージンを雅隆に奪わせるわけにはいかなかった。 バイブで失わ
せるのもしのびない。 
深雪はしばらくは雅をバージンのままでいさせようと思ったのだった。
(とにかく、お姉ちゃんをもっと淫乱にしないと....)
「お姉ちゃん、これから毎日雅隆に剃ってもらいなよ。 ね、そうしなよ!」
「うん、やるやる!」
「な、なに言ってるの....ダメよ、そんなの」
「遠慮しなくていいんだから....じゃあ雅隆頼んだわよ」
「会社に行く前に、僕が早起きして剃ってあげるからね」
「いやぁ.....そんなことダメよ。 会社に行けないわ....」
「会社に行ったってアソコを見せるわけじゃないんだから、いいじゃない」
「......」
「じゃあ、決定ね。 雅隆、ビデオの続きを見ましょうよ」
「うん!」
エロビデオは雅が雅隆のオナニーを覗いた時の場面になっていた。
男の手に黒光りするバイブが握られ、女性の無毛の肉裂を出たり入ったりしてい
る。 淫らな濡れ音が雅の被虐心をあおり立てる。
「ビデオの通りだったら、ここでお姉ちゃんのアソコに何か入れちゃうわけ
ね....」
雅はビクッとして深雪の方を見た。雅の目が止めてくれと訴えている。
雅隆が立ち上がりズボンをおろそうとしたのを見て、深雪が声をかけた。
「ダメよ!」
「でも.....」
「ダメなものはダメなの! ちょっとあんた上に行ってらっしゃい!」
「え? どうして!」
「言うこと聞かないとお姉ちゃんのアソコの毛を剃るのもやらせてあげないわよ」
毎日姉の局部を触れると思って楽しみにしていたのに、そんなことを言われてし
まっては従うしかない。
雅隆は怒られた子供のようにスゴスゴと部屋を出ていった。
「深雪ちゃん、ありがとう....」
「まあね....いくらなんでも、そこまではちょっとね....ところで、さ
っき答えてもらえなかったんだけど、お姉ちゃんってバージンなんでしょ? 違
う?」
雅は赤くなった顔を背けた。
「いいのよ、素直に言っちゃいなよ。 恥ずかしくなんかないんだからさ....
バージンなんでしょ?」
[.....]
「答えないと雅隆のオチンチン入れちゃうぞ!」
雅の身体がビクッとして強ばった。
「バージンなんでしょ?」
雅は自由になる頭で返事をした。 
「やっぱりね....いくらなんでもバージンを実の弟にあげるわけにはいかな
いもんね....」
雅は祈るような目で深雪を見つめた。
「それだけは....それだけは、やめて....」
深雪はニコッと笑うとその代わりと言って条件を言い出した。
「その代わり、お姉ちゃんはこれから私たちの言うことを何でも聞くのよ、わか
った?」
「ど、どういうこと....?」
「雅隆にバージンを奪われないことの引き替えにお姉ちゃんは私たちの言うこと
を何でも聞くマゾの奴隷になるの」
「奴隷....? マゾの...」
「そう、裸になれと言ったら、いつでも裸にならなきゃいけないの。 アソコを
見せろって言われたら自分で広げてアソコを見せないといけないの。 わかる?」
「そ、そんなこと出来るはずないわ! 私はあなた達の姉なのよ!」
「でも恥ずかしいことをされると喜んじゃうマゾなのよ、お姉ちゃんは... 
外で楽しむのはまずいけど、家の中だったらいくらだって楽しめるのよ」
「......」
「気持ちいいことに妹弟なんて関係ないわ。 たっぷり縛ってあげる。 私も雅
隆も、もちろんお姉ちゃんも知らないような縛り方を一緒に勉強しましょうよ。
 お姉ちゃんがモデルになって....」
(この子達の奴隷になる.....それもマゾの奴隷に.....)
「奴隷なんて....無理よ....絶対に....」
「無理じゃないわよ。 だって現に私たちに縛られて濡らしちゃってるんだから。
 縛られて気持ちよかったんでしょ?」
「そ、それは.....」
「ほら、気持ちよかったんじゃない。 雅隆に口でしてもらってイッちゃったん
だから、もう恥ずかしくなんかないでしょ?」
「は、恥ずかしいわ! 恥ずかしいに決まってるじゃない....」
「でも、それがまたいいんでしょ? お姉ちゃんマゾなんだから」
否定できない自分が情けなく、口惜しかった。
「い...イヤだって...言ったら? 奴隷になんか...ならないって言っ
たら....」
「そうね、台所のキュウリにでもバージンをあげちゃうことになるかも
ね....」
「.......!」
「雅隆がイヤならそれしかないかもね.....」
(私のバージンが....キュウリに.....イヤ、そんなの...)
雅にも、深雪がそんなことをするはずがないとわかっていた。 しかし、雅はそ
う思うことによって自らを追いつめていった。 そしてバージンを守るために妹
弟の奴隷になることを決意した。
後日、雅はこのときの事を思い出し、奴隷になって縛られる理由が欲しかっただ
けだったのだとその時に気づくのだった。
「本当に....本当に奴隷になったら....バージンを....」
「もちろんよ。 バージンは助けてあげる。 その代わりそれ以外のことはなん
でも言うことを聞くのよ?」
「わ....わかったわ....あなた達の奴隷に...なる...」
「私たちのマゾ奴隷になるのよ。 言い直して、マゾのお姉ちゃん」
「あ、あなた達のマゾ奴隷になるわ....」
「そうだ、せっかくだからビデオに撮っちゃおうよ。 お姉ちゃんが忘れないよ
うに」
深雪は入力をビデオカメラに切り替えると、ビデオを縦位置にして雅の拘束され
た全裸の姿をファインダー一杯にいれた。
「じゃあ、もう一回言ってくれる? ....そうね、ちょっと待って
ね....」
そう言うと深雪は雅隆の机の上にあるペンとA4用紙に大きな字で何やら書き始
めた。
「よし、これをビデオに向かって言うの! いい?」
深雪は紙をビデオの上にかざして雅に見えるようにした。
「そ....そんな....そんなこと言わなきゃダメなの....?」
「マゾ奴隷の宣言よ。 ちゃんと言わなきゃダメよ! それともキュウリがいい
の?」
「わ、わかったわ....言う、言うわ.....」
「それじゃあ、スタート!」
「わ....私こと和泉雅は深雪様、雅隆様の忠実な...マ、マゾ奴隷にさせ
ていただきます。 バ....バージンを守っていただけるのなら、それ以外の
ことは...何でも言うことを聞きます。 た...たっぷり縛って、ツ、ツル
ツルの...雅のオ...オ、オマ....オ○ンコをごらんくださ
い.....」
雅はつっかえつっかえ最後まで言うと悔しさと恥ずかしさで、ぐったりとしてう
なだれてしまった。
「お姉ちゃんの事はこれからも普通に呼ぶけど、お姉ちゃんはちゃんと私たちに
様をつけるのよ、わかった、マゾ奴隷さん?」
「は、はい....」
「はい、深雪様でしょ!」
「はい.....深雪様.....」
「それじゃあ、このままで待っててね。 雅隆が待ってるから....そうそ
う...その間退屈だろうから、面白い物みせてあげる」
リモコンでビデオカメラを巻き戻すと、再生ボタンを押した。
「じゃあ、これ見て待っててね」
マゾ奴隷になった雅は一人で部屋に残された。 
テレビに映し出されたのは紛れもない雅その人であった。 その時に、初めて深
雪が録画していないと言ったことが嘘だったとわかった。
自分が縛られ嬲られ、剃毛される映像から雅は目を離すことが出来なかった。 
そこには今まで知らなかった自分がいた。 媚肉を舐められ大声で悶える自分は
エッチなビデオの女性など問題にならないぐらい淫らだった。
最後のマゾ奴隷の宣言は見ていられなかった。 つっかえつっかえ、嫌々ながら
言っていると思っていたのに、目を潤ませ、顔を赤くして嬉しそうに宣言してい
る自分がそこにいたからである。
雅隆の部屋にあったあの官能ビデオは雅の価値観や、雅を支えてきた全てを根底から
覆すパンドラの箱だったのだと雅は思った。 
雅はパンドラの箱を開けてしまったのだった。 
しかしそのパンドラの箱の中には希望ではなく、雅の淫乱なマゾの血だけが残さ
れていたのだった。

深雪が部屋に行くと、ベッドに雅隆が寝ころんでいた。
「深雪姉ちゃん、遅いじゃないか!」
「何言ってるのよ、あんたのためにやったことなのに!」
「僕のためとか言って深雪姉ちゃんが楽しんでたんだろ!」
「楽しんでたのは否定しないけど....でも、雅隆だっていい思いしたでしょ!
 お姉ちゃんの裸を触れたどころかアソコまで見れたんだから!」
「...わかったよ....でも、もう我慢できないよ。 お姉ちゃんとさせて
よ!」
「絶対ダメよ! それでなくても、こんな事になっちゃって...これで雅隆に
されちゃったら、お姉ちゃんの心が壊れちゃうよ」
「でも、もう我慢できないよ」
「....しょうがないわねえ....それじゃあ私が抜いてあげるから、それ
で我慢できる?」
「えぇっ? 深雪姉ちゃんが?」
「そうよ。 バージンを守る約束でお姉ちゃん、私たちのマゾ奴隷になるって約
束したんだから。 最低の約束ぐらい守らなきゃ....」
「お姉ちゃんが僕たちのマゾ奴隷? ほんとに...?」
「嘘言ってもしょうがないでしょ?  お姉ちゃんもどうやら本物のマゾみたい
だから、一挙両得じゃない?」
「僕の奴隷....お姉ちゃんが....」
「どうするの? 抜いて欲しいの? して欲しくないの?」
「.....」
「あっ! 失礼ね、私じゃイヤなんでしょ!」
「そ、そんなことないよ。 ちょっと恥ずかしいだけだよ」
そう言ってジャージのズボンを降ろすと、下半身パンツ一枚になった。
雅隆はパンツを脱ぐのを躊躇していた。
いくらなんでも実の姉に性器を見せるのは勇気がいる。 深雪が裸であればそう
でもないが、自分だけ裸になるのはイヤだった。
「どうしたのよ? なんで脱がないの?」
「......僕だけ裸になるのが恥ずかしいんだよ....」
「なによ、お姉ちゃんにあんな恥ずかしいことしておいて....それじゃあオ
ッパイぐらい見せてあげるから早く脱いじゃいなさい!」
深雪は着ている服をさっさと脱いで、真っ赤なパンティ一枚の姿になってしまっ
た。あまりの潔さに雅隆は唖然としてしまった。
エッチなTバックのハイレグのパンティはぽっちゃりした深雪の腰にピッタリと
貼り付き、見た目にも小さいような気がした。 カールした長く真っ黒い髪が乳
房にかかっている。 雅よりもちょっとだけ小降りだが、深雪の乳房もお椀をひ
っくり返したようにまん丸とこんもり盛り上がり、すばらしい形をしていた。普
通だったら大きい部類にはいる乳房も雅と比べてしまうと小さい感じがした。
しかし乳輪は雅隆の好みとは異なった。 深雪は巨大とは言えないまでも、乳輪
が結構大きく、雅比べるとどこか官能的な気がした。
「ほら、私は脱いだわよ。 雅隆もパンツ脱いじゃいなさいよ」
「う、うん.....」
「あら、立派じゃない!」
「そんなに見るなよ!」
雅隆は勃起した肉竿を深雪の目から隠すように両手で覆った。
「なに女の子みたいなことしてるのよ。 ほら、早く寝なさいよ!」
「う、うん....」
「大丈夫だけど、一応ドア閉めとこうかな....」
深雪は部屋のドアを閉めにいった。深雪の後ろ姿を見ていると真っ赤なTバック
が無性に気になった。 深雪のすべすべしたお尻に真っ赤なTバックのパンティ
が思い切り喰い込んでいる。 ちょっとぽっちゃりした感じの深雪もお尻はキュ
ッと持ち上がり、プリプリと動く尻肉が妙に美しかった。
深雪はドアを閉めて戻ってくると、ベッドの上にあがり、雅隆の開いた脚の間に
入り込んだ。
「お姉ちゃんじゃないけど、私が大サービスしてあげるから我慢するのよ!」
深雪は雅隆の肉竿にしゃぶりついた。 
「おうぅっ!」
雅隆の低くうめくような声が喉から絞り出された。
とても姉弟とは思えぬ淫らな行為が、雅隆が達するまで続けられた。
一本のビデオと弟の自慰によって、自分たちの力でやっと幸せになった3姉弟の
生活の歯車が着実にそして確実に狂い始めていった。
そして3姉弟だけの縄遊びだったはずが、本人達の思惑と違う方向に向かってし
まうことになるとは深雪も雅隆も、そして当の雅も知る由がなかった。
深雪は雅隆の肉竿から口を離すと、弟の樹液をおいしそうに飲み込み舌なめずり
をした。
「どう、満足した?」
「う、うん....」
「あんなにサービスしてあげたのに、その返事はなぁに?」
「すごく気持ちよかったよ。 自分の手でやるよりも全然すごかったんだ...
でも...」
「何言ってるの? やっぱりお姉ちゃんじゃなきゃダメなの?」
「なんでかわからないんだけど、なんでこんな事してるのかなって思って...」
「まったくもう! 出すもの出したら、虚しくなっちゃったの? しょうがない
わねえ」
「そうなんだけど.....」
「わかった! 口じゃ満足できないんでしょ?」
「そ、それも....あるけど....」
「でもお姉ちゃんのバージンは絶対ダメだからね。 言っておくけど、私もダメ
よ!」
「えっ? どうして?」
「私は雅隆がエロビデオだけじゃ物足りないだろうし、真面目すぎるお姉ちゃんをも
う少し柔らかくしようと思ってやったんだから。 近親相姦のためにやったんじ
ゃないのよ」
「でも僕を煽ったのは事実じゃないか。 僕だって男なんだから、お姉ちゃんの.
...アソコなんか見ちゃったら我慢できないよ」
「とにかくお姉ちゃんのバージンだけは絶対に許さないからね。 約束破ったら
タダじゃおかないわよ、いいわね!」
「う、うん...わかった.....」
(バージンじゃなければいいんだろ....お姉ちゃんがバージンでなくなっち
ゃえば......)
雅隆は深雪のこだわる雅のバージンさえなくなってしまえば、雅とセックスして
もいいと勝手に自分で思いこんでしまったのだった。

第18話 ローション

深雪達が部屋に戻ってきた。 雅は疲れてしまったのか、縛られたままウトウト
としていた。
「寝てるよ。 どうしようか?」
「とにかく起こしましょうよ。 その後一緒に買い物に行きましょうよ、3人で」
「買い物? もう夕飯じゃないの?」
「じゃあ、あんた一人でご飯食べてなさいよ。 私はお姉ちゃんとアダルトショ
ップに買い物に行ってくるから」
「アダルトショップ?」
雅隆は素っ頓狂な声を上げた。
「そうよ、お姉ちゃんのマゾを満足させてあげるのに色々と道具が必要でしょ?
 それにあんなロープより、ちゃんとした縄とか使わないとね」
「ちゃんとした縄? 麻縄とか?」
「そうね、麻縄なんかチクチクしていいんじゃない?」
「ねえ、お姉ちゃんどんな格好にしようか?」
「もちろんロープに決まってるじゃない。 その上にコートで終わりよ」
「すげ~っ....」
「お姉ちゃん、お姉ちゃん...起きて!」
「な...なに?」
身体を動かそうとしてもビクともしないことに気がつき、雅はまだ妹弟の責めが
終わっていないことを知った。
雅は夢であって欲しいと心底思った。
「これから買い物に行くの。 お姉ちゃんにも一緒に行ってもらうからね」
「買い物?」
「そうよ、お姉ちゃんを本物のマゾにする道具を買いに行くのよ」
「マゾにする道具....」
「だって私たちのマゾ奴隷になるって宣言したじゃない。 雅隆にも後でお姉ち
ゃんのマゾ宣言のビデオを見せないとね」
「そ、そんなの雅隆くんに見せないで!」
「雅隆様よ! さっき言ったでしょ。 雅隆様と深雪様よ!」
「.......」
「雅隆、あとでベッドの上のお姉ちゃんのヘアー片づけておくのよ.....あ
っ!そうだ、いいものがあった!」
深雪は部屋から出ていくと片手に水色のシャンプーボトルのようなものを持って
戻ってきた。
「これはね、私のお気に入りの脱毛ローションなんだ。1本7万円もするんだか
ら。 でもね効果はバツグン! 全然生えてこないよ」
「も、もしかしたら.....」
「そう、そのもしかしたらよ。 でもね全部に塗ったら面白くないから、アソコ
の周りだけにしておくね」
深雪はブルーのボトルから脱毛ローションを片手に取ると、指先につけた。
「雅隆、タオルを濡らして電子レンジで暖めてきてくれる?」
「うん、わかった」
「アソコの周りは毎日これを塗ってツルツルにしておこうね。 しばらく塗って
ると、そのうち塗らなくても生えてこなくなっちゃうんだって。 前に使ってた
ローションは毎日塗らないとダメだったんだけど、これはパパインっていう酵素
が10倍になってるからかなり強力なの」
「そんなもの、塗らないで!」
「毛を再生させるケラチン蛋白っていうのを分解して再生能力を無くしちゃうん
だって。塗るだけでいいんだから便利だよ」
「脱毛なんてしなくていいわ。 だからやめて!」
「お手入れしなくていいんだよ! それにお姉ちゃんは私たちの奴隷なんだから
言うこと聞かなきゃだめなのよ。 もう忘れちゃったの? バージン無くしても
いいの?」
「そ....それは....」
「このボトルにバージンあげちゃってもいいのかしら?」
深雪はボトルの先端を雅の媚肉に近づけた。
「い、いやっ! やめて! それだけは!」
「それじゃあ脱毛ローションを塗って下さいってお願いするのよ」
「そ、そんな.....どうせ、言わなくても塗るんでしょ」
「そうよ。 でもお姉ちゃんの口からお願いするのよ。 ほら、早く!」
「.....」
「そう! いいんだ、バージン無くしても」
深雪はローションのボトルの先端を開いた媚肉の真ん中の小さな孔にあてがった。
 
「イ、イヤッ!」
「それじゃあ言うのよ。 深雪様、脱毛ローションをアソコに塗って下さいって」
「み....深雪様....脱毛...ローションを....」
「あ、やっぱりマゾにはもっとちゃんとした言い方があったわね。 深雪様、雅
のオ○ンコをツルツルにするローションを塗って下さいにしてくれるかな」
妹の口から発せられたオマ○コという淫らな4文字に、雅は過剰に反応してしま
った。
「み、深雪ちゃん! そんな言葉使っちゃだめよ!」
「何お姉さんぶったこと言ってるの? お姉ちゃんはマゾ奴隷なのよ。 縛られ
てオ○ンコ見られて濡らしちゃう恥ずかしいマゾなのよ!」
「そ、それは......」
「お姉ちゃんを本物のマゾにする訓練中は私がご主人様なんだから、口答えなん
かしたら許さないからね。 その時はバージンが無くなっちゃうんだから気をつ
けてよ!」
「.......」
「お姉ちゃんの身体はバージン以外は全部私たちのものなんだから! でもいつ
私たちがお姉ちゃんのバージンを奪っちゃうかわからないんだからね! わかっ
た?」
「.....」
「返事はどうしたの、マゾ奴隷のお姉ちゃん! はいでしょ!」
「....は、はい....」
「それじゃあもう一回言うからちゃんと言うのよ。 深雪様、雅のオ○ンコをツ
ルツルにするローションを塗って下さい!」
「み、深雪...さま....み、み....雅のオ、オ...マンコをツルツ
ルに....するローションを、ぬ...ってください.....」
「オ○ンコだけちゃんと言うのよ! オ、マ、○、コ!」
「オ....オマン○....」
女性の局部を表す4文字言葉を口にするのがこんなにも恥ずかしいものだとは思
わなかった。しかし何よりも雅を驚かせたのが、この言葉を言うことがアソコを
疼かせてしまうということであった。
「そうよ、今度からアソコとか言っちゃダメよ。 オマ○コって言うんだからね。
 雅のオ○ンコよ、わかった?」
「は、はい.....」
「それじゃあ言えたご褒美にタップリ塗ってあげるね」
深雪は手にしたローションを肉唇の周りにタップリと塗ると皮膚を引っ張りなが
ら、親指の腹で毛穴に向かって押し込むように擦り込んでいった。
脱毛ローションの本来の目的から外れた使い道で股間が無毛にされてしまうとい
う恐怖が雅を襲った。
二度と生えて来なくなったら、これから会って恋に落ちるであろう見知らぬ男性
と肌を合わすことすら出来なくなってしまう。
ローションを擦り込まれる感触に肌が鳥肌たった。
「本当は剃るよりもワックスで抜いちゃった方がいいんだけど.....生えて
きたらワックスで毛根ごと抜いちゃおうかしら。 その後にローションを塗った
ら完璧よ!」
そういいながらたった今まで若草が生えていた場所全てにローションを塗りこみ、
毛穴に擦り込んでいく。
肉裂の周りどころか恥丘全体にまで脱毛ローションを塗り込まれてしまうのを雅
は拒否すらできずに、ただ見守るしかなかった。
「深雪姉ちゃん、持ってきたよ」
「ありがとう。 これで暖めて毛穴を開かせるの」
蒸しタオルを丁度いい温度にさますとローションでヌラヌラと光った雅の股間を
覆っていった。
「それじゃあちょっと着替えてくるね。 雅隆も着替えなさい」
深雪はそういうと階段を上がっていった。 雅隆はタンスから上着を出すと床に
放り投げた。
「お姉ちゃんがマゾだったなんて、僕知らなかったよ。 もっと早くから知って
たら良かったのに」
「雅隆くん、お願い! ロープをほどいて!」
「深雪姉ちゃんに言われただろ? 雅隆様だよ!」
「!」
雅隆もすでに淫靡な迷路に迷い込んでいた。性への好奇心とオスとしての本能が
雅という淫らな肉の迷宮に入り込んでいて、もう抜け出すことは不可能であった。

「雅隆、準備できた?」
「うん、僕はOKだよ!」
「それじゃあ雅隆、ベッドのロープをゆるめて!」
「このタオルはどうするの?」
「もう暖まって毛穴も開いただろうから、もういいわよ」
雅は両脚の戒めを完全にほどかれて、ホッとした。 しかし外に連れて行かれる
という意味を考えたときに、何をされるのだろうという不安感が雅を襲った。
上半身はまだ縛られたままである。
「深雪ちゃん、もしかして.....」
「深雪様でしょ! ちゃんと言わないと裸で連れ出しちゃうからね」
「み、深雪...様....外出って、もしかしたら.....」
「もちろんお姉ちゃんはロープとコートだけよ」
「ロープとコートだけ....」
「さっき雅隆のエロ本に出てたんだけど、お姉ちゃんの縛り方なんだけどさあ..
..そう、そうこの本! これのねえ...あ、これこれ!」
深雪が指さしたのは菱縛りというものだった。
「ほら、簡単そうじゃない! 私たちでも出来そうでしょ!」
雅隆の本に載っていた写真は、首に回した縄を乳房の間で一旦結んでクロスする
ような形にして腰のところで背中に縄を回す。後ろに回した縄を後ろであわせて
今度はそれを陰裂の脇を通して前にもってくると、腰の縄に巻き付けてもう一度
同じ所を戻して引き絞る。これを両側で行っているらしいことがわかった。乳房
の中心と股間で縄の菱形ができあがっている。そして乳房の上と下に縄を巻き付
けて終わりのようだった。
「これだと腰からアソコの脇を通った縄でパックリ開いちゃいそうだね」
「お姉ちゃんには一番お似合いかもね....ねえ、これなんかもっと簡単そう
だよ」
聞いていられなかった。 自分の身体をどうやって縛るか相談しているのが自分
の妹弟なのである。
「あ、これ簡単! これにしようよ!」
それは上半身は今の雅の姿そのままであった。 乳房の上下を縄で何重にも縛ら
れている。 しかし下半身は股縄といわれる縄が肉裂に喰い込んでいる。 クリ
トリスと膣孔を刺激するように縄の結び目がつくってある。
「腰を一周させてそれをアソコに通せばいいんだ...」
「さあ、お姉ちゃん、立って!」
長時間脚を曲げた状態でいたので脚に力が入らない。 そして血行の悪くなって
いた脚に血が流れ始めた事で脚がジンジン痺れだした。
「だめ....立てない....」
「だらしないなぁ...ほら、ちゃんと立って!」
雅隆に無理矢理立たせられると、腰にロープを巻き付けられた。 お臍の辺りで
ロープをきつく結ぶと長い方のロープを垂らして雅のクリトリスと膣孔の位置を
確認して結び目を作る。
それをフラフラしている雅の股間に通して背中側の腰ひものロープに通すと、強
く引き絞った。
「んああぁぁぁぁっ!」
ロープの結び目が見事にクリトリスと膣孔にめり込んだ。更にロープを絞ると雅
の肉裂はロープに押し込まれ、全く見えなくなってしまった。
雅の恥丘から肉裂にかけてロープがギッシリと喰い込んで完全に二分され、官能の肉割
れが更に強調されている。
「だ、だめ....ほどいて....」
「すごぉい....こんなに喰い込んじゃうんだ.....」
「深雪姉ちゃんも試してみる?」
「イヤよ。 私はマゾじゃないんだから必要ないの!」
「お姉ちゃんのワードローブからコート取ってきてくれる?」
「うん、わかった!」
雅隆は走って部屋を出ていった。
「さあマゾのお姉ちゃん、買い物に行くわよ。 立てる?」
「そ、それだけは....お願いやめて....家の中だったら.....何を
されてもいいわ....でも外はイヤ」
「だからいいんじゃない。 マゾは刺激の強い方がいいんだから」
深雪は全く取り合おうとしない。
「これなんかどう?」
雅隆がコートを持って部屋に入ってきた。
「なによ、これ私が昔着てたコートじゃない! でも雅隆もショートコートを持
ってくるなんて、なかなかいいセンスしてるわね」
「でしょ! お姉ちゃんのコートでこんなに短いの無かったから深雪姉ちゃんの
部屋に探しに行ったんだ」
「さあ、お姉ちゃん立って! 雅隆、手伝ってあげて」
股縄をされて腰砕けになっている雅は雅隆に無理矢理立たせられたが、恥ずかし
さから身体をよじるようにして二人の視線を遮るようにした。
「なにしてるの? イッちゃうところから、オマ○コの中まで見られちゃったの
に、まだ恥ずかしいの? しょうがないわね、まったく!」
そう言って雅にコートを羽織らせた。
「私が2年前にかったコートだからお姉ちゃんにはちょっと小さいかなぁ....
でも今のお姉ちゃんにはこれぐらいが丁度いいかもね」
雅に羽織らせたのは、トレンチコートタイプの少しピンクがかった白っぽいショ
ートコートで、膝上30cmぐらいの丈だった。
「ま、待って! こんな短いのじゃ、見えちゃうわ! もっと長いコートにして!

「いいじゃん! よく似合ってるよお姉ちゃん」
「雅隆の言うとおりよ。 とっても似合ってる! それじゃあ前のボタンは...
.」
深雪は前を重ねる部分の内側のボタンと胸の上にあるボタンははめずに、雅の肋
骨の一番下辺りのボタンをはめるとそこから下のボタンを全部はめた。
両手が背中側で縛られているので背中側に生地が引っ張られてしまう。
深雪が高校2年生の時に買ったコートなのでサイズが小さいこともあり、どうし
ても前の合わせが大きく開いてしまう。
肋骨部分のボタンもちぎれそうなぐらい、引っ張られていた。
深雪は里伽子のウエストをベルトできつく縛ると、襟刳りをさらに大きくくつろ
げた。
「暗いから大丈夫よね」
そう言うと肋骨のところのボタンまで外してしまった。背中側に引っ張られてい
た生地がボタンを外されたことにより後に引っ張られ、鳩尾が見えるぐらいまで
襟刳りが開いてしまった。
雅の88cmのバストが縛られることにより更に大きくコートの胸を持ち上げ、
胸の谷間どころか乳房が半分ほども顔をのぞかせてしまう。
そしてコートの合わせ目からは乳房の上下に3重に巻き付けられた白いロープが
完全に見えている。
「ロ、ロープが見えてるわ! 近所の人に見られたら大変よ!」
「大丈夫よ、サングラスでもかけておけばわからないわよ」
深雪は雅の背後に回ると裾のスリットを止めるボタンを外した。
通常トレンチコートの後ろのスリットは布が折り畳んであってボタンを外すと余
裕が出来るタイプと、スーツの上着のように布が完全に切れていて、それをボタ
ンでとめておくという2つのものがある。
深雪のコートは後者のものであった。
深雪よりもほんの少し大きいヒップとウェストをベルトできつく縛ったことによ
り背後のスリットが左右に大きく開いてしまう。
前屈みになったら股縄の喰い込んだ股間が丸見えになってしまうほどである。
「な、何をしたの?」
「後ろのスリットのボタンを外したの。 スリットがかなり開いちゃってるから
前屈みになるとオマ○コ見えちゃうわよ」
「だめ! 他のコートにして! お願い!」
「他のコートにして下さい。 お願いしますでしょ!」
「....ほ、他のコートにして下さい....お願い....します...」
「だめ! お姉ちゃんにはこれぐらい恥ずかしい格好の方が似合ってるのよ。 
今までのお姉ちゃんとは違うんだから、もっと肌を露出するようにしないとね!」
(今までの私とは違う......)
「雅隆、サングラス持ってる?」
「うん、これでいい?」
引き出しから真っ黒いセルロイドのフレームのサングラスを取り出すと深雪に手
渡した。
「顔にしても私たちが一緒だとわかっちゃうから、サングラスでロープを隠せば
いいでしょ?」
サングラスをたたんだ状態でツルを胸のロープに差し込んだ。
谷間部分が半分ほども顔を出している乳房は隠すことは出来ないが、ロープがあ
るのをわからなくするぐらいの働きはしていた。
しかし、そこになぜサングラスがくっついているのかと考えればロープがあるこ
とぐらい、すぐにわかってしまうであろう。
「乳首が見えそうなぐらいまで前を開けちゃおうかな....」
深雪は悪のりして二重になっているコートの内側の部分を折り畳むようにして身
体の真ん中に寄せて、背中側の生地をさらにひっぱる。
そして情け容赦なく、外側のボタンをもう一つ外してしまった。
4つしかないボタンの3つが外され、裾部分のボタンとウェストのベルトだけが
前を閉じている。
裾のボタン部分から襟までを手で折るとお臍の少し上ぐらいまでがコートから見
えるようになってしまった。
右側の襟から桜色をした乳輪が少しだけ顔を出してしまっている。
「これでよしっと! どうせだったらボタンを全部外してベルトだけにする?」
「いやっ! それだけは....お願い....もう、やめましょう! 何でも
するから、こんな格好で表に出さないで!」
「だめよ! 言葉遣いがちゃんと出来ない奴隷には罰が必要なんだから」
「罰! ....ちゃんと言います! だから止めてください!」
「本当に何でもするの? 言葉使いもちゃんとする?」
「し、します! だから...いえ、ですから、お願いします」
「本当に何でもするの?」
「します.....でも...バージンだけは....」
「お姉ちゃんが言うことを聞けばバージンは奪わないって約束したじゃない。 
それじゃあお姉ちゃんが何でも言うことをきくのかどうか試してあげる」
「た、試す.....? どういうこと?」
そう言うと深雪はニヤッと笑って雅隆の顔を見た。
深雪が何を考えているのかわからずに雅隆はキョトンとした顔をして、二人の姉
の顔を見比べるように顔を左右に振った。
雅も深雪が何を考えているのかわからずに、ただ立ちつくすのみであった。

「それじゃあ、雅隆のオチンチンを口でくわえて、満足させてあげてくれる? 
出来たらその格好で出かけるのは止めてあげる。 両手の縄も解いてあげる」
「ま、雅隆の....そ、そんなこと無理です。 私たち地獄に堕ちてしまいま
す」
「やるの、やらないの?」
(こんな恥ずかしい格好を近所の人に見られたら.....でも雅隆の....
そんなこと絶対無理よ.....)
「家の中だったら何をされてもいいって言ったじゃない。あれは嘘なの? 私は
どっちでもいいけどね」
「僕はお姉ちゃんにフェラチオしてもらう方がいいな」
「こ、この格好で外に行きます.....姉弟でそんなことできません....」
「それでいいの? そんなこと言っててもお姉ちゃんさっき雅隆にオ○ンコ舐め
られてイッちゃってるのよ」
雅の頭の中に雅隆の舌使いが蘇ってくる。
(そ、そういえば....もう取り返しのつかないところまで来てしまっている
んだわ.....)
「気持ちよかったでしょ? 雅隆にお返ししてあげたいと思わない?」
「そ....それは.....」
「ギブ・アンド・テイクでしょ? 雅隆だってお姉ちゃんに口でしてもらえれば、
縛られたお姉ちゃんのバージンを無理矢理奪ったりしないだろうし」
「お姉ちゃん、僕のクンニよかった? 気持ちよかったでしょ?」
「そりゃそうよ。 だってあんまり気持ちよくてイッちゃったんだから。 ね?
 お姉ちゃん!」
「...........」
身体中にロープをまかれ脚を閉じることすらできない状態で恥ずかしい場所を弟
に舐められた時のことを思い出し、雅は恥ずかしそうに頬を染めた。
「お姉ちゃんだって気持ちよかったんだから、雅隆だって気持ちいいと思うんだ
けど....どう? 雅隆に口でしてあげる?」
「僕、想像したらこんなになっちゃったよ」
そう言ってジャージのズボンをずり下げると、天を向いて反り返っている肉竿を
雅に見せびらかした。
さすがに高校生だけあり、深雪に抜いてもらった直後でもすっかり元気になって
いる。
「イ、イヤァッ!」
雅は顔を背けて弟の男の凶器から目をそらした。
子供の頃に父親の性器は見たことがあった雅だったが、記憶にある父親のものと
雅隆のものはまるで違っていた。
父親のは色が黒く、ダランとぶら下がっているだけといった感じであったが、雅
隆のは血管を浮き上がらせ、お腹にくっつくほど立ち上がって反り返っている。
 
(大きい.....あんなのが....信じられない....)
実際には雅隆の肉竿は一般男性の標準的な大きさであったのだが、間近で見る弟
の性器はかなり大きく見えていた。
「どうするの? 雅隆のオチ○チンをくわえるの? それともその格好で表に買
い物にいく?」
「イヤッ! どっちもイヤよ!」
「"どっちもイヤです"でしょ! 今度言葉をちゃんと言わなかったら本当に、裸
で外に出しちゃうからね」
「そ、そんなこと....やめて....ください....」
「とにかく一回、目の前で雅隆のオチン○ンを見てみなよ」
雅の着ているコートのベルトをつかむと、雅を雅隆の目の前に引きずっていった。
「座って!」
「あっ!」
少し力を入れて雅の背中を前の方に押すと、雅はヘナヘナと床に横座りするよう
に倒れてしまった。
雅隆が雅の肩をつかんで床に座らせたときに、雅隆の反り返った男の凶器が雅の
顔のちょうど目の前に位置していた。
顔に付きそうなほどの距離で弟の肉竿を見た雅は、あまりの禍々しさに呆然とし
てしまった。
(あんなに小さくてかわいかった雅隆のオチン○ンがあんなに....信じられ
ない....)
「目の前にある雅隆のオ○ンチンをくわえれば、恥ずかしい格好で外に行かなく
て済むのよ。 どうする?」
「ダ、ダメ! やっぱり出来ない!」
「それじゃあしょうがないから外に行きましょうか。 雅隆、お姉ちゃんを立た
せて!」
雅隆は深雪の言うとおりに、嫌がる雅を立たせるとドアの方に追い立てた。
「雅隆! いつまでオチ○チン出してるのよ。 早くしまいなさい!」
「う、うん....やっぱりお姉ちゃんしてくれないの?」
「イヤだって言ってるんだからしょうがないでしょ! そのうち気が変わるかも
しれないから、気長に待ってなさい!」
深雪と雅隆に玄関まで連れてこられた雅は、その場でオシッコをするような格好
をしてしゃがみ込んでしまった。
「お願い! 外は...みんなに見られたら...私、生きていけない!」
「だってお姉ちゃんが選んだんだよ。 雅隆のオ○ンチンをくわえないんだった
ら、外に行くしかないんだから」
「でも....!」
見ていてさすがに可哀想になったのか、雅隆が深雪に提案をした。
「こんなに嫌がってるんだから今日は止めようよ」
「ダメよ、奴隷に情けは禁物なんだから」
「まだお姉ちゃんには無理だよ。 だからしばらくは庭で練習すればいいじゃな
い」
「庭で練習?」
「うん、この格好で庭を散歩するんだよ。 他の人に見られることはないけど、
一応外だし」
「庭ねえ.....雅隆がそう言うならちょっと庭に行ってみようか」
「うん! それじゃあお姉ちゃん、庭に行くよ」
3人は雅隆の部屋に入ると、さっき雅隆が部屋に入ってきた大きな窓の前に立っ
た。
4月に入ってだいぶ暖かくなってきてはいるが、昼は暖かくても朝や夜の6時ぐ
らいになるとまだ肌寒く感じる。 
「徐々に日が長くなってきてるから、外はまだ明るいね」
「夕方の5時ぐらいだとまだ明るいからね。 それじゃあ庭に出てみましょうよ」
掃き出しの窓を開けると、雅隆は自分がさっき脱いだ靴を、深雪は庭用のサンダ
ルを履いて庭に出ていった。
雅も雅隆も気づかなかったが、深雪の手にはさっき解いたロープの残りがしっか
りと握られている。
「お姉ちゃん、何してるの? 一緒に庭に出るのよ!」
「こんなに....こんなに明るかったら外から見えちゃうわ....」
「何言ってるのよ。 家は南西東の3方向が道路なんだし、こんな高い塀がある
んだから見えるわけないじゃない。 お隣の井山さんだって、家が目隠しになる
から見えっこないわよ」
「そ...そうかもしれないけど....」
深雪の言うとおり、和泉家は南側に10m公道があり、東は4m公道、西は4mの
私道に接している。 玄関は西の私道にあり、駐車場は東の公道に沿うようにし
て設置してある。 父親が亡くなった時点で車は処分したので、今は車はない。
雅達の父親は細かいことを気にする性格だったので、大事な車がイタズラされな
いようにと、車庫の出入り口に内部が見えないシャッターをつけていた。 シャ
ッターは塀の一部になっていたので閉めてしまえば庭は全く見えなくなってしま
うのである。
「駐車場のシャッターも閉まってるし、全然大丈夫だよ」
「でも道路の向こうの家から見えちゃうわ」
「東の家は平屋だし、西の家は外から見えないように自分たちで窓に目隠しして
るんだから見えっこないわよ。 目の前の大きい道路だって向こうは普通の2階
建てなんだから見えないわよ。 雅隆の部屋から向こうの家の窓は見えないでし
ょ?」
確かに深雪の言うとおりだった。
雅は庭用のサンダルを履くと、恐る恐る庭に足を踏み出した。
普通、壁には防犯上の小さな穴が所々開いているのだが、父親がこれをふさぐよ
うに板を立てかけて外から見えないようにしてあった。 娘達が怪しい男達の目
に触れないようにと思ったのだろうか、目に入れても痛くないぐらい可愛い娘を
守ろうとした、過剰なほどの父親の愛情であった。
「ほら、真ん中まで来るのよ」
おずおずと庭の真ん中まで来ると塀の向こうを見回した。 やはり気になるのは
西側の2階建ての家だけであった。 しかし窓につけた防犯用の柵に乳白色のプ
ラスチックの波板を取り付けてあるので深雪の言うとおり見られる心配はないよ
うだった。
「どう、こんな格好で外にでた気分は?」
「は、恥ずかしい....も、もう家に入りましょう....」
「何言ってるのよ。 これからじゃないの」
そう言うと深雪は雅のコートのベルトを外し、ボタンも外してしまった。
「イヤッ! 脱がさないで!」
「脱がさないで下さいでしょ!」
「イヤァッ!」
羽織っていたコートを引き剥がすように身体から奪い取られた雅はしゃがみ込み、
縛られた裸の身体を縮こまらせた。
「はぐうぅっ!」
急激な動きと座ることにより股縄が引っ張られ、股間の結び目が淫核と膣孔を激
しく刺激する。 
「お姉ちゃん、見えないから大丈夫だよ。 庭だったら素っ裸で脚を開いても誰
にも見られないよ」
「雅隆、お姉ちゃんを立たせてくれる?」
雅隆は雅の脇の下に手を差し入れると上に持ち上げるようにして雅を立たせた。
「雅隆くん、やめて!」
「雅隆様って言わなきゃだめじゃない! もうお仕置きだからね!」
深雪は塀の方に歩いていくと塀に立てかけてある板を外し始めた。 板が外され
た塀には大人の鳩尾の辺りの高さに横長の菱形の穴があいていた。 もし雅達の
大きな家に興味を持って庭を覗いてみようとしたら、そこには全裸をロープで拘
束された美女の惨めな姿が見られることであろう。
「や、やめて! やめてください! お願いです!」
一枚の板を外したところで深雪が振り返って微笑んだ。
「本当にやめて欲しいの?」
「はい、お願いです。 やめてください!」
「深雪様は?」
「....深雪様、やめてください!」
「それじゃあ1枚で終わりにしてあげる」
「あ...ありがとう...ございます....」
「雅隆! 明日から毎日お姉ちゃんに庭でエッチな日光浴をさせるのよ。 塀の板は毎日
一枚ずつ外してお姉ちゃんに露出することを慣らさせてあげるの。 もちろん素
っ裸でよ、いい?」
その言葉に雅の全身から血の気が引いていった。

あまりの恥ずかしさで目が眩みそうだった。
妹弟の言うように外から見えないことはわかるのだが、それにしても夕暮れの寒
さと恥ずかしさから身体が震える。
しかし、その恥ずかしさの中に、口では言い表せない何かがあるのに雅は気づい
ていた。
(恥ずかしい.....でも、この不思議な気持ちはなんなの? さっき自分の
部屋で一人で身体を触っていた時のオシッコがしたくなるような、そんな変な感
じがする.....)
「塀の穴から覗かれたらお姉ちゃんの裸が見られちゃうんだよね。 どう、今で
も1つだけ開いてるけど、どんな感じ?」
「は、恥ずかしい....です....穴を塞いで...ください....」
「ダメよ。 明日からはもっと恥ずかしいことをしていくんだから、これぐらい
の事で泣き言なんか言っていられないんだからね」
「もっと恥ずかしいこと.....」
雅の心が恥ずかしいことという言葉に激しく反応する。 
(もっと....今よりももっと恥ずかしいことをされる.....それも妹弟
に.....)
「それもお姉ちゃんが想像も出来ないような縛り方で身動き出来なくされて庭で
日光浴するのよ」
「僕が毎日お姉ちゃんを縛ってあげるからね」
自分の縛られた姿を想像しただけで肉の割れ目は熱く潤ってしまう。 ボーイス
カウトの綿ロープの結び目の部分は雅の淫ら汁ですっかり色が変わっていた。
明日から全裸で縛られた身体を見せびらかすように、庭で日光浴をするのである。
そして外から覗かれる確率が一日過ぎるごとに高くなっていくのである。
「そんな恥ずかしいこと....しないで...ください....」
「やっと敬語を言えるようになったみたいだから、ご褒美に今日はもう終わりに
してあげる。 でも最後にひとつだけお姉ちゃんがどういう風に見えるのか確か
めてみるから、それが終わったらご飯にしましょう」
「どういう風に見えるか? それ....どういう意味....ですか?」
ニコッと笑った無邪気な笑顔に雅は背筋が凍る思いがした。
今まで一緒に生活してきて、妹の笑顔がこれほど恐ろしいものだとは知らなかっ
た。
「雅隆、あそこにある椅子を持ってきて」
深雪が指さした先にはガーデン用のテーブルセットがあった。
雨が降っても大丈夫なようにプラスチックで出来たテーブルと4脚の椅子がロー
ズウッドのデッキの上に置いてある。
雅隆は深雪に言われるまま椅子を一脚持ってくると地面に降ろさずに持ったまま
の状態で深雪の次の指示を待った。
「板をどけた塀の前に持っていって。 さあ、お姉ちゃん、雅隆についていくの
よ」
「な、何を....何をするつもり....ま、まさか!」
「私が何をしたいかわかった? たぶんお姉ちゃんが思った通りよ」
「深雪姉ちゃん、ここでいい?」
塀の少し前に椅子を置くと、自分の方に歩いてくる姉達に質問した。
「あんた、何で座る方をこっちに向けるのよ。 塀の穴の方に向けなきゃ意味な
いでしょ!」
雅隆は深雪が何を言っているのかわからないような、一瞬少し呆けた顔をしたが
姉の意図がやっとわかったのか好色な笑みを浮かべた。
「み、深雪ちゃ...様...まさか!」
「そのまさかよ。 お姉ちゃんはあの椅子に座ってから塀の穴からオマ○ンコが
見えるように脚を開くの。 私たちが塀の外からお姉ちゃんがどういう風に見え
るのかチェックしてあげる」
「やめて! 他の人に見られたら....」
「大丈夫よ。 私たちが見たらすぐに終わりにしてあげるから」
深雪は雅の脇のロープを掴むと椅子の方に引っ張っていく。
「ダメ! 他の人に見られたら私生きていけない!」
「ほんの少しだから見られたりしないわよ。 ほら、雅隆も手伝いなさいよ!」
「う、うん!」
雅隆は深雪がつかんでいる反対側の脇のロープをつかむと雅を椅子の前に連れて、
無理矢理座らせてしまった。
「キャッ! 冷たいっ!」
「もう少し浅く腰掛けるのよ....そう、そう....こうして...」
「ダメ! 脚は! 脚はダメ!」
雅を浅く腰掛けさせた深雪と雅隆は内腿をしっかりつけて脚をそろえる雅の膝を
割り裂こうとした。
「強情なんだから....そんなに大声出したら外の人が何が起きたんだろうっ
て、この穴からのぞき込むわよ」
雅はハッとして声を出すのをやめた。 しかし深雪達に対する抵抗だけはやめな
かった。
脚をこじ開けられないように、内腿に力を込める。 
「くうぅっ!」
声を出さないようにしても、力を入れて膝を絞ると思わずうめき声のような声が
でてしまう。
「そんなに言うことを聞けないんだったら、こうよ!」
深雪は腹部を縦に裂いている股縄をつかんで思い切り引っ張った。
「はぐうぅぅっ!」
雅の口から喘ぎとも呻きとも判別できない声が漏れ出る。
大事な部分に喰いこんでいる結び目が思いきりメリ込んだ。
雅の脚から力が抜けたのを見逃さず、妹弟達は姉の脚を思いきり引き裂いた。
「イヤアーッ!」
塀の穴に向けて股縄をうたれた股間がバックリと開ききった。、
綺麗に翳りを刈り取られた大陰唇はほんの少し色づき、その内側にある襞肉にボ
ーイスカウトの綿ロープが激しく喰い込んでいる。
股間の結び目の1つが半分以上も処女孔にメリ込んでいるのが雅隆の目にもはっ
きりとわかった。
「脚を肘掛けに載せるのよ。 ロープが喰い込んだオ○ンコがよく見えるように
ね」
深雪はつかんでいる脚を肘掛けに載せていく。
「ダ、ダメぇっ!」
「さっきも言ったじゃない。 あんまり騒ぐと外を歩いている人に気づかれちゃ
うわよ」
雅隆も深雪のまねをして肘掛けに膝の裏がくっつくようにして雅の脚を載せてい
く。
「雅隆、このロープで縛って!」
深雪は雅隆の部屋から庭に出てくるときに、部屋に投げ捨ててあったロープを拾
ってきていた。
その一本を雅隆に渡すともう一本を雅の脚と肘掛けに巻き付けていく。
「し、縛っちゃイヤ! お願い!」
「こっちはOKよ、雅隆は?」
「こっちも大丈夫だよ」
膝の真上と肘掛けをグルグル巻きにされ、膝から先は肘掛けからブラブラしてい
る。
「さてと、すぐに敬語を忘れちゃう奴隷がどんな風に見えるのか外に出て塀の穴
から覗いてみようか?」
「そうだね! それじゃあお姉ちゃん、僕たち外に出てみるから一人で大人しく
してるんだよ」
「ひ、一人にしないで! 行っちゃイヤ!」
「大丈夫よ。 塀を挟んだ向こうにいるんだから」
深雪と雅隆はさっき雅隆が庭に出るために使った塀と家の間の細い通路を走って
いく。
雅はロープをほどこうと手足を動かすが、ロープが擦れて肌が痛むだけでなんの
効果もない。
「いや....こんなの....」
サンダルで走る音が塀の向こうに聞こえると塀の穴から声が聞こえたきた。
「お姉ちゃん、すごい景色だよ。 アソコにロープが喰い込んでるのから、おっ
きなオッパイが飛び出してるのまで丸見えだよ!」
「こうやって覗いて見るとなんだか興奮しちゃうわよね。 同じ裸なのに違って
見えるから不思議!」
塀に開いた菱形の穴の向こうに雅の全裸緊縛の開脚姿が見える。 それもこちら
に股間を見せつけるような位置にいるのである。 それを見てSM写真集の1ペ
ージのようだと雅隆は思った。
深雪と雅隆ははしゃぎながら屈んで塀の穴から中をのぞき込んでいる。
あまりにも不自然なこの様子に周りを歩いている人たちが深雪達をチラチラ見始
めた。
普通であれば一人が穴をのぞき込んで、もう一人が見張りをするところなのだが、
夢中になった二人にはそのような考えなど思い浮かばなかった。

その時に深雪と雅隆に声をかけてきた人物がいた。
「あら、深雪ちゃんと雅隆くん! こんなところで何をやっているの?」
深雪と雅隆は突然声をかけられ心臓が口から飛び出してしまうかと思うほどビッ
クリした。
しかし二人以上に塀の中の雅は心臓が破裂しそうなほどビックリし、焦っていた。
(遙さんだわ......エッチな姿を見られたら.....イヤッ! そんなの
絶対にイヤ!)
雅はさっき以上にもがいてロープの戒めから逃れようとしたが、やはりロープは
ビクともしない。
(嫌....助けて!)
二人の姿を見て不思議に思わない者はいないであろう。
部屋着にサンダル履きで自分の家の塀の穴から中を覗いているのである。 買い
物帰りの隣の井山家の主婦である遙が不思議そうな顔をして声をかけてきたのだ
った。
「あっ! 遙さん.....な、なんでも無いんです!」
深雪が動揺した顔で振り返り、雅隆が塀の穴を隠すように遙と塀の間に身体を移
動させた。
「なんで自分の家を覗いたりしてるの?」
遙は興味津々な顔をして深雪達が覗いていた穴の方を見ている。
「こっ...これは...み、雅お姉ちゃんとバドミントンをしていて、シャト
ルが外に出ちゃったから....」
雅隆が訳の分からない事を言いだしてしまったので、深雪は仕方なくその話に合
わせることにした。
「そうなんです。 バドミントンの羽根が外に出てしまったので、中に投げ入れ
たんです。 お姉ちゃん、そっちに行った?」
外の様子を聞いていた雅は自分にいきなり話を振られてあたふたしたが、ここは
妹弟に話を合わせる以外にないと判断した。
「ええ、こっちに来たわよ!」
「あら、雅ちゃん、お久しぶりね! お仕事忙しいの?」
塀越しに遙が雅に声をかけてきた。
遙もまさか塀の向こうで雅が全裸でロープがけされて股間を剥き出しにしている
とは思ってもみないであろう。
塀越しに隣の遙との普通の会話が交わされている。
しかし、自分は素っ裸で大人の証である翳りを刈り取られ、ロープで自由を奪わ
れて恥ずべき場所をこれ見よがしにさらけ出しているのである。
普通の生活の中の平凡な光景の中で起きているあまりにも異常な事態に雅は思考
が混乱してしまいそうだった。
「えっ! は、はい....忙しかったんですけど、やっと休みを貰えたのでし
ばらくお休みなんです」
(あぁぁっ.....何故こんな姿をして遙さんと話をしてくてはいけない
の.....)
遙は隣家の井山晴信の後妻で、前妻が亡くなって1年後に井山家に嫁いできた。
 実は井山晴信は雅の母親の兄であり雅の会社の社長でもある。 雅は晴信と遥
の勧めで晴信の会社に入社したのだった。
晴信は58歳なのだが、見た目は40歳後半に見えるほど若々しい。 遙は晴信
の秘書をしていて、結婚を機に退職し、専業主婦になったのだった。
遙が井山家に来てから5年経っているから現在33歳のはずである。 雅とちょ
うど10歳の年齢差があり、遙が和泉家に挨拶に来た時、遙の口から今までと同
じようなつき合いをしていきましょうねと言われて、雅達はお姉さんが出来たよ
うな気分になって浮かれたものだった。
晴信の前妻は雅達の母親が亡くなってから今まで以上に和泉家の幼い姉妹達に特
に気を配ってくれて、雅達はよく井山家に姉弟3人で食事をごちそうになったも
のだった。
前妻は雅達を自分達の子供のようにとても可愛がってくれて、まるで本当の母親
のようだったが、遙は暇さえあれば雅達の家に遊びに来て相手をしてくれるとい
う、本当に面倒見のいいお姉さんだった。
雅はこの優しいお姉さんの遙を心底信頼していた。 
雅は父親が亡くなって17歳で家長になってしまい、これから自分たちがどうな
ってしまうのかという事を毎日ずっと不安に思っていた。 そこに姉として、よ
き相談者として遙が目の前に現れて雅は本当に助かったと思っている。
現に高校卒業後に進学するか働くかを相談したのは遙だけだった。 そして就職
すると決めたときに晴信の会社を勧めたのも遥だった。
雅の頭の中をその当時の出来事が走馬燈のように駆けめぐった。
その優しい遙に恥ずかしい姿を見られてしまうかもしれないのである。
「そうだったの。最近顔を見ないから伯父さんと心配していたのよ」
「あ、ありがとうございます」
(遙さんにこんな姿を見られたら、私生きていけない.....でも...なん
でこんなに興奮してしまうの...?)
「それじゃあ遙さん、私達中に戻ってバドミントンしますから」
深雪が遙を追い払おうと雅との会話を遮った。
「あら、そうよね。 ごめんなさいね、邪魔しちゃって.......そうだわ、
今日の夕飯はどうするつもりなの?」
遙は親切心から深雪に聞いた。
「今日は3人揃ったからすき焼きにするんです。 買い物も済んでるんです」
「そう、丁度良かったわ! 後で電話をしようと思ってたんだけど、伯父さんが
神戸に出張に行ってきて牛肉をたくさん買ってきたの。 確かすき焼き用にスラ
イスしてあるのがあったから後で取りにいらっしゃいよ」
「え、ええ....でも...いつも、そんなにしていただいて.....」
「いいじゃないの。 親戚同士なんだから」
伯父の晴信も遥も礼儀正しく一生懸命に生きてきた雅達を、無くなった妹の子供
達というよりも自分たちの子供のように思い、応援していたので、今回のように
出張などがあると雅達の分までお土産を買ってきてしまうのだった。 いつもそ
のお返しに何を返すかで雅は頭を悩ませていた。
「いいのよ、そんなの気にしないで。 伯父さんも深雪ちゃん達に食べてもらい
たくて買ってきてるんだから」
「ありがとうございます。 でもそんなに気を使っていただくと.....」
「私達の楽しみなんだから、諦めなさい。 それから何時も言ってるけどお返し
なんかいらないからね!」
「お姉ちゃん、どうする?」
深雪が塀越しに雅に聞いた。
(エッチな格好なのに話に参加させないでよ! とにかく早く遙さんをどこかに連
れて行って.....)
「遙さん、いつもありがとうございます。 でもそんなに甘えられないです」
恥ずかしい姿で雅が答える。
「何言ってるの? 雅ちゃん達は私達の子供みたいなものなんだから、気にしな
いでよ! とにかく後で取りに来てね!」
そういうと遙はもう一度塀の穴の方を一瞥すると、自分の家に入っていった。
「危なかったね、深雪姉ちゃん」
「うん、ドキドキしちゃった.....お姉ちゃんなんか心臓バクバクしちゃっ
たんじゃない?」
「そんなこと言ってないで、早く.....」
「そうね、少し涼しくなってきたから家に入ろう!」
深雪達が庭に入ろうと塀の向こうに姿を消した直後に、遙がさっきまで深雪達が
いた場所に戻ってきたことなど深雪も雅隆も、ましてや雅が知る由もなかった。

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