官能的なエロ小説

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エッチな捜査

智子は股間に手をあてがい、脚を閉じて生徒達の射抜くような目を遮った。
「も、もう....これでいいでしょ....じゅ、授業を始めましょう....」
「まだあと2つ残ってますよ、先生」
岡本は冷たく言い放った。
「あと2つ.....」
「そうです、あと2つ残ってます」
「そんな....あと2つもあったら授業が出来なくなるわ....そうなったら、私.....」
「....それじゃあ一つ提案なんですけど、聞いてもらえますか吉田先生?」
岡本はプールから上がると、ニタついて智子の隣に座った。
「....提案....? それって.....」
「そんなたいした事じゃないんですけど、本当はお仕置きはその場で終わらせないといけないんですけど、先生のたっての願いという事で、ここにいる皆との共有の秘密にしましょう....」
「なんの話しなの....?」
「僕達のクラスの授業では、先生はヌードでいなければいけないっていうのはどうですか? 校庭での授業は、バレないように下着なしのタンクトップと短パン。
これで3つ目にしましょう」
「そんな! これからもずっと私を辱めようと言うの?」
「これも先生次第なんですよ。 本当であれば先生のヌードを見て立っちゃったチンチンを全員分抜いて大人しくして欲しいんですから」
「.....!」
「でも、そんなの嫌でしょう? それに授業の時間がなくなっちゃうし....」
「わ、私を脅そうというの? 公開お仕置きを盾にとって!」
「そんな、人聞きの悪い事言わないでくださいよ! 先生のためを思って言ってるのに....僕達は先生に抜いてもらった方が気持ちいいから、その方がいいんですよ、言っときますけど!」
「......」
「それから4つ目は....う~ん、そうだなあ....そうだ! 吉田先生が僕達のクラスの担任になるっていうのはどうですか?」
「担任のクラス? そんなの私達で決められないわ!」
「この学園は部活動の顧問とクラス担任は先生と生徒の間で決めるんです。 まあ、早いもの勝ちみたいなものなんですけど、部員達と勝負をして認められないといけないから、必ずしも顧問になるわけではないんですけどね。
たぶん、この授業が終わった後の休み時間にクラス担任の交渉がたくさん来ると思いますから、先生は既にクラス担任は3年1組に決まったって言ってください」
「そんな、簡単に決めていいの? それに私そんな話は教頭先生から聞いてないし....」
「いいんですよ、そんな事。 それじゃあそれでいいですね?」

(ちょっと待ってよ....ということは岬まゆみのクラスの担任になれば、これからの任務が楽になるわよね....)

「待って! やっぱりどのクラスも公平にしないといけないと思うの! だから、クラス担任の件は待ってちょうだい」
「う~ん...確かに先生の言う通りですけど....それじゃあしょうがないから、全員のチンチンをなだめてもらう事にしましょうか」
「ちょ、ちょっと岡本君、それは3つ目のお仕置きと交換だから4つ目は違うのにして欲しいの! いくらお仕置きといっても生徒の....その....とにかくそんな事は駄目よ、ね! だから他の事にしましょう!」
「.....それじゃあ全員が参加できるようなのがいいですね....」
「私は一瞬で終わってくれる方が助かるんだけど.....」
「そうだ、吉田先生はこれからずっとオマンコの毛を剃り続けないといけないわけだから、毎日入れ替わりで先生の部屋に行って剃るってていう事にしましょう! よし、決定!」
「えっ! ちょっと待ってよ! そんなの駄目よ! 剃るっていったら私に触わらないといけないのよ、規則違反でしょ?」
「犯らなければいいんであって、オマンコに触わっちゃ駄目っていうわけではないんですよ。 それにこれは非公式な話し合いですから、そのぐらいは問題ないですよ」
「そんな...そんなこと言ったらみんなに犯されても私は文句が言えないっていう事になるわ!」
「それだけは絶対大丈夫だと約束します。 襲おうとした奴がいたら僕が責任を取って公開お仕置きにでもなんでも受けますから!」
「でも!」
「自分で剃らなくていいんですから、楽でいいじゃないですか。 これも駄目だって言ったら全員のチンチンをフェラチオで抜くか公開お仕置きにするかを僕達で決めます、いいですね!」

(そんな...生徒にアソコを剃ってもらわなければいけないなんて...でも19人にフェラチオなんて絶対嫌! それじゃあ公開お仕置き? そんなの無理よ.....どうしたらいいの?)
「どうしますか? 僕が決めてあげましょうか?」
「い、いいわ....自分で決めるから...」
「それじゃあ3つのうちのどれにしますか? 念のため言っておきますけど、僕たちはフェラチオが一番いいんですから」
智子は眉根に縦皺を刻みつけた苦悩の表情で揺れ動く水面を見つめていた。
「.......」
(19日間毎日高校生の男の子たちにアソコを見せないといけないなんて....それもヘアーまで....でも早く脱出すればいいのよね...一日も早く脱出すれば...)

「ふう...仕方がないですね。 それじゃあ僕が決めますから、それでいいですね? それじゃあ、全員に...」
「ま、まって! わかったわ....岡本君の言った通り....みんなに...剃ってもらいます....」
岡本は悔しそうな智子の顔を見てニッコリと笑うと、智子の背後に立って智子の両脇に手を差し入れると智子を立たせようとした。
「それじゃあ、授業中のお仕置きはこれで終わりです。 それじゃあ早く授業をしましょう!」
「...え、ええ...授業よね...それでは...授業を始めます.....」

実際の授業時間は短かったが、智子と男子生徒達が全裸だったということを除けば授業は何事もなく普通に終了した。
(昨日も今もお仕置きで裸にさせられたけど、それ以外は何もなかったわ...何かあるのは困るけど、お仕置きさえなければ普通の高校の授業なのね...なんだか変な感じ...)

確かに智子の感じたように、学園の場所、異常な校則、お仕置き、首のリボン、男性教師達の異常な行動がなければ、普通の全寮制の高校と変わりはなかった。
智子はシャワーを浴び終わった時に、濡れ透けた水着以外何も持っていない事に気がついた。
「どうしよう....タオルも着るものもないわ...服はコンピューター室だし....そうだ! 安藤先生に借りればいいんだわ!」
体育準備室が室内プールと同じ建物の中とはいえ、全裸で外にでることは出来ないので智子は濡れた水着を着ることにした。
濡れた白い水着は身体に密着して肌を完璧に透かしていた。
寒さで勃起した桜色の乳首や乳房の形、無毛の肉割れまでがクッキリと、あますところなく曝け出されていた。
「こんな恥ずかしい姿を生徒達に見せられないわ....早く準備室に行かなきゃ...」
ずぶ濡れ状態でシャワー室を出て、室内プールの入り口の方に歩いていくと、10人ぐらいの生徒達が集まっているのに気がついた。
「何なの、一体?」
智子が不思議に思っていると、そのうちの一人が智子に気がついた。
「あっ、吉田先生! 僕たちのクラブの顧問になってもらえませんか?」
「いえ、私達のクラブの顧問になってください!」
「テニス部の顧問にっ!」
「私たちのクラスの担任になってください!」
入り口にいる生徒達は智子にクラスの担任とクラブの顧問を頼もうとしていた生徒達だった。
岡本の言った通り、授業が終わるのを待っていたらしい。
生徒達は我先にと智子の方に向かって走ってきた。
智子は自分の姿を思い出し、透けて丸見えになっている胸と股間を両手で覆った。
「ちょ、ちょっと待って! お願い、こっちにこないで!」
智子の叫びなどまったく耳に入っていないようで、生徒達は智子を取り囲むとそれぞれ言いたいことを言い始めた。

智子はたまらず座り込み、大きな声で叫んだ。
「みんな、ちょっと待ってちょうだい! お願いだから静かにして!」
生徒達は智子の絶叫でふと我に返り、おとなしくなった。
「今はみんなの話を聞いていられないの! 着替えてからにしてちょうだい!」
「でも、早いもの勝ちなんですから!」
「おい、嘘ついてるんじゃねえよ!」
「そうよ!」
生徒達はまたも言いたいことを言い始めた。
「わかったわ! とにかく後にしてちょうだい! 2時限目が終わるまで、その話は聞かないことにするから、終わってから教官室に来てちょうだい! それで、いいわね!」
智子は胸と股間を覆った状態で生徒達を見上げ、何とか早いうちに生徒達をこの場から立ち去らせようとした。
次の授業は4時限目の混合クラスの授業である。
智子は早く服を着て落ち着きたかった。
「それじゃあ、先生、約束ですよ! その間に決めたりしないでくださいよ!」
嘘を言ってまで智子に顧問を頼もうとした男子生徒が強い口調でまくし立てた。「ええ、約束するから早く授業に行きなさい! 体育教官室で待っているわ!」
生徒達はその言葉を聞くと、蜘蛛の子をちらすようにして校舎に向かって走っていった。
智子がシャワーを浴び終わるのを待っていて、休み時間がなくなる寸前だったからである。

智子は全員が視界からいなくなったのを確認してから立ち上がり、胸と股間を押さえたままで教官室に入っていった。
教官室ではさゆりがコンピューターを操作している最中で、智子が部屋に入ってくるのにまったく気づいていなかった。
「あのう、安藤先生...」
「きゃっ! ああ...びっくりした!」
「ごめんなさい、脅かしちゃったみたいで...あのう、予備のバスタオルがあったら貸していただけますか?」
「え? タオルですか?」
さゆりは智子の姿を見て、顔を伏せ申し訳なさそうな顔をした。
「さっきは、助けてあげられなくてごめんなさい....助けたかったんですけど....」
智子はさゆりが何を言いたいのか察し、さゆりの言葉を制した。
「安藤先生のせいじゃありませんから....」
智子ですら泣き寝入りするしかなく、怒りのもって行き場がない状態である。
普通の教員のさゆりに、何か出来るはずもなかった。
「それより、タオルを貸していただけると助かるんですけど...」
「ちょっと待っててくださいね」
さゆりは恥ずかしい水着を着たびしょ濡れの智子を見ないようにして、バスタオルを手渡した。
「ありがとうございます、助かります」
一通り身体を拭き終わると、バスタオルを身体に巻き付けた。
「吉田先生は4時限目まで授業はありませんから、学校の中を見て回ったらどうですか?」
「ええ、そうですね。休み時間以外はそうします」
「休み時間以外?」
「生徒達と約束をしてしまったんです...」
「約束って?」
「クラスの担任とクラブの顧問を引き受けて欲しいって言われてるんです...」
「顧問と担任ですか...」
「ちょっと不思議に思っているんですけど、まだ全部のクラスの担任が決まっていないんですか?」
「男性教師は担任は持たないんです。 女性教師の....それも受験に関係ない教科担当の教師だけがクラス担任になるんです」
「どういう事ですか? ちょっと理解できないんですけど」
「体育や美術、音楽等の担当教師は暇だと思われてるんです。 だから暇な教師が担任をやれという事なんです」
「...信じられない...それじゃあほとんどのクラスには担任がいないんじゃないですか?」
「ええ...吉田先生の言うとおりです。 担任がいないクラスは教頭先生が担任代行をしていますが、実際は何もやっていません」
「そんな....それじゃあ安藤先生は何か担当されているんですね?」
「ええ、私は1年1組の担任をしています。 クラブはバスケット部の顧問です」
「生徒に聞いたんですけど、本当にクラスの担任は教師と生徒の間で決めてしまっていいんですか?」
「はい、この学園では教師は生徒のために存在しているんです。 ですから、生徒達が望めばそのようになってしまいます」
「複数のクラスから頼まれた場合はどうすればいいんですか?」
「その場合は依頼された教師が決定権を持っています。ですから、生徒達は教師に気に入られようと、色々な手を使ってくるんです....」
「どんな手を使ってくるんですか?」
「私の時は希望してきたクラスが少なかったし、私がすぐに決めてしまったので特にこれといってなかったんですけど....聞いた話ですけど、断れないように教師の弱みを握ろうとした生徒がいたっていう話です...」
「教師の弱みを握って、自分のクラスの担任にしようとしたんですか? そんなことまでして、担任の教師が必要なんですか?」
「それは.....私にもよくわからないですけど...おそらく....学園生活を楽しむためのような気がします...」
「どういう意味ですか?」
「本来であれば女子学生が力関係では一番下ですが、いざとなれば女教師が一番下になってしまうんです」
「それじゃあ男子学生も女子学生も一番弱い人間である女教師を、弄ぶのが目的なんですか? 担任にすればお仕置きをする口実が増えるからということなんですか?」 
「そういう所なんです、ここは....そして逃げることも出来ない監獄なんです....」
さゆりの目から一筋の涙がこぼれ落ち、頬をぬらした。
智子はさゆりの涙を見て、さゆりがどれほど恥ずかしい、悔しい目にあったかを知った。
そしてその毒牙が今度は自分に向かって襲いかかろうとしている。
「本当にここからは逃げられないんですか?」
「もう...これ以上は話せません...この会話がほかの先生達に知れたら、私達ただではすまない...とにかく気をつけてください。 どこで聞かれているかわからないですから」
「....ただでは済まない....自分に降りかかる火の粉は自分で振り落とさなければいけないんですね」
「ごめんなさい....」 
「私小さくて細いから弱々しく見えますけど、これでも強いんですよ! それじゃあ私は教頭先生の部屋に行って服とバッグを取ってきます。 バッグがないと部屋にも入れないですから」
無理矢理つくった笑顔をさゆりに向けると、智子は毒牙をもつ教頭の部屋に服を取りに行った。

授業が始まった校庭にはだれもいなかった。
体育教師はさゆりと智子だけで、二人の授業がないということは生徒達は全員教室で授業をやっているということである。
校舎の校庭側は教室の窓が並んでいるため、窓の外を見ればバスタオルを身体に巻いた智子がみえるはずであった。
智子は教師や生徒達に見られたくなかったので、室内プール場の裏側に回った。体育館の裏にある職員用のマンションの入り口の前を通った時に、マンションの管理人なら合い鍵を持っているのではないかと、ふと思った。
管理人の老人が掃除をしているのを発見すると、智子は管理人に駆け寄った。「あのう、管理人さんですか?」
「ええ、そうですけど...」
60歳を優に越している白髪の老人は面倒臭そうに智子の方を振り返った。
「部屋の鍵を職員室に置いてきてしまったので、部屋に入れないんです。合い鍵で開けてもらえませんか?」
「あんたは見たこと無い顔だな。 知らない人を部屋に入れるわけにはいかんよ」「本当です! 私は昨日赴任してきた吉田智子と言います。 ほかの先生に聞いていただければわかります!」
「でも、今は授業中だしねえ...それに見たところ背も小さいし、なんだか女子学生みたいに見えるが、本当に先生なんですか?」
「本当です! あっ、そうだ...ほら、この首のリボン見てください!」
「おお、赤いリボンをしているのに、気づかなかったよ。 それじゃあドアを開けてあげるからバスタオルを取って裸を儂に見せてくれ」
智子は耳を疑った。
「えっ? 今なんて言ったんですか?」
「裸を儂に見せろって言ったんだ」
「私は教師ですよ、なのに何で?」
「赤いリボンは何かを頼んだら、その見返りに相手の要求を聞かないといけないんだよ、知らなかったのかね?」
「えっ! そんな...何も知らないと思って、私を騙しているんでしょ!」
「そう、その何も知らないからギブ アンド テイクって言うのか? お礼をするのが当然だっていう事だよ! 校長先生に聞けば儂が嘘をついていないことがわかるよ」
智子は老人の言ったことを疑わなかった。
「....それじゃあ結構です...鍵を取りに行きますから...」
「そうかい、それは残念だな...でもリボンの事を教えてやったんだから、少しぐらい儂にいい目を見させてくれよ」
智子は老人を置いて歩き始めた。
10mぐらい歩いた時に背後からまた老人が智子に声をかけた。
「頼むよ、少しでいいから!」
頭にきた智子は振り向くと、バスタオルを身体からはぎ取った
濡れた水着が肌に貼り付き、透けた乳首と割れ目に喰い込んだ水着が老人の目に飛び込んできた。
「これでいいでしょ! 教えてくれてどうもありがとう!」
智子は吐き捨てるように言うと老人に背を向け、バスタオルを身体に巻きながら生徒達の寮の裏側と学園をすっぽり覆っている4mほどの高さの壁の間を歩いていった。

寮と壁の間は20mぐらいの距離があり、その間に木が生えていて午前中でも薄暗かった。
こんな薄暗い所に一人で、それもスケスケの水着だけで歩くという事を考えるだけで智子はゾッとしたが、この時間には誰もいない事はわかっていたのでゆっくりと歩いていた。
(でも信じられない....赤いリボンにそんな意味が隠されていたなんて...もし安藤先生がその気になってたら何をされてたかわからないわ...)

4階建ての建物が壁際に沿ってずっと建っていた。
辺りを見回して、智子は周りに人がいないことを確認して立ち止まった。
(夜中ならここ辺りが目立たなくていいかもね....)
智子は潜入して2日目になるがパートナーの泉美とはまだ連絡を取っていなかった。
(きっと泉美ちゃん、心配しているわ...早く連絡をしなくちゃ....)
智子は太い木を見つけ、ここを泉美との連絡場所にすることにした。
この木に隠れれば寮からの生徒達の視線を防げると思ってのことであった。
都合良く周りの地面も柔らかかった。
(ここに通信機を隠しておけば、ここに来るまでの間に誰かに見つかってもごまかせるわ...)

場所を記憶すると、智子はゆっくりと歩き出したが、やはり早いうちに泉美に連絡すべきではないかと考えた。
(今だったら授業中で、生徒もいないわ....服とバッグを取り返したら、すぐにマンションに帰って泉美ちゃんに連絡しましょう)
智子は急ぎ足で教頭室に向かった。
智子は講堂側の方に回り込んでから校舎に入り、誰にも会わずに教頭室の前に来ることができた。
教頭室のドアをノックすると中から声が聞こえたのでドアを開けて中に入っていった。。
「失礼します、吉田です」
「吉田先生でしたか、生徒達も吉田先生のことを覚えてくれたと思いますよ。これからもがんばってください」
先ほどの恥辱と屈辱が蘇ってきたが、部屋に帰って泉美と連絡を取ることだけしか頭に無かった智子は、教頭のことは完全に無視した。
「服を取りに来ました」
「おお、そうでしたか...隣にありますから持っていってください」
(言われなくても持って行くわよ...このスケベ親父!)
「はい、それでは失礼します」
智子はコンピューター室に入って服とバッグをつかんだときにコンピューターを見て、あることを思い出した。
教頭のいる部屋に戻ると、教頭にコンピューターの事を聞いてみた。
「教頭先生、生徒達のデータを見ることが出来ますか? 生徒達の顔と名前が一致しないので....それにすでに授業も受け持っていますから、評価をしなければいけませんし...」
「ああ、もうユーザー登録は済ませてます。 ユーザー名はyoshida でパスワードは tomokoです。両方とも半角の小文字ですから。 パスワードは変更出来ますから自分で変更しておいてください」
「それでは、失礼します」
智子は女子トイレの個室に入って濡れた水着を脱いで今朝着ていた服を着ると、水着をタオルにくるんでトイレから出た。
今度は校庭を突っ切ってマンションまで走っていった。
マンションの入り口には先ほどの管理人の姿が見えなかった。
ホッとした智子はエレベーターで6階まであがり、自分の部屋に入ってドアに鍵をかけた。
カーテンをすべて閉めると、スーツケースをベッドの上で開いた。
そこには携帯電話が入っていたが、電源が切れていた。
この学園は圏外になっており携帯電話は使用することができなかった。
智子はスーツケースのダイヤル式の鍵の番号を724に合わせてから鍵を差し込み、右側に回した。
スーツケースの鍵全体がスーツケースから外れ、その下から女性の小指2本分ぐらいの長さの黒い細い棒を取り出した。
黒い棒は泉美と連絡を取るための通信機で、発信される電波は特殊なアルゴリズムで暗号化され盗聴は不可能になっていた。
智子はいつもであればこの通信機をコンドームに入れてから膣孔に挿入し、通信場所に持っていって隠していた。
しかし、今は授業中で誰もいないことがわかっていたので、そのままスカートのポケットに入れて部屋を後にした。
(あと15分しかないわ...急がないと...)
智子は走ってマンションを出ると、目を付けた木の手前まで来て速度を落とし、辺りの様子を伺ってから走って大きな木の裏側に身を隠した。
スカートから黒い通信機を取り出して、上下に引っ張った。
通信機はカプセル状の構造をしていて、内部の精密機械が濡れたり衝撃で壊れたりしないようになっていた。
倍ぐらいの長さにまで通信機をのばすと、内部のスピーカー部分が耳と口の場所にいくようにあてがった。
上下にのばすと自動的に通信機のスイッチが入るようになっており、10秒ほどで泉美の声が聞こえてきた。
「泉美ちゃん、聞こえる?」
「はい、智子さん、はっきりと聞こえますよ。 そちらの様子はどうですか?」
「この学園は異常よ。 早いうちに脱出しないと私もどうなるかわからないわ」
「どういう意味ですか?」
「それはもう少し時間がある時に教えるわ」
「ターゲットは見つかりましたか?」
「すでにターゲットを目視したわ。 まだコンタクトは取ってないけど、それも時間の問題だと思う」
「それじゃあ結構早いうちに任務が終了するかもしれないですね」
「ええ、そうなるように努力するわ。 ところで泉美ちゃんはどこにいるの?」
「駅の反対側に一件だけ旅館があるんですけど、そこにいます。 智子さんが来たらすぐにでも出発できるように準備してありますから、心配しないでください」
「わかったわ、それじゃあ切るわね」
「はい、それじゃあ気をつけてくださいね」
「ありがとう、それじゃあ」
智子は通信機を縮めてから地面に押し込んだ。
柔らかな地面は通信機をゆっくりと飲み込み、通信機は最後には見えなくなってしまった。
「さてと、もう教官室に行かないとまずいわね...」
智子は体育教官室のある室内プール場の方に歩いていった。

智子が教官室に戻ると、さゆりは部屋にいなかった。
傍らのコンピューターには電源が入ったままだったので、生徒達が来るまでの間に調べられるものは調べておこうと思った。
「名前からすると、たぶんこれね...」
データ検索用のアプリケーションとおぼしきアイコンをクリックするとウィンドウが開き、生徒と教師のデータの検索ができるアプリケーションが起動した。
生徒と書いてあるボタンをクリックするとユーザーIDとパスワードを入力するダイアログが表示され、yoshida、tomokoとそれぞれ入力してOKボタンをクリックした。
表示されたウィンドウには生徒のID番号や名前を入力する場所がたくさんあったが、名前を入力するフィールドに岬まゆみと入力すると検索ボタンをクリックした。
あっという間に岬まゆみの個人データが表示された。
顔写真、名前、生年月日、住所などが1面目に表示されていた。
NEXTというボタンをクリックすると2面目の画面に学園内での所属や成績、
所属クラブの情報が表示された。
「2年1組の男女混合クラスなのね。 なに、この拷問研究会って...なんでこんなクラブに所属しているの?」
NEXTというボタンをクリックすると最後のページが表示された。
「なに、これ?」
智子は一瞬それが何かわからなかったが、わかった瞬間思わず大きな声を上げて手で口を覆った。
「い、いやあっ!」
そこには岬まゆみの開ききった無毛の肉裂がアップになって表示されていた。
そして、画像には図面のように幅や長さを示す線が引かれ、各パーツのサイズが明記されていた。
その横には胸部のアップが同様に表示されていた。
2つの画像の下には表があり、枠のなかに番号が振られている。
そこの10番をクリックすると、別のウィンドウが開いた。
「....」
智子の口からは言葉が出てこなかった。
それはお仕置きを受けているまゆみだった。
全裸で縛られたまゆみが脚を大きく広げられていた。
そして無毛の肉裂には巨大なバイブが深々と突き刺さっていた。
注釈に古文の宿題を忘れたと書いてある。
「信じられない...宿題を忘れただけで、こんな....待って、それじゃあ岬まゆみはこの数字の数だけお仕置きをされているの?」
そのシートには43までの数字が入力されていた。
一番最後の43をクリックすると昨日智子が見た磔にされたまゆみが表示された。
注釈には斉藤教諭に反抗したという事になっていた。
「他の生徒はどうなの?」
智子は震える手で他の女子生徒のデータを見た。
どの女子生徒のデータにも無毛の肉裂と乳房の画像と数値データがあった。
お仕置きはまゆみがダントツでほとんどの生徒は2~3回ぐらいが最高であった。
「この娘、学園全体に狙われてるんだわ...」
そのとき智子の脳裏にある言葉が浮かんできた。

"吉田先生、あなた狙われているわよ"
"もしかしたら、吉田先生は気に入られてしまったのかもしれない"

松尾美佳と安藤さゆりが智子に言った言葉である。
智子は心臓をつかまれたような胸の苦しみを覚えた。
血の気が引き、冷たい汗が背中をすべり落ちていく。

(私も狙われている....?)
智子は教師のデータを参照した。
「....!」
そこには智子の肉裂が無毛という変わり果てた姿で映し出されていた。
その横には今朝の講堂で撮されたとおぼしき智子の可愛らしい小振りな双乳があった。
肉裂と乳房にはデータが書き込まれていなかった。
シートにはまだ数字が記入されていなかったが、スペシャルというボタンがシートの上に横たわっていた。
智子は何とはなしに、そのボタンをクリックした。
「こ、これは....」
智子は目の前が真っ暗になった。
講堂の壇上で乳房を剥きだしにして、水着が淫裂に喰い込んでいる智子の画像が表示されていた。
喰い込んだ水着の布は一直線に淫裂を裂き、左右から桜色の花弁をはみ出させていた。
「こんな姿を生徒達に見られてしまったの....」
智子は絶望した....恥ずかしい姿を晒した事は知っていたが、ここまでとは思いもよらなかった。
いや、知っていたのに知らない振りをしていただけだったのかもしれな。

智子は辺りをキョロキョロと見回した。
(安藤先生は....安藤先生も私と同じなの...?)
智子はさゆりのデータを見てみようと思い、さゆりの名前を入力した。
しかし、権限がないというメッセージが表示され、さゆりのデータを見ることは出来なかった。
松尾美佳のデータも同様に見ることが出来なかった。

(どうしよう....私も狙われているの....? ターゲットと捜査官が狙われている...まずいわ...)
智子は自分たちが学園すべての人間に行動をチェックされているかもしれないと
いうことを心底恐れた。
もしチェックされていたら、脱出するのが非常に難しくなる。
今までの行動で何かミスは無かったか、それだけが智子の心をつかんで離さなかった。

智子が自分の恥ずかしい画像を表示させたまま考え事をしていると、いつの間に授業が終わったのか生徒達が教官室に入ってきた。
「吉田先生、顧問の件で来ました!」
智子がハッとして振り返ると、そこには生徒達が数人立っていた。
「えっ! いやっ、ちょっと待って! 見ないで、お願いよ!」
智子は立ち上がって画面が生徒達に見えないように間に入った。
「え? 見ないでってなにがですか?」
智子は焦って画像を閉じることが出来ずにオロオロしてしまう。
「あっ! すげえ、さっきの講堂の写真だ!」
「え? どれどれ!」
「駄目よ、見ちゃ!」
生徒達は智子と画面の間に割って入って智子の痴態を一目見ようとしたが、智子
は無情にも画像を閉じてしまった。
「もう、終わりよ」
智子は壇上の写真を閉じてホッとしたが、その下に肉裂のアップがあるのを忘れていた。
「うわーっ! すげえ、ドアップ!」
「ホントだ、先生のオマンコだ!」
「えっ? いや~っ! 見ないで!」
生徒達はマウスを智子から奪い取り女教師の媚肉をじっくりと見ようとしたが、
智子にパソコン本体の電源を切られてしまった。
「ちぇっ! もう終わりかよ...残念だな...」
智子は恥ずかしい姿を見られた事によるショックで気が動転してしまっていて、つい大きな声で生徒達を怒鳴ってしまった。
「あ、あなた達は何をしにきたの....? 早く用事を言って出ていってちょうだい!」
「何言ってるんですか、先生が後で来いって言ったくせに」
「そうだよなぁ! 自分で呼んでおいて、あんな言い方あるかよ!」
「そうよね、いくらなんでもあんな言い方ないわよね!」
生徒達は不満の声をあげ始めた。
智子は生徒達の反応を見て、自分がやりすぎてしまったことに気がついた。
「わ、わかったわ...私が悪かったわ...ごめんなさい」

「やっぱりお仕置きだよな!」
「そうね、お仕置きよね、やっぱり」
「あんな写真見られたぐらいで怒ってるようじゃ駄目だよな」
「そう、そう! 見られても平気になるように、みんなで先生を鍛えてやらなきゃな!」

生徒達は智子ににじり寄ってきた。
「だ、駄目よ...馬鹿なことはよしてちょうだい...」
「先生はお仕置きを受けるんですよ、わかりましたか?」
生徒達に取り囲まれ、智子は絶体絶命だった。

「おい、何やってるんだ、君たちは!」
生徒達が振り向くとそこには3年の岡本が立っていた。
「あっ! 岡本先輩!」
「先輩、これからお仕置きするんです、一緒にどうですか?」

岡本は壁際に追いやられている智子をチラッと見ると後輩達に目配せした。
「.....ちょっと先生と話があるから、みんなは外に出ててくれないか?」
「え~っ! そんな....」
「2年生が3年生に逆らっていいのかな?」
「それは....」
「さあ、出ていくんだ。 用事が済んだら呼ぶからちょっと待っててくれ」
岡本は後輩達をドアの外に出すと、ドアを閉めて智子と二人だけになった。
「岡本君、どうもありがとう。 一時はどうなることかと思ったわ!」
「そんなことどうでもいいんです。 まず、あいつらをどうしますか? 先生の返事によっては追っ払ってあげますよ」
「返事によっては?」
「そうです、僕のクラス3年1組でクラブを作ってるんですけど、そのクラブの顧問になってください。 OKしていただければあいつらを追い払ってあげます。
 でも断ったら僕も一緒に先生のお仕置きをやらせていただきます」
「そんなっ! それじゃあ断れないと同じじゃないの!」
「断ってもいいんですよ。 僕はどっちでもいいんですから....それから念のため言っておきますけど、担任と違ってクラブの顧問はいくつやってもいい事になってますから」
「クラブって何のクラブなの?」
「先生にぴったりのクラブですよ、保健体育研究クラブです」
「保健体育研究クラブ?」
「運動を科学的に研究したり身体能力を研究するクラブですよ。 読んで字のごとしです」
「その顧問になれば、あの子達から助けてくれるの?」
「ええ、約束しますよ」
「本当ね! 約束よ!」
「それじゃあ顧問になってくれるんですね?」
「え、ええ....保健体育の教師が保健体育研究クラブの顧問になるのはおかしくないものね...それぐらいだったら、かまわないわ。 お仕置きよりはましですからね...」
しかし、読んで字のごとしが智子を更なる恥辱に陥れることになるとは、このときの智子には知る由もなかった。
「それじゃあ奴らを追い払ってきます。 その後にもう一つ話があるんです」
「担任の話は駄目よ」
「わかってます、それじゃあ追い払ってきます」
岡本は外に出ると後輩達と何やら話を始めたが、後輩達はなかなか折れないようだった。
智子は岡本を信用して、さっき無理矢理電源を切ってしまったパソコンの電源を入れ直した。
パソコンの画面と窓の外のやりとりを交互に見ていた智子は、パソコンが正常に起動したことにホッとした。
まだ時間がかかるのか、外ではまだ岡本が後輩達と話している。
智子は保健体育研究クラブがどんなものなのか知りたくて、まず岡本のデータを見てみることにした。
岡本が部屋に入ってこないことを確認しつつ、3年1組と岡本という名前で検索すると外にいる岡本の顔写真とその他のデータが表示された。
「岡本孝治...17歳...身長182cm...生徒会委員長....生徒会の委員長なんだ....」
NEXTボタンをクリックして智子はびっくりしてしまった。
岡本の逞しい怒張が表示されていた。
「男子生徒もなの....? それも大きくなったところを....」
女子生徒同様サイズまでしっかりと書き込まれている。
(長さ20cm....幅4cm....こんなに大きいの? 信じられない...)
そこに岡本が入ってきた。
「追っ払いましたよ、先生! ....何見てるんですか?」
「えっ? いえ、これは...ごめんなさい!」
智子は岡本がまだ入ってこないものだと思って気を許していた。
「なんだ、それ僕のデータじゃないですか。 そんなのじゃなくて、直に見せてあげますよ」
「え、遠慮しておくわ....」
「でも残念な事に遠慮できないんですよ、吉田先生は....」
「遠慮できないって....どういう事? 」
「言った通りです。 吉田智子先生は僕のチンポを直に見るどころかオマンコに入れられるんですよ」
「で、出ていってちょうだい! 早くしないと、3時限目が始まるわよ!」
「いいんですか、出ていっても?」
「もちろんよ、早く出ていって!」
「それじゃあ出ていきますけど、これはどうしましょうか?」
岡本の手には細長い黒いものが乗せられていた。
「......!」
智子はギクッとして、凍り付いたように動けなくなった。
「ここでは話を聞かれるかもしれないから、外に出ましょう」
岡本は智子を振り返らずに部屋から出ていった。
まるで智子が絶対についてくると信じて疑わない自信に満ちた歩き方だった。
(そんな...見られていたなんて....やっぱり夜中に連絡すればよかった....)
岡本は隣の体育館に向かっているようだった。
(どうしよう....会話を教頭に喋られたら元も子もないわ...それに証拠まであるし....行くしかないのね....)
智子は証拠の通信機を取り戻そうと、岡本の後を追いかけていった。

岡本は体育館の道具部屋に入っていくと跳び箱の上に飛び乗った。
智子は周りを見回して、誰にも見られていないことを確認してから、道具部屋に入り後ろ手でドアを閉めた。

「....なんで、こんな所で話しをしなければいけないの?」
「この学園は至る所にカメラとマイクが仕掛けられているんです。 もちろん智子先生の部屋にだって沢山仕掛けられてますよ、知ってました? だからカメラとマイクの仕掛けられていないこの部屋じゃないとこんな話は出来ないんです。
先生だって聞かれちゃまずいでしょ?」

「何が言いたいの? 岡本君」
「別に、言いたいことなんかないです。 ただ智子先生とオマンコがしたいだけです」
「....そんなこと出来ないわ....教師と生徒なのよ私たちは!」
「これで何か話してましたよね。 ターゲットがどうとか、早いうちに脱出しないととか....智子先生は何者なんですか? 教師の振りをしているだけでしょ、違いますか?」
智子はつまってしまい、反論出来なかった。
「智子先生が服を着て校庭を歩いて行ったからマンションに戻るんじゃないかと思って、教室を抜け出したんです。 もちろん調子が悪いって言って保健室に行く振りをしましたけどね...これは何かあるかもしれないと思ってビデオカメラを取りに部屋に戻って先生を待っていたら....後は先生の知っているとおりです」
「ビデオで私を撮っていたの?」
「そうです。 単指向性マイクは先生の可愛い声を全部拾ってましたよ。 だから、この通信機を取り返しても無駄なんですよ、智子先生」
「.......」
「いくら暗号化していても、直接話しているのを聞かれてしまったらどうしようもないですね、フフフッ....」
智子はただ呆然と立ちつくすのみだった。

智子は飛び箱の上に乗った岡本の目を見つめて哀訴した。
「....見逃して...お願い...」
「そうですね、僕も鬼じゃないから知らなかったことにしてあげますよ。 そのかわり先生がこの学園にいる間は僕の言うことは何でも聞いてもらいます、いいでしょ、そのぐらい」
「.....」
智子は手をぎゅっと握りしめて屈辱に耐えていた。
今の智子にはそれ以外にはうつむくことと、自らの愚かさを心の中で嘲笑うことぐらいしか出来なかった。
「先生の本当の名前はなんて言うんですか? 吉田智子なんて偽名でしょ?」
「...み、三島...みどり....」
「みどりちゃんって言うんだ! それじゃあ、これから二人きりの場所ではみどりちゃんって呼ばせてもらいますから。 それじゃあみどりちゃん、素っ裸になって僕のチンポをくわえてください!」
生徒のあからさまな要求に、みどりは身動きできなかった。
「ほら、まずはストリップからですよ! 早くしないと校長先生に全部ぶちまけますよ」
「.....」
「そんなに校長先生にバラして欲しいんですか? それとも僕に脱がして欲しいんですか?」
「内緒にしてくれるのね....本当に....」
「約束しますよ。 僕は約束を破ったことが無いのが自慢なんです。 だから安心して裸になって僕のチンポをくわえてください」
「......」
「ほら、みどりちゃん早く!」
この生徒の前では、教師の吉田智子という偽りの自分ではなく、潜入捜査官の三島みどりとして恥をかかなければならない。
みどりはそれが悔しかった。
そして屈辱の二者択一を自らの意志で決定しなくてはならない。
「それじゃあ、みどりちゃん。 まず最初に、スカートを脱いでください」
みどりは一々名前を呼ばれるのが気にくわなかったが、自ら招いた失態である。
(たった一つのミスで、この任務を失敗するわけにはいかないわ....矢野ちづるは同じような状況で無事生還した実績があるのよ....私だって....)
諦めて紺のスカートのホックをはずすとファスナーを下ろし、足下に落とした。
「何度見ても綺麗な脚だね....それじゃあ、みどりちゃん、次はブラウスを脱いで」
「....本当に....約束よ.....」
「まだ、僕の事を信用してないんですか? 傷ついちゃうなあ....そんなに信用ないんなら、いいですよ脱がないでも。 そのかわり、わかってますよね....公開お仕置きどころか公開拷問ですよ、きっと」
潜入捜査官であれば捕まったときの拷問は覚悟しなければならない。
拷問という言葉には敏感に反応してしまう。
「ごうもん....」
「そう、みどりちゃんが何者か知るためにあらゆる手段を使うでしょうね、きっと...もしかしたらターゲットって言ってた人も酷い仕打ちを受けるでしょうね」
「....それは....私だけならまだしも....彼女まで....」
「岬まゆみちゃんですよね? 学園の被虐姫と言われてるんですよ、知ってました?」
「どうして、彼女が...一人だけあんなにお仕置きを受けているの?」
「みどりちゃんも知ってるかもしれないですけど、この学園の女子生徒は全員とても可愛いしスタイル抜群なんですよ。 でもまゆみちゃんは、その中でもずば抜けて可愛いんです。 先生と男子生徒が悪戯したいと思っても不思議じゃないでしょ?」
「それだけの理由なの? それだけで、あんなにお仕置きをされているの?」
「それに女子生徒達はみんな自分は可愛いと思ってるから、自分より可愛いまゆみちゃんが気に入らないんですよ....」
「それで昨日のお仕置きはあんなに大人数だったの?」
「そういう事です。 学園内で公になっているお仕置きの回数の倍以上、まゆみちゃんは他の生徒達にお仕置きという名のイジメを受けていると思いますよ...」
「そんな....誰も助けてあげようとしないの?」
「そんな事したら今度は自分が犠牲者になってしまうんですよ....ああ、そうそう...女子生徒の中にはまゆみちゃんとかお仕置きを受けたりする女子生徒を守ろうとかしている人達がいるみたいですよ。 2年の男子生徒がリーダーになってるみたいですけどね」
「男子生徒が? この学園の男子生徒の中にも少しはまともな生徒がいたのね、ホッとしたわ」
「でもその生徒も、みどりちゃんを救う事は出来ないと思いますよ。 だってみどりちゃんが自分から望んで僕の言う事を何でも聞くんですから」
みどりはその言葉を聞いてゾッとした。
岡本はみどりの顔色が蒼白になるのを嬉しそうに見ている。
「さあ、続けましょう。 生まれたままの姿になってください....オマンコの毛も剃っちゃってるから、本当に生まれたままの姿ですね、クックックッ....」
岡本は引き攣ったような不気味な笑いをすると、急にまじめな顔になった。
「素っ裸になったら、僕のチンポをフェラチオするんです。 手を抜かないでちゃんとやらないと、後で自分が痛い目を見ますよ....さっきのデータを見たから知ってると思いますけど、僕のチンポは大きいですからちゃんと濡らしておかないと、みどりちゃんの大事なオマンコが裂けちゃうかもしれないですよ」
「.....本当に...本当に...私を犯そうというの...?」
「犯すなんて、とんでもない! みどりちゃんは自分から挿れてくださいって言うんですから」
「自分から....」
「そう、自分からオマンコしてくださいって言うんですよ。 その可愛い口で....」
「なんで、なんでそんなに私と....セックスしたいなんて言うの?」
「ご存じの通り、この学園ではお仕置きという名の苛めというか虐待というか....ハッキリ言ってしまえば弱い女性に対するセクハラが横行しています。
 真面目に勉強をして成績が良い男子生徒はいろいろな面でいい思いができるんですよ、実は...。 でも最後まではやらせてもらえない....この苦痛がわかりますか? 蛇の生殺しみたいなものですよ、セックスに興味があるし、頭の中はそればっかりなんですよ!」
みどりは女子生徒の事しか頭になかったが、男子生徒にもこんな影響が出ているとは思いもよらなかった。
「ということは、男子生徒はいくらお仕置きといえども女子生徒や女教師に対して...その...挿入はしてはいけないということなの?」
「プールでも言ったじゃないですか、犯されるのは最高刑のお仕置きだって...だから、みどりちゃんが学園から逃げ出して捕まったとしたら、みどりちゃんもまゆみちゃんも公開で犯される事になるんですよ」
「....やっぱり、そういう事になるの....?」
「何も知らないみたいだから、やさしい僕がルールを教えてあげますよ」
岡本の話しから、男子生徒も男性教員もお仕置きと検査以外では、Hなことはしていけない事になっているという事がわかった。
しかし、裏返せばお仕置き等の名目があればHな事をしてもいいという事である。

「男の先生は、ほぼ無制限なんですけど、男子生徒は成績ごとに制限が付けられいるんです。成績が良ければお仕置きや検査に参加させてもらえますけど、普通の成績なら見学が許されるだけです。 成績が悪い連中にいたっては見せてすらもらえないんですよ」
「そんな事をして、勉強をさせようとしているの?」
「結果良ければ全てよしなんですよ、結局。 でも、公開おしおきと抜打ち検査は別で、成績に関係ないんです。だから、男性教師や男子生徒までは、女子に不条理にHなことをすることはないんです」
「え? 最後の意味がわからないわ」
「教頭と校長は別だという事です。 あの二人はお仕置きと称してセックスをしてもいい事になっているんです」
「そんな事って....」

「だから学園から逃げ出すのは1年間は我慢した方がいいですよ。 それとあの二人に隙を見せない事です。
そうすれば、その間は僕とHするだけでいいんですから」
「一年間....」
「もういいでしょ! 早く脱いで可愛いオッパイとオマンコを僕に見せてください!」

「....本当に許してくれないの? 他の事だったら、何でも言う事を聞くわ!だから、それだけは....」
「往生際が悪いですね。 僕はみどりちゃんとオマンコしたいんですよ、それだけです!」
(彼の口から情報が漏れる事はなんとしても避けなければならないわ....でも......)
みどりは岡本から提示される二者択一を受け入れなければならない運命を呪った。
それは自分で岡本に犯される事を選択する事に他ならないからである。
岡本が飛び箱から飛び降りようとした時に、みどりの手が動いた。
ほっそりとした長い指がブラウスの胸のフリルの下に隠れたボタンを一つ一つ外していく。
ボタンがすべて外され、はだけたブラウスからベージュ色のハーフカップのブラジャーがのぞいた。
両手首のボタンを外すと、両腕をブラウスの袖から順にぬいた。
足下のスカートの上に白いブラウスが重ねられた。
羞恥に肌を桜色に染めた肢体にまとっているのはベージュのハーフカップのブラジャーと同色のベージュのハイレグパンティだけになってしまった。
ほんの数時間前に秘密の花園を内部まで見せてしまった相手とはいえ、下着姿を見せるのは恥ずかしかった。
しかし、この後にはもっと恥ずかしいことが待っている。
それもプールで淫裂を見せた以上のことである。
それを考えると、みどりはついブラジャーとパンティを両腕で隠してしまう。
「どうやら、僕とオマンコする決心が少しはついたみたいですね...それじゃあ、みどりちゃんが僕とオマンコするための理由をもう一つあげることにしますね....これから僕の言う事を聞けばみどりちゃんが知りたい事を僕が全部教えてあげるっていうのはどうですか? 僕は3年生だし、生徒会長ですから学園の事は大体何でも知ってますよ」
みどりは背けていた顔を前にむけ、岡本の顔を見上げた。
「みどりちゃんの正体をバラさないっていうのと、知りたいことがあったら何でも教えてあげるっていう事の引き替えに身体を提供するんですよ...悪い条件じゃあないでしょ?」
「......」
「これで、いいですよね? もう僕のチンポはビンビンになって痛いぐらいなんですよ。 早くオマンコさせてください」
「.....い、今言ったのは....ほんとう?」
不安げな、相手の心を探るような顔をして岡本の顔を見つめた。
「約束します! 約束を破ったらみどりちゃんとまゆみちゃんが学園から脱出する手伝いをしてあげますよ。 そんなことをしたら、僕もただじゃ済まないですからね」
(約束を破ったとしても、脱出の手助けをしてくれる....私が我慢すれば....)
「僕はみどりちゃんを裏切るつもりは全然ないけど、どっちに転んでもみどりちゃんに有利な提案でしょ? 僕の欲求不満を解消してくれるだけでいいんですから」
みどりは眉根に縦皺を刻んだ思い詰めたような厳しい顔で岡本を睨んだ。
「わかったわ! 約束を守ってくれるなら、どんなことでも聞いてあげる....私の正体を内緒にするのと、情報を提供してくれるのなら....いいわ....」
みどりはもう顔を背けたり目を閉じたりしなかった。
胸の前のホックをひねってブラジャーを床に落としたが、胸を隠すこともしなかった。
「パンティは僕が脱がしてあげますね」
岡本は跳び箱から降りるとみどりの前に座り込み、ベージュのパンティの腰に手をかけた。
みどりは両手を身体の横に垂らして、裸のブロンズ像のように立ちつくしていた。
座った岡本の目線が立ったみどりの恥丘の辺りに位置していた。
「パンティが割れ目ちゃんに喰い込んでますよ、みどりちゃん」
そう言うと、パンティをゆっくりと降ろしていった。
なめらかなカーブを描くきめ細かい肌の上をベージュのパンティが滑っていく。
パンティの上部が恥丘の辺りに来たときに垂らした手がギュッと握られたが、そんなことに気づかなかったかのように、岡本はさらにパンティを脱がしていく。
大事な部分を覆っていたハイレグのパンティのクロッチ部分が身体から離れると、そこからは一気に足首まで引き下げられた。
「何度見てもすごい肉割れですね、みどりちゃん。 モリマンだから目立ちますね、子供のオマンコみたいだ...」
そんなことを言われると、さすがのみどりも恥辱を耐えるために目を閉じてしまう。
決心が揺らぎそうになる気持ちを叱咤して屈辱に耐えた。
岡本はみどりのパンティを足首から抜くと立ち上がり、ポケットに入れた。
「それじゃあまず、フェラチオしてください。 ちゃんとやらないと駄目ですよ」
岡本はみどりの両肩を押して、膝をつくように促した。
みどりは身体に力を入れて一瞬だけ抵抗して座ろうとしなかったが、すぐに自分からひざまずいた。
今度はみどりの目の前に岡本の股間があった。
黒い学生ズボンの上からも岡本の逞しい怒張がはっきりとわかる。
それもみどりが今まで見たことも触れたこともないぐらい巨大な膨らみであった。
岡本はワイシャツを自分で脱いで、上半身裸になった。
「みどりちゃんがズボンを降ろして、僕のチンポを引っぱり出すんだ」
みどりは岡本の声に反応して、ほんのすこしだけ見上げたが、すぐに目の前の盛り上がった部分を凝視した。
(自分を犯す凶器を自分で引っぱり出さないといけないなんて....なんて卑怯なの...)
みどりはベルトとボタンを外すとファスナーを下ろし始めた。
ジジージジジージーッ!
ファスナーを完全に降ろすと、ズボンの前合わせの間から白いブリーフが現れた。
手を離せばズボンが落ち、下半身ブリーフだけになる。
全裸の女教師とブリーフ姿の男子生徒が体育道具室で密会しているところを他の人に見られたら、お終いである。
しかし、みどりは逃げ出すことが出来なかった。
ここで逃げ出してしまえば岡本の口から教師でない事がばれるどころか岬まゆみの身すら危うくしてしまう。
全裸でひざまづいた今のみどりの頭には、出来るだけ早く岡本を満足させて、一刻も早くこの場所から逃げ出すということしかなかった。
手を離すと黒いズボンは岡本の足下に落ちた。
岡本は足首と踵をこするようにして運動靴を脱ぐと、同じようにして脚からズボンを抜き取った。
ブリーフ一枚になった岡本の股間から、みどりは目が離せないでいた。
ブリーフのゴムの上から岡本の逞しい勃起が飛び出し、大きな鎌首がみどりを睨んでいた。
肉の先端からは透明な滴があふれていて、今にもしたたり落ちそうである。
(こんな大きなものがズボンの中に隠れていたなんて....信じられない....)
プールでみどりが痴態を晒したときに岡本は肉棒を勃起させてはいなかった。
みどりは、それだけは覚えていた。
しかし、いまみどりの目の前にあるのは、凶器といって差し支えがないほど凶悪な姿形をしていた。

みどりの動きが止まっているのを見て岡本はほくそ笑んだ。
「どうですか、僕のチンポは? みどりちゃんの小さな口に入るかわからないけど、がんばってくださいね。 それじゃあパンツを脱がしてください」
みどりはハッとしてブリーフに手をかけたが、やはりそこから下に降ろすことは出来なかった。
(ブリーフを降ろしたら、次はくわえるしかないのよ....でも...やるしかないんだわ....)
ブリーフをつかんだ手を下にずらすと、ブリーフも手と一緒に下に降りていった。
岡本の肉竿が徐々に全貌を見せていった。
みどりは岡本の肉竿がいつまでも続くのではないかと思った。
ゴワゴワした剛毛がブリーフの上にあふれ出し、皺の寄った大きな垂れ袋までもが姿を現した。
みどりが膝の辺りまでブリーフをさげると、岡本はまたしても踵でブリーフを下に引きずり降ろし、脚から抜き取った。
ついに女教師と男子生徒がお互い全裸をさらしてしまった。
「もう、ビンビンですよ...これからの事を思うと、興奮して脚が震えてしまいますよ」
岡本の肉竿はデータ通りだとすれば長さ20cm、横幅4cmである。
太さもさることながら、この長さは女性には脅威である。
それも152cmしかないみどりに、この肉竿はあまりにも巨大すぎた。
「それじゃあフェラチオをしてください。 ちゃんとやっておかないと後で大変な事になりますからね」
「....大変...な事....?」
「さっきも言いましたけど、ちゃんと濡らしておかないとみどりちゃんのオマンコが裂けちゃいますよ、わかってます?」
「....これが....私の中に....」
「さあ、フェラチオしてください。 やったことぐらいあるでしょ」
「そ、そんなこと...そんな汚いことしたことないわ!」
「それじゃあ噛んだりしないようにしてくださいね。 まずは頭の部分をソフトクリームをなめるようにしてなめ回してください」
お腹につきそうなぐらい反り返っている肉竿を加えるには、もう少し高さを調整するか手でつかんで自分の方を向かせるしかなかった。
「さあ、早く! 誰かが来るかもしれないですよ!」
みどりはほっそりとした美しい指を岡本の肉竿にからみつけた。
「ああぁぁっ...いや....」
みどりの目の前に思い切り傘を広げた鈴口が、早くしろと言わんばかりに尿道を濡れ光らせてみどりを睨んでいた。
みどりの華奢な指が肉竿にからみつくと、岡本の腰がびくっと震えた。
岡本は握られただけにもかかわらず、あまりの気持ちよさに緊張した顔がゆるんでしまうのをとめられなかった。

精液の臭いと男の体臭と汗の臭いが混ざったツンと来る不快な臭いがみどりの鼻腔を刺激した。
「さあ、舌を絡ませてなめ回して下さい」
岡本の興奮で震えた声がみどりに辛い命令を下した。
みどりはピンク色のルージュを引いた唇から短めの舌をイヤイヤ差し出すと、ゆっくりと岡本の先端に近づけた。
しかし、先走りの液体で濡れた先端にあと5mmというところで、みどりの動きは止まってしまった。
「ここまできて、まだ決心がつかないんですか? つらいかもしれないですけど、最初だけですよ。 舐めてしまえば後は勢いでなんとかなりますよ、ほら!」
みどりは目を閉じて顎を前に出した。
しっとり潤ったピンク色の舌が岡本の亀頭の先端に触れた。
「....!」
なんともいえない味が舌の先端から伝わって、みどりの全裸の身体がピクッとした。
しかし、岡本は自分からは何もしようとはせず、みどりの舌の感触を味わっているだけだった。
「目を開けて、これから自分がすることをちゃんと見るんですよ、みどりちゃん! 先っぽの段がついているところに舌を絡ませるんです」
みどりが言われたとおりに目を開けると、目の前には巨大な肉竿とその根本のゴワゴワした陰毛がどアップで目に飛び込んできた。
みどりは上目づかいで岡本の様子を見ながら、鈴口の割れ目に下をはわすと、鎌首のくびれに舌の先端をからませた。
「うぅっ...」
岡本の身体が震えた。
みどりは岡本の肉竿を口で喜ばせるのは仕方がないと諦めたが、この巨大な肉竿を大事な場所に入れられるのだけは避けなければと思った。
(いくら若くてもイッちゃえば、しばらくは使い物にならないものね....)
一回抜いてしまって、その後で岡本をうまく丸め込もうと考えたみどりは、突然積極的になり岡本の肉竿を一気に頬張った。
大きな胴体が小さな唇にねっとりと滑り込んでいった。
岡本はみどりの小さな口に先端をくわえられただけで、イキそうになってしまった。
濡れた口腔としっとりと肉竿の裏筋に張り付く濡れた舌が岡本の快感をいや増した。
「ああぁっ...い、いいよ...みどりちゃん...」
岡本は自分が動かずにすべての行為をみどりに自発的にさせようと思っていたが、あまりの気持ちよさに思わず腰を前に出してしまった。
「うぐぅぅっ!」
巨大な竿が小さな口の奥まで突くき入れられた。
嘔吐感がこみ上げ、目から涙がでてきた。
「ああっ...気持ちいいよ...もう出ちゃいそうだよ...」
みどりは頭を後ろにさげて、のどの奥まで突き入れられた肉竿を半分ほど引き出し、気持ち悪くならない程度の深さまで頭を前に出し、ゆっくりとピストン運動を始めた。
みどりの小さな口が大きく広がり、ピンクのルージュをひいた唇から濡れ光った赤銅色の肉竿が粘着音をさせながら出し入れされた。
ネチャッ ネチャッ ヌチャッ グプッ グポッ ...
頬を窪ませ、息苦しさから鼻の穴を大きくさせたみどりの小さな顔から、長大な肉竿が出入りする様はあまりにも淫らで惨めな姿であった。

ライバルの矢野ちづるには死んでも見せられない姿であった。

しかし、みどりは知らなかった。
矢野ちづるも同様な経験をしながら、任務を遂行していたことを....

「み...みどりちゃん....舌を絡ませながら...うぅっ!」
肉竿からすさまじい勢いでわき上がる快感を堪えようと、岡本は肛門を引き締めるように尻に力を入れた。
岡本の言うとおりに舌を絡ませようと思ってもみどりの小さな口と岡本の大きな肉竿ではピストンが精一杯で、舌を絡ませる事などほとんど不可能であった。
「あぁぁ....い、いいよ...もうイッちゃいそうだよ....うぅっ....」
肉竿の尿道側の脈打つような動きに気づいたみどりは、岡本が達するのが近い事を知った。
ここぞとばかりに今までゆっくりだったみどりの頭が倍近い早さで前後に動き出した。
「あぁっ! 駄目だ、イッちゃうよ、みどりちゃん!」
みどりは肉竿が更に大きく膨れるような動きを察知すると、頭を後ろに下げて肉竿から口を外そうとした。
「うぅぅっ! イクよ、みどりちゃん!」
岡本は後ろに下がったみどりの頭を両手で押さえると腰を前に突きだした。
「ウグゥゥッ!」
みどりの喉の奥に鈴口が突きこまれた。
巨大な肉竿の侵入に嘔吐感がこみ上げ、涙が溢れた。
岡本の肉竿の尿道側が大きく膨れるような動きをすると、みどりの口腔に大量の樹液がたたき付けられた。
「ンンウゥゥ~ッ!」
頭を振って灼熱の飛沫から逃れようと思っても大きな手でがっしりと頭をつかまれてしまっていては、逃れようがない。
みどりの喉の奥に岡本の大量の白濁が飲み込まれないまま、溜まっていく。
(いや~っ! そんなもの口に出さないで!)
喉の奥から、鼻腔側に青臭い匂いが漂い上がってくる。
「ングウ~ッ!」
口を肉竿でふさがれてしまっている状態では鼻で息をするしかなく、それが一層岡本の樹液を臭く感じさせた。
「はぁ~っ...良かったよ、みどりちゃん。 あんなに積極的にフェラチオしてくれるなんて思わなかったよ」
ドロドロとした白濁の流出は止まったが、岡本はみどりの頭を放さなかった。
涙目になったみどりの目が岡本に何かを訴えかけていた。
(早く、早く抜いてよ! 顎が痛いし、臭いし、たまらないわ!)
みどりの訴えるような目を見てニッコリと笑うと、岡本の手がみどりの鼻をつまんだ。
「みどりちゃん、ちゃんと全部飲み干さなきゃ駄目じゃないか。 飲み終わったら僕のチンポを舌で綺麗にするんだよ、わかった?」
みどりは鼻をつまんだ岡本の手を外そうと両手で岡本の手を掴んだが、ビクともしない。
その間にもどんどん息が苦しくなってくる。
「ウグゥ~ッ!」
「僕の言うことを聞かなきゃ駄目なんですよ。 ほら、ちゃんと僕の精液を飲むんですよ!」
ついに、みどりは息を止められなくなり、口を開いてしまった。
「ハアーッ! アウゥ....」
口を開いて息を吸い込もうとすると、喉の奥に溜まった精液が気管の方に流れ込んできそうになる。
みどりは苦しさに負けて岡本の白濁は飲み下していった。
細くて長いみどりの喉がコクリと上下した。
岡本はそれを見てニッコリと微笑むと鼻をつまんでいた手を放し、みどりの口から肉竿を引き抜いた。
みどりは両手を床につくと、ハアハアと荒い息をして小さな乳房と腹部を大きく上下させた。
「みどりちゃん、まだ終わってないんですよ。 ほら、後かたづけをしないと!」
みどりが顔を上げると、みどりの唾液で濡れ光った肉竿が先端にドロットした白濁を滴らせ上方を睨んでいた。
大量の白濁を吐き出したにも関わらず岡本の肉竿は勢いを失っていなかった。
喉にいつまでもからまる白濁がみどりを気持ち悪くさせたが、それを忘れさせてしまうほど岡本の肉竿は禍々しく勃起していた。
(信じられない....イッてるのに、どうして.....?)
「ほら、さっきみたいに舌をからませて綺麗にしてください」
みどりは岡本の肉竿を見つめたまま動こうとしなかった。 
「僕が満足しないと、いつまでたっても終わらないんですよ、わかってますよね。
 ここまでやったんだから、最後までやりましょうよ、ね?」
岡本は肉竿を突きだすと、片手で髪をかき上げた。
「もう言わなくてもわかってるでしょうけど、教頭先生に言われたくなかったら....いいですね?」

みどりは観念した顔をするとゆっくりと身体を起こし、さっきと同じ体勢になった。
この場から逃げられないと確信したみどりは、再び岡本の肉竿を口に含んだ。
(フェラチオして精液まで飲んだのに、こんなところで教頭なんかにバラされるなんて、冗談じゃないわ!)
岡本の先端から根本まで舌を絡ませるようにしながら、なめ回していく。
(彼の気の済むようにすればいいのよ....任務のためよ....身体は汚されても、心だけは、プライドだけは絶対に守るわ!)
「そう、そう....それでいいんです。 それじゃあ心を入れ替えたご褒美に、今度は僕がみどりちゃんを気持ちよくさせてあげますね」
岡本は部屋の隅にある器械体操の器具を見て薄笑いを浮かべた。

みどりは男子体操の平行棒からつり下げられていた。
ハンターに撃ち殺された熊やイノシシが一本の棒に四肢をくくられているような姿なのだが、正確にいうと両手首はそれぞれの棒に手首の辺りで、両脚は膝を棒の上に載せた状態で膝と棒が紐でくくられている。
横から見ると頭の方が腰よりもほんの少しだけ低い位置にあり、両手両脚を平行棒の幅に開いた状態になっている。
岡本がみどりの両脚の間に立つと、みどりの大きく開いた股間が自分の方に突き出されているように見えた。

みどりは岡本が鞄から出してきた紐を見て縛られるのだけは絶対に嫌だと拒絶したが、最後には岡本に押し切られてしまった。
縛られていようがいまいが、岡本に犯されてしまうのは確実である。
それなら言うとおりにして岡本の心証をよくして後々の事を有利に運べるようにと、縛られるのを許したみどりだった。
鞄から取り出した布で目隠しをされると岡本に抱きかかえられ、ある所で下に降ろされた。
みどりは両手首をそれぞれ紐で結ばれた。
次は後ろに両手をまわされると思っていたのだが、岡本は一向にそのような動きをする気配がない。
みどりは不安になって見えない頭を左右に振ってなんとか状況をつかもうとした。
その時に右手が強い力で引っ張り上げられた。
みどりは右手の痛みを和らげるために右尻を浮き上がらせた。
「痛いっ! な、何をするの!」
「何って、縛るんですよ。 さっき、いいって言ったじゃないですか」
「そんな、後ろ手に縛るんじゃないの?」
「なんで、そんなつまらない事しなきゃいけないんですか?」
左手が右手と同様に引き上げられる。
みどりの両腕は肩幅の倍ぐらいの幅で広げて固定されてしまった。
手首からお尻までの長さよりも高い位置でくくられてしまっているので、みどりの腰が床から浮き上がっている。
「何をしようとしてるの!」
「こうしようとしてるんですよ」
みどりの両膝の下に岡本の手が差し込まれ、上に持ち上げられた。
「キャーッ!」
身体が床と平行ぐらいになったところで膝の裏が何かに載せられた。
膝から先はブラブラとしている。
「お、降ろして! 怖いわ!」
「大丈夫ですよ、脚が落ちないように縛ってあげますから」
膝の部分に紐が巻き付き固定される。
「こんなの嫌よ! 約束が違うわ!」
「縛っていいって言ったじゃないですか。 僕は約束を破ってないですよ」
「そんな! こんなことするなんて思わなかったわ!」
「だって、何をするかわかったら面白くないじゃないですか」
「お願い、とにかくここから降ろして頂戴!」
「駄目ですよ。 ここからはみどりちゃんに楽しんでもらわないといけないんですから....そのためにはみどりちゃんが身動きできないようにしないといけないんです」
「な、何をするつもりなの!」
「決まってるじゃないですか、気持ちいいことですよ。 もう身動きできないんだから、これから起きることを楽しんで下さい」
「そんなの無理よ! 岡本君の言うことは、ちゃんと聞いてるでしょ! だから、私の言うことも少しは聞いて!」
「あんまり騒ぐと誰かが来るかもしれないですよ。 そうしたらみんなにこの姿を見られちゃいますよ」
「......」
「そうそう....みどりちゃんの口から出るのは喘ぎ声だけでいいんですから」
岡本はみどりの目隠しを取ると、鞄の中にしまった。
その時にみどりは自分が平行棒につり下げられている事に初めて気がついた。
「こ、こんな....」
「いい格好ですよ....ツルツルのオマンコが丸見えで、早く入れてって言ってるみたいですよ」
「こんなふうにしないでもさせてあげるわ! だから早く降ろして!」
「駄目ですよ、僕もみどりちゃんも楽しんで気持ちよくならなきゃいけないんですから」
岡本は鞄から羽根毛を取り出すと、みどりの目の前でヒラヒラさせてみどりの反応を見ていた。
みどりの顔から血の気がスーッと引いていった。
「そ、それで何をしようというの!」
みどりの脳裏に昨日の岬まゆみの姿が蘇ってくる。
全裸で磔にされ、羽根毛で全身をくすぐられていた岬まゆみの姿を....
「これでみどりちゃんの性感帯を探すんですよ。 くすぐったいかもしれないですけど、くすぐったいところには性感が隠れてるっていいますからね」
「嫌っ! 私すごいくすぐったがりなの! そんなことされたら気が狂っちゃうわ!」
「ずっとくすぐってるわけじゃないですから、大丈夫ですよ。 それじゃあこの辺から行きましょうか」
岡本の手に握られた羽根毛が、みどりの首筋を触るか触らないかというぐらいのタッチでなぞっていく。
「い、ひぃーっ! いやぁ~っ! だめ、そんな....く、くすぐったーい!」
みどりは全裸で真っ赤なリボンだけの姿でつり下げられた身体をくねらせるようにして、羽根毛の蹂躙から逃れようとした。
「い、いや~っ! やめて~っ!」
「あっ! そうだ、忘れてた」
岡本はみどりのくすぐりを一旦中断して鞄の中に手を突っ込んだ。
その手には歯磨きのチューブのようなものが握られていた。

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